人生でおそらくはじめて夏の洗礼をうけた [夏バテ]である 巷でいう「食欲ない〜夏バテかもォ〜〜」とか 「だるおも〜夏バテかなぁ〜」とかいう次元を はるかにこえるレベルの夏バテだった 前の日の夜、きっとデマだと思いながらも 地震への恐怖からいつでも起きあがれる 状態で寝ていた。 仰向けにブランケット位の軽い状態である 目が覚めていつものように寝直した 次に目覚めて起き上がり階段を降りて また部屋に戻った瞬間気づいた 世界が歪んでる、、?回ってる?? ぐにゃぁぁとぐるぐる回っ
毎日暑い、本当に暑い。 それでなくても時間は勝手にすぎて秋になるのに、暑いなぁ暑いなぁと思う。 早く秋になって欲しいけど、それじゃあ今年が終わる。 1年前の私は下半期が数秒で溶けた 同時に自分の弱いところもあぶりだされ メンタルが鍛えられたこともあった。 なんで自分だけ…って思うことが多々あった それはそれはありすぎるくらいにあった。 「他人より濃い人生を送っているだけ」 そう思うようになった。 そう思わないと、まわりの楽しそうな人たちを 羨ましげに妬んでしまいそうになる
6月も終わる コロナで半年無駄に過ごしてしまった気持ちと反面、出来なかったことを出来たこともある。 この半年いろいろあった。特にいろいろあったのは、ほんの数ヶ月前の話。 詳しくは書けないが、それを通じて思ったことが多々ある。 1.人生はものの簡単に変わる。良くも悪くも。 2.人の素性は分からない。 1つ目、『これくらい大丈夫』『バレなきゃ大丈夫』『まぁいいか』これだけで、人生が数秒で変わることがわかった。自分だけならまだしも、周りにも多大なる迷惑を掛けてしまうので