ゆとり世代は働き方革命世代
わたしはゆとり世代。
ゆとり、という言葉を言われ続けてきたし、
余裕をもった教育を受けてきた。
その教育を受けた人が社会に出たら、ものすごい長時間労働で、そのギャップがすごかった。
社会に適応しきれず、たくさんの被害者が出てしまい、そして働き方革命が始まった。
そんな世代。
学生時代も社会人時代も、余裕を持つことに対して批判的な意見も受け続けた。
批判的な意見を受け止めつつ、余裕を持つことで何ができるのか、何を深められるのか自分の選択できまる。
いかに幸せにいき、社会を作っていくのか、楽しみながら生きていこう