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某氏とどん被せの時間になってしまいましたが、お話し下手だけどお喋りしたくなったので初のスタエフ配信を行ってみます…!良かったら来てください
https://stand.fm/lives/627baccca16f190006786b9c
死にたいというひとつの自己愛
「今日」を繋いでいく
◇
先日、大事な友人の結婚式で地元へ帰った。
なんと東京駅に着いて間も無く、わたしのお気に入りのクッキーが
クリスマスパッケージの可愛らしい缶で売られていている。
荷物も増えるし買うなら帰りに……
いや、この商品いつも夕方頃にはないんだよな
そう頭をよぎったのはものの数秒、
わたしは最後尾に並んだ。
移動開始早々、紙袋が1つ増えるだけで
都会をあちらこちらと移動するのはハードモード。
無かった
を。 の ちょっとだけ過去に思いを馳せた話
ちいさなわたしの好きなもの
ビー玉、鉱石、お星さま。
金色と銀色のおりがみは
夜空に輝く小さな光の色のようで
いつも使えずにビニールの中へ入ったままだった。
◇
「本日は初めに、今晩のこの街の空を観ていきましょう」
定刻になるとアナウンスと共に、
部屋の中心にある大きな機械が音を立てた。
辺り一面が青空でいっぱいのこの街になり、
次第にオレンジ色に包まれ、
そして吸い込まれるような夜の姿に
某氏とどん被せの時間になってしまいましたが、お話し下手だけどお喋りしたくなったので初のスタエフ配信を行ってみます…!良かったら来てください
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