アメリカの政治は、戦争支持、資源窃盗支持、介入主義的な外交政策/African Stream
「アメリカも一党独裁国家だが、典型的なアメリカ流の贅沢で、彼らは2つの党を持っている。」
これは #タンザニア の初代大統領であり、汎アフリカの指導者であったジュリウス・ニエレレの言葉である。
#アフリカ 大陸に住むアフリカ人が、なぜ今度の #アメリカ の選挙や、一見アメリカの内政問題にこだわっているのか、不思議に思う人は多いだろう。
私たちはケニアを拠点とするプラットフォームであり、アメリカを拠点とするプラットフォームではない。
実は、アメリカの政治は、ワシントンの
戦争支持、
資源窃盗支持、
介入主義的な外交政策
により、世界中の人々に劇的な影響を与えているのだ。
#ソマリア を標的にしたアメリカのドローン攻撃は、#ジョージ・W・ブッシュ 大統領の下で始まった。
爆撃は #オバマ 政権下で激化し、#ドナルド・トランプ 政権下でさらに増加し、#ジョー・バイデン 政権下でさらに拡大した。
#アフリカ爆撃 は超党派で行われている❗️
独立資金による反帝国主義のアフリカ拠点メディアとして、私たちの本部は、10年以上にわたり世界有数の帝国主義大国によって絶え間なく爆撃され、荒廃させられてきたアフリカの国のすぐ隣に位置している。
ですから、はい、私たちはアメリカ帝国内で起こっていることについて強い意見を持っている。
外交政策に関しては、アフリカであろうと世界であろうと、アメリカの政治家たちは圧倒的に同じ立場を共有している。
#米国アフリカ司令部 (#AFRICOM)
はジョージ・W・ブッシュ大統領の下で発足した。
#バラク・フセイン・オバマ 大統領ほどAFRICOMを拡大した大統領はおらず、軍司令部はトランプ政権とバイデン政権の両方でアフリカ諸国の大半で活動し続けた。
結局のところ、私たちの祖国を略奪して富を築いてきた残忍で悪辣な帝国と闘っているアフリカの民衆は、実際には黒人女性に爆撃されても白人男性に爆撃されても気にしない。
私たちはただ爆撃されたくないのだ❗️
(了)
🤔アメリカがどんな口実を掲げようと、現実は、真実は☝️なんだろう
『アメリカの政治は、ワシントンの戦争支持、資源窃盗支持、介入主義的な外交政策により、世界中の人々に劇的な影響を与えている』
🤔日本は幸か不幸か資源がないので、爆撃は逃れたが、それでもやっぱり貧乏にさせられたよな🙄
🤔日本には爆撃はないが、これから戦争のコマとして使われるのかもなぁ🤷♀️
引用元
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