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【メディア事業部】Kodama Yuka

制作・入稿班の主任。各媒体への入稿業務・メディアチームの業務管理を担当。食べログ・ぐるなび・ヒトサラなど、グルメ媒体の入稿知識とスピードは社内トップクラス。社の幹部メンバーを含め、誰もが信頼を寄せるエキスパートの座に君臨している。

女性の社員スタッフでは、いまや一番の古株メンバー。PPRの創設期を知る重要人物で、この人が弊社の入稿班を創造したといっても過言ではない。普段は物静かな印象だが、内に秘めたる熱い想いがあるとみんなが信じている。将来の夢は「悠々自適な生活を送る」こと。

今回はそんなPPRのメディア事業部を支える《児玉 祐佳》さんにお話しをお伺いしました。

プロフィール紹介「児玉祐佳」さん


入稿班のリーダーとして沢山の後輩を教える兒玉さん。

Q.自己紹介をお願いできますか?

A.児玉 祐佳 です。現在はグルメ媒体などの文章・画像を入稿し、サイト公開のための制作を行う入稿班で働いています。社内では「児玉さん」「児玉ちゃん」「こだま」と呼ばれています。趣味は映画鑑賞。お酒は飲めませんがお酒のアテ(つまみ)は大好きです。

Q.入社したのはいつですか?またきっかけは?

A.2012年なので…もう10年近くになりますね。前職からの転職で、最初はデザイン系に関わる会社を探していたのですが、この会社に落ち着きました(笑) これまで出会った沢山のメンバーと共に、ジャンルを問わず様々な経験をさせていただいて、今に至ります。

入稿作業のためにパソコンと向き合う兒玉さん

Q.仕事で嬉しかったことや悔しかったことは?

A.お客様に喜んでいただけたときが嬉しいです。例えば、入稿班だと食べログなどのグルメ媒体のページ作りを行うので、そのページの出来映えが良かったり、公開したページをきっかけに飲食店の集客が上がったりすると、大きなやりがいに繋がります。

一方で、なかなか効果が上がらないという声やクレームが上がったときは悔しく思います。そういうときは、入稿班のメンバーでどのようにすれば業務改善ができるか、よりお客様のためになる仕事ができるかミーティングを行いアイデアを出し合います。

Q.今日は疲れた!と思う日にするリフレッシュ方法は?

A.猫の動画を見る。猫が好きなので。Youtubeもよく見ます。

2019年の社員MVPである「社長賞」に選ばれた兒玉さん

Q.仕事上でここだけは誰にも負けないところは?

A.「忍耐」かなと思います。
何でも続けてみることに意味があると思うので、最初は覚えるのが大変でも身に付くまでがまん強く頑張ることができます。

Q.PPRの代表を初めて見たときの印象は?また現在は?

A.活力にあふれている。と感じました。
入社時からだいぶ年月は経ちましたが、その後も印象は変わらずです。

Q.最後に座右の銘を教えてください!

A.「七転び八起き」です。
何かに失敗しても、もう一度起き上がりさえすれば、その失敗を活かしてさらに飛躍することができると思うからです。仕事をすれば色々な困難もあると思いますが、一緒に頑張っていきましょう。



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