龍とは非言語情報のシンボル象徴・自分の才能を開花させる
スピリチュアルで必ずといっていいほど
出てくる龍ですが
いったい何なのでしょう?どういう事なんでしょうか?
龍とは比喩つまりシンボル・象徴です。
(あくまでも私見なので異論はもちろん認めます。龍好きさんごめんなさい)
スピリチュアルでは龍だけでなく
天使や宇宙人、妖怪や精霊など、ありとあらゆるものが扱われていますよね。
これはエネルギーの捉え方であり比喩なのです。
この比喩・シンボルであるものが映像で見えてしまう脳の持ち主がいるという事です。
厳密には肉眼で見えているわけでは無いはずです。
本当に肉眼で見えているならただの見間違いです。
そうでなければ完全に入院案件です。
肉眼ではなく、額の辺りに映像が浮かんでいる、もしくは後頭部あたりに
映像がある状態ではないでしょうか?(これがサードアイ・松果体)
それはつまりイマジネーション、インスピレーションというものです。
肉眼で竜や霊が見えるという方は、この脳内で映像が浮かんでいる状態と肉眼の区別がつかなくなってしまっているのです。(この状態は危険です)
現実と脳内の区別をきちんとつけましょう。
(これがいわゆるチャンネルの切り替え、スイッチのオンオフです。陰陽という言い方をする場合もあります)
タルパが危険だと言われる事の一端はこれにあります。
そこから戻って来れなくなることがあるのです。
(タルパについてはまた別で書きます)
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