【アニクラ】覚えておくと楽しい打ち曲紹介①
※ 最初に ※
オタ芸が大好きな皆さまへのお願いです。
オタ芸を推奨しているアニクラ以外では、基本的には自身の周囲のスペースに余裕がある時だけオタ芸を楽しみましょう。
スペースが無いのに無理にオタ芸をすると、他の参加者に当たって自他共に負傷したり揉め事の元になったりします。
一人ひとりの他人への思いやりが、素敵なアニクラシーンを作り出すことに繋がると信じております。
さて、いまや週末にはイベント被りが起こらないことはないと言われているアニソンクラブイベント、通称「アニクラ」