さらさら
主に読書メーターでまとめています
2018年10月発症
今日は和暦で6が揃うということでSixTONESの新たなXのアカウントが誕生していた 666って悪魔の数字の印象があるけどそれもロックな感じでまたいいかも(リアムギャラガーさん) そういうのうれしいね 6にこだわるSixTONES これからも6人仲良くいてほしい 6月は誕生日のメンバーが3人いるので祝日はないけれどおめでたい月だね 職場の人と話してて北斗くんの誕生日にFC入ろうかなと思ったけど今日でもよかったかもしれないな やりたいことやらないといけないことを放置してきょ
職場の近くにタリーズの新店ができた。気になって仕事終わりにひとりで寄る。ホットコーヒーや紅茶がおいしい季節になった。 痩せたいと思っているのにロイヤルミルクティーを頼んだ。お砂糖を抜いてもらえばよかったと後悔。 今日はお昼休みにぱん屋さんへ行った。 「ぱん屋さん」という名のパン屋さん。 暑さゆえに日中の外出を避けていたけれど、涼しくて驚いた。もう秋と言っていいでしょう。最高。 朝晩の気温と日の短さから秋が近づいていることはうすうす気づいてはいたけれど、正直疑って
2023年1月の読書メーター 読んだ本の数:13冊 読んだページ数:2289ページ ナイス数:60ナイス https://bookmeter.com/users/54142/summary/monthly/2023/1 ■架空OL日記 1 (小学館文庫) ドラマ・映画とおもしろかったので読んでみました。昔ブログを少しのぞいたことがあったけど、そこまではまらなった。でも映像化作品を観た後だと登場人物が浮かんでするする入ってきた。 みんな自然体でなんだかんだ楽しそう。サエち
2022年12月の読書メーター 読んだ本の数:8冊 読んだページ数:1063ページ ナイス数:51ナイス https://bookmeter.com/users/54142/summary/monthly/2022/12 ■デートクレンジング デートクレンジングってどういう意味だろうと思っていたけれどそういうことか。フェミニズムというのかジェンダーというのか。それを女性アイドルに絡ませていて。 日本のアイドルは、基本的に性を売りにしているように見えるので(特に秋◯康系)
2022年11月の読書メーター 読んだ本の数:5冊 読んだページ数:653ページ ナイス数:49ナイス https://bookmeter.com/users/54142/summary/monthly/2022/11 ■一汁一菜でよいという提案 (新潮文庫) ずっと気になっていてようやく読めた。 土井先生が「一汁一菜でよい」と言うからとても意味がある。 日本には「ハレ」と「ケ」の概念があり、それを混同してはいけない。毎日の家庭料理は「ケ」。 お味噌汁とご飯とお漬物があ
2022年10月の読書メーター 読んだ本の数:9冊 読んだページ数:1007ページ ナイス数:59ナイス https://bookmeter.com/users/54142/summary/monthly/2022/10 ■ストレス脳 (新潮新書) 友人のおすすめ。昨年読んだ「スマホ脳」の著者さん。 自分の怠惰なところとすぐ不安になるところが嫌だったけれど、それは生き延びるための本能なんですって。 不安なときはゆっくり深呼吸をすると良くて、特に吐くときが大事。 運動して
もう終わるけど本日はハロウィンということで、今年発売されたMUSEのアルバム『Will Of The People』にぴったりな曲が入っています。 You Make Me Feel Like It’s Halloween それから2013年、Zepp Tokyoでのライブ映像『Can't Take My Eyes Off Of You』と新宿・渋谷で撮影された『Panic Station』のMVも挙げてみます。 なんか仮装っぽくない? いったい、日本に対してど
2022年9月の読書メーター 読んだ本の数:6冊 読んだページ数:1304ページ ナイス数:86ナイス https://bookmeter.com/users/54142/summary/monthly/2022/9 ■おいしい器の使い方 料理上手16人のおうちごはんとふだんの食卓 表紙のお皿が目を引く。見覚えがあると思ったらスピッツの「大好物」のジャケットにも使われた鹿児島睦さんの作品。色鮮やかなのに黒地だからか合わせやすそう。憧れるけど手が出ません…… 盛り付けは自
2022年8月の読書メーター 読んだ本の数:6冊 読んだページ数:942ページ ナイス数:87ナイス https://bookmeter.com/users/54142/summary/monthly/2022/8 ■赤羽以外の「色んな街」を歩いてみた 漫画かと思ったら違ったけど面白かった。よくこんなおかしな人、出来事に遭遇するものだ。「色んな街」ってそういうことかー。Kがどこか気になる。 読了日:08月25日 著者:清野とおる,パリッコ ■殺人出産 (講談社文庫)
こんな台風の日に、新宿西口に用事があったので気になっていた西武珈琲にひとり入店。私にしては珍しくその日のうちに更新です。 17時頃入店、お店は台風の影響で18時閉店。ブレンドコーヒーを一杯だけいただいて帰りました。 新宿にしては店内が広々としていた。この天気だからかお客さんが多くなくて、普段はどうなのか分からないけれど静かでゆっくりと過ごすことができた。お客さんは若い人が多くて、純喫茶人気がうかがえます。 内装はレトロだけれど2019年開業なので新しめです。今度は
2022年7月の読書メーター 読んだ本の数:6冊 読んだページ数:1321ページ ナイス数:47ナイス https://bookmeter.com/users/54142/summary/monthly/2022/7 ■北欧こじらせ日記 前作より写真が増えたような気がする。 強い気持ち〜強い愛〜というフレーズが浮かんだ(笑) フィンランドに住みたい日本人がいれば、日本に住みたいフィンランド人もいて。そして2人ともその夢を実現させたのがすばらしい。 著者さんはおそらく人材
この街はとうに終わりが見えるけど 俺は君の味方だ 琥珀色の街、上海蟹の朝 / くるり
2022年6月の読書メーター 読んだ本の数:10冊 読んだページ数:2450ページ ナイス数:69ナイス ■どうしても生きてる (幻冬舎文庫) 直近で読んだ朝井リョウの作品がエッセイだったので面白いお兄ちゃんという印象だったけど、この小説を読んで「桐島〜」や「何者」の作者だったことを思い出した。 さすが時代を反映するのがうまくて、6話あるのに登場人物たちがみんな実在しそうで。 どのお話も苦しいんだけど厭世的というわけではない。 『そんなの痛いに決まってる』には目から鱗。
先週の金曜日、なんだか癒されたくて仕事帰りに荻窪のkielotie(キエロティエ)に寄ってきました。暑かったのでアイスコーヒーとシナモンロールを。 お店はすずらん通り沿いにあるのですが、kielotieとはフィンランド語で「すずらん」の意味で、すずらんはフィンランドの国花。 ヘルシンキのお隣ヴァンター(ヘルシンキ空港があるところ)に、kielotieという地名があるとオーナーご夫妻に教えていただきました。 そのような感じでフィンランドについていろいろ教えてもらえる居
今日は夏至です。この旅行はちょうど今の時期だったなぁなんて、もう3年経ってしまいますが懲りずに更新。 前回の記事にも書いたように、ロンドンはチェルシーにあるサン ドメニコハウスへ4泊しました。 果物で迎えてくれてうれしい♡ ヨーロッパらしい内装にうっとり。壁紙が水色で好みです。そして窓の外を見ても絵になる。 と言いつつ正直なところはじめは内装に落ち着かなかったけれど時間が経つにつれて慣れてきました。改めて振り返ると何もかもが美しい。 ホテルの人たちは親切で、い
2022年5月の読書メーター 読んだ本の数:8冊 読んだページ数:1896ページ ナイス数:37ナイス https://bookmeter.com/users/54142/summary/monthly/2022/5 ■ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫) 再読。8年ちょっと前に読んだ。 完璧主義者でスーパーサラリーマンで、家事も得意な夫がうつ病を発症。そんな夫(ツレさん)をそばで支えた奥さんによる漫画。 本人が1番辛いのは言うまでもないけれど、看病する側も共倒れに