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保育園と預かる気がない母◆毒親未満語録

かかりつけの病院だったらしい

別居してすぐに、どこかに預けて働きに出たいと思っていましたが、保育園には受からないし、母に預けようとしても上記の通りでした。

「母に預けて働く」事を考えた時から、生殺与奪の権が、母にいったのでしょう。

保育園も職場も働くタイミングもドタキャンすらも、母の言う通りに事が運びました。
(そして私はアホなので、母の思惑に気づかない…)

母を見限る前の私は、母の言動に振り回されたうえ結局働けず「保育園受からない」「ワンオペ子育て」「無職」「働けない」「言いふらし」などで病んでいたような気がします。

幸い、独身時代の貯金が少しだけ残っていたので、しばらくは貯金を崩しながらゆるく働いて、保育園の当選?を待つような生活に落ち着きましたが…。

こうやって整理して書き出してみると、こういう事だったんだと気づきます。母にどれだけアホと思われていたのか。

いう事がめちゃくちゃなんだから、私も私軸で物事を考えていれば、今のようにはならなかったんだろうなと。

本当、それは昔から。昔からです。

今更気づいても遅いんですけどね。