【お笑い】は“言語”が違う?一般社会とお笑いは違う言語である。
もうこれも何度も書いた気もするが私は漫才師になりたかったが、
その夢はいとも簡単に崩れ去った。
私はずっと自分が漫才師になるものだと思っていたので、
すべてを自分自身の“笑い”の糧にしてきた。
“笑い”は対するものが“人”である。
いかにおもしろさを伝えるか、【伝達】の方法は自分なりに
他の人よりも優れていると自負している。
だが、それが仕事、プライベートとなるとまったく役に立たない。
役に立たないとは言い過ぎかもしれない。
相手とのコミュニケーションやスタッフとの関係