【CRM事業部】Koyama Daisuke

CRM事業部のマネージャー。これまで人材事業から飲食店のデリバリー事業に特化したサービスの販売からサポートまでを担当するポジション。飲食店勤務だけでなく、自身で開業をした経験もあり業界の専門知識が豊富な、頼れる、みんなの兄貴的存在。

プライベートでは愛娘を愛でるパパ的一面もあり。将来の夢は世界旅行。正直、計測できている潜在能力は未知数な古山さん。柔らかな笑顔の裏には熱い野望が垣間見える時がある。掘れば掘るほど面白さが感じられ、今後もマークしておきたい人物である。

今回はそんなPPRのホームページ事業部を支える《古山 大祐》さんにお話しをお伺いしました。

プロフィール紹介「古山 大祐」さん

ZOOMや電話を使って顧客対応を行う古山さん

Q.自己紹介をお願いできますか?

A.古山 大祐 です。現在はCRM事業部で、TGALというデリバリーサービスの販売・サポート事業を行っています。趣味は、読書とダーツ。休日は娘たちと一緒に過ごしていることが多いですね!

Q.入社したのはいつですか?またきっかけは?

A.2019年入社で、今年で5年目に突入です。以前は飲食店で働いており、その経験を活かしながら業界の裏側をサポートしたいと思ってこの会社を選びました。

マネージャーとしてチームを率いる古山さん

Q.仕事で嬉しかったことや悔しかったことは?

A.入社したてのころは人材事業部で、飲食店と求職者をつなぐ仕事をしていました。自分が紹介させていただいた求職者の方の入社が決まり「転職して良かったです」というお声を頂いたときはとても嬉しかったです。一方で、早期離職になったときは悔しく感じました。

仕事をする中で、世の中の人のために成果を出せたときはやはり何にも代えがたいやりがいに感じますね。

Q.今日は疲れた!と思う日にするリフレッシュ方法は?

A.帰宅後に子どもと枕投げ。
子どもはどんどん大きくなっていくのでいつまで一緒に遊べることか…(笑)

チームメンバーと一緒に忘年会の出し物をする古山さん

Q.仕事上でここだけは誰にも負けないところは?

A.「情報収集力」だと思っています。
何事にもしっかり調べ、慎重に行動するようにしています。やはりいかに相手の事を知るかということが、満足度の高い提案や顧客サポートの礎になりますから。

Q.PPRの代表を初めて見たときの印象は?また現在は?

A.太陽みたいな人。
そんな印象がありましたね。入社してからもその印象は変わっていません。

Q.最後に座右の銘を教えてください!

A.「蟻の思いも天に届く」です。
“たとえ蟻のように小さく取るに足りないものでも、一心に願えば必ず思いは叶う”という意味のことわざです。困難な状況にぶち当たったとしても、不屈の精神力や努力次第で、目標は達成できるという信念のもと仕事をしています。



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