「旅立ちの日に」で踊れ
日本人クラブに行かなさすぎ問題。
「この後クラブ行く?」が冗談と捉えられてしまう実情に一石を投じたい。
海外におけるナイトクラブは、日本人にとってのカラオケとちょうど同列にあると聞くだけに誠に遺憾である。
日本の音楽業界のメインストリームは、邦ロックをはじめとするJ-POP。
アメリカのトップチャートの楽曲などほとんど知られていないのが現状だ。
つい先日渋谷にlil pumpが現れた時も、ほとんどの日本人が彼を素通りしていたほど。
このガラパゴス化した音楽がカラオケに抜群に