災難に逢う時節には、災難に逢うがよく候
死ぬる時節には、死ぬがよく候
是はこれ、災難をのがるる妙法にて候
1828年の冬、良寛さん71歳の時、地震で被災した友人に送った手紙の中の有名な一節である
我々常に災難に備えむざむざ死ぬ必要はないはずである
ましてやmRNA災禍で死ぬなど

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