【デザイン制作】Kanezawa Yasuyuki
クリエイティブ制作部・チーフ。デザイン課で働く40代のパパさん社員。グラフィックデザインとウェブデザインの実務とディレクションの両方を担当。彼が手掛けるロゴデザインは社長も太鼓判。
いつも物腰がやわらかく、人当たりの良さと第一印象は社内でもピカイチ。兼澤さんの優しい笑顔に、一体何人の新入社員が心を癒されただろうか…。
今回はそんなPPRのデザイン課を支える《兼澤泰幸》さんに自己紹介をしてもらいました(*^^*)
プロフィール紹介「かねざわさん」
Q.自己紹介をお願いできますか?
A.兼澤 泰幸 (1978年生まれ)です。デザイン課のチーフとして働いており、社内では「兼澤さん」「かねざわ」「編集長」と言われています!趣味はライブに行くこと。実は、昔から音楽やダンスが好きでいアーティスティックなものに興味があります。
Q.入社したのはいつですか?またきっかけは?
A.2015年に入社しました。もともと営業部だったのですが、前職の印刷会社やデザイン関係のスキルが認められ、編集・デザインを担当させていただけるようになりました。
Q.仕事で嬉しかったことや悔しかったことは?
A.一番嬉しかったことは、営業部での初受注。そして、自分たちのデザインがお客様に喜んでいただけたことですね。逆に悔しかったことは、教えてもらった事が出来ないとき。分かっているつもりでも身につけることとは別物なんだと感じさせられました。
Q.今日は疲れた!と思う日にするリフレッシュ方法は?
A.大好きなビールを飲みながら、何も考えずに漫画を読むこと。おかげで少しお腹が出てきました(笑)また、息子や娘、家族とコミュニケーションをとることがリフレッシュに繋がっていますね。
Q.仕事上でここだけは誰にも負けないところは?
A.印刷知識です。前職、独立していた時に印刷会社を経営していたのでグラフィック関係はお任せください!
Q.PPRの代表を初めて見たときの印象は?また現在は?
A.笑顔が素敵だと思いました。今井さん(社長)がいると会社全体が明るい雰囲気になります。その第一印象は、今も変わっていません!!
Q.最後に座右の銘を教えてください!
A.七転び八起き。
たとえ失敗しても、諦めない限り次の成長へと繋がります。どんなことがあっても踏ん張って立ち上がる力をいつまでも大切にしていきたいと思っています。