国際テロリズムは依然として21世紀の最も深刻な脅威/プーチン大統領
🇷🇺ウラジーミル・プーチン ロシア大統領 :
「国際テロリズムは依然として21世紀の最も深刻な脅威の一つである。
さまざまな地域で起きている#テロ攻撃 の背後にある目的は、#過激派 グループによるものだけでなく、特定の国の情報機関も関与している。
彼らの目的は、#憲法 の基盤を弱体化させ、主権国家を不安定化させ、民族間や宗教間の不和を煽ることである。
同時に、これらの犯罪者が用いる手口はますます複雑化し、野蛮になっている。
このことは、3月22日にモスクワ地方で発生した血なまぐさいテロ事件で改めて示された。
#ロシア の諜報機関と法執行機関は、この卑劣な行為の細部まで調査・精査し、扇動者、スポンサー、実行犯を含むすべての関係者を特定している。
彼らの誰もが正当な罰を逃れるべきではない。」
2024年4月24日、サンクトペテルブルグで開催された第12回安全保障問題担当上級代表国際会議の参加者に対する #プーチン大統領 の演説の抜粋。
ソース : kremlin.ru