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わたしのコンプレックスが反転した瞬間。

【わたしのコンプレックスが反転した瞬間。】

2024年5月末日、東京へ行った時にプロフィール写真をお願いしました。

《よく見られたい自分》

実はプロフィール写真を依頼するまで、わたしは自分との葛藤が半年以上続いていました。
「よく見られたい、若く見られたい、綺麗に見せたい」
そんな気持ちが大きいあまりに、自撮りしかしてこなかったわたし。
#加工して角度考えてなんとか偽りの自分を撮ってきた

何年もプロフに使用してきた自撮り加工写真

プロのかたに撮ってもらう事が怖かったのです。そのままのわたしが見えてしまう。。。だから、いつも、写真を撮ってもらうときは、顔が引き攣っていたり、緊張してたり、不自然なわたし。

《腹をくくった本気のわたし》

2024年は、自分の見せ方を変えようと決めていました。だから、撮ってもらうならこのひとって私の中では一択でした。

オヌキ写真館森藤 ヒサシさんヒッキーです。


以前、遠回しに、撮って欲しいとは伝えていたけど、依頼するまでにはとても時間がかかりました。自信がなかったから。。。
パートナーであるオヌキ マキさん、マッキーに相談をしてやっと気持ちが固まりました。わたしの内面についても、丁寧に話を聞いてくれるのです。

絶大なる信頼があるオヌキ写真館のご夫婦。ヒッキーとマッキー。

ご依頼させていただいてから3ヶ月後。。。

《逆転した思考》

東京に旅立つ前に、ヘアサロン、マツエク、ネイルへ行き準備万端で向かいました!それでも、緊張は取れません。不安が残るまま、とにかくストレッチだけは、しっかりして撮影当日を迎えました。
田園調布にある真っ白な自然光が入るスタジオに到着!ヒッキーもマッキーもスタッフのかたもいつも通りの自然体で笑顔で迎えてくださり、思ったよりも緊張しない自分がいました。

ヒッキーが私のビジネスに対する想いを聞いてくださり、色々と親身に話をきいてくださり、ヒッキーの興味で話を聞いてくれる感じがあっという間に、安心感を与えてくれたのです。
ヘアメイクのけいこさんも私の良さを引き出すためにメイクは驚くほど薄く全てがわたしが思っていた撮影とはまるっきり違いました!

左からヘアメイクkeikoさん、マッキー、私、マーシャ、ヒッキー

《素直な自分になれた瞬間》

撮影スタート!!え?この明るさで撮れるの?
イメージは照明をあてる!撮った瞬間眩しいほどのフラッシュ!これがまるっきりない。

撮影が始まった時のわたし

それなのに、それなのに、こんなに優しい光でわたしが映っている。


一枚目を撮った時にヒッキーが言ってくれた言葉。

「えいこねぇー、いいじゃん!あれ、もうこれでいいんじゃないの?」

たぶん、この言葉で全てリラックスして自然体の自分でいられたのだと思います。数時間の撮影が終わり、
最後にスライドショーでヒッキーがデータを見せてくれた。
あの時の感動・・・・。
今でも、思い出すだけで涙が溢れてきます。
だって、全て素敵なわたしが撮れていたんです。

《写真が新たな自分に気づかせてくれた》
やはり、ヒッキーとマッキーにお願いして本当に良かったです。
写真を見るたびに愛着が湧き、様々なところでこの写真、あの写真を使おう!と思うことが日に日に増えています。

いつの間にか、映っている自分がどんどん好きになっている。

オヌキ写真館(田園調布スタジオ)ヒッキー、マッキー、ヘアメイクのけいこさん、サポートスタッフのイケメンくん、近くだからと駆けつけてくれたお友達のマーシャ。お世話になりました。

数時間にわたり撮影をしてくださり大感謝!

この撮影の事は忘れる事はありません。
ありがとうございました。

「ヒッキーに撮ってもらうと有名になる!という伝説もあります。」


eikoPR 八幡えいこ

森藤ヒサシInstagram 

オヌキマキInstagram



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