姉妹の子
昨日は姉の子と遊び、今日は妹に産まれた子どもに会いにいく。
自分の子も、姉妹の子も、他人の子もみんな可愛いけど、可愛さが違う気がする。
それぞれ個性があるから当たり前だと思うのだけど、顔がどことなく似ていると愛着がわく。そして、姉妹の子や自分の子はやっぱり自分の血筋に似ていることを感じるのだ。
そう思うと人間は本来自分のことがかわいいと思う生き物なんだろうなと思う。
そして余裕がなく不安な時とか、周りとか平均と比べて、、うちの子を見てしまうことがある。
そして自分を追い詰めるのだ。
数字で子育てしない。
誰か言っていた。
数字はあくまで一つの目安であって、大事なのは心、ハート、なのだ。
あれ?これって仕事にも通じる気が、、、、。
あーやっぱり、ワークライフシナジーなんだな!!