最善を生きている。

子どもを見ていると、同じ年齢の子が出来ていて、自分の子どもがまだ出来ていないことがあると焦る気持ちがある。「あれ？私何か、この子にしてやれていないことがあるのではないか。。。」と。
周りの人は当たり前にしてあげていることを、自分はできていないのではないかと不安になる。

無意識に比較している自分がいる。よくない。よくない。
子育てについても良い情報がたくさんある。その情報を得る習慣をつけて、子どもが楽しく生きられるような環境を整えていきたい。

比較ではなく、良い情報と捉えて、行動をブラッシュアップしていけると良い。
人はどんな時でも、最善を生きているのだから。