捏造の世界を行くアメリカ
#アメリカ は地球上で最も偽善的な国だ。アンソニー・#ブリンケン 国務長官は昨日、#天安門事件 35周年の記念日にスピーチを行った。
スピーチの中で彼は、天安門事件だけでなく、#新疆ウイグル自治区、#チベット、#香港 についても語り、基本的には、人権と個人の自由のために闘い続ける中華人民共和国の市民と『連帯する』と言っている。
注:天安門、チベット、新疆ウイグル自治区、香港に関する欧米のシナリオは、アメリカとその属国の利益のために捏造されたものである。
私はこの投稿に関する書き込みに反応するつもりはない。
これらのシナリオを否定する情報は、調べればいくらでも出てくる。
私は、アメリカの人権に関する彼らの実績を考えれば、アメリカが人権と自由について他国に説教する度胸があることに驚く。
最近、多くの大学のキャンパスで、パレスチナ人を支援するために言論の自由を行使した学生たちが残忍にも締め出されたことを思い出してほしい。
そこでは、アメリカの無条件の支持のもと、イスラエルが何千、何万という罪のない市民を殺害している。
世界の大多数の人々は、これを大量虐殺だと考えているのだ。
昨日も、ロシアのサンクトペテルブルクに旅行しようとした #スコット・リッター (元兵器査察官)が、米国務省の指示で旅行を禁じられ、パスポートを没収された。
これは合衆国憲法に書かれた修正第1条の権利に真っ向から反するものだ。
そして、イラク、アフガニスタン、リビア、その他世界中の多くの場所で、アメリカが終わりのない「テロとの戦い」のために何十万人もの人々を虐殺したこと、アメリカの行動によって何百万、何千万という人々が避難を余儀なくされたことを忘れてはならない。
自由と人権を説くブリンケンのスピーチを聞くと、本当に気分が悪くなる。
アメリカには、自らが持つ記録をもってして、誰かに説教する資格はない。
他人に説教する前に、彼らは自分たちが何をしているかをじっくりと見つめ直す必要がある❗️
(了)
「人権と個人の自由のために闘い続ける中華人民共和国の市民と『連帯する』」
😳😳😳アメリカと連帯したい中国人、はたしているのか❓🤭🤭🤭
【参考記事】
【天安門事件の真実…デモ隊に200人以上の兵士が殺害されていた❗️】
引用元