ライバルの存在が自分の150%の力を引き出させた経験を振り返ってみた。成長にライバルの存在は必要!!
あれは高校時代の体育の時間だった。ライバルが自分よりもシャトルランの回数上回っているではないか!!!そんなこと絶対に認めたくないし、俺はあきらめない!!!
自分にはライバルがいた。
中2の時にサッカーのトレセンで初めて会ったS氏。(今でも仲いい)
そいつは小学校の時から地元ではかなり有名でかなりサッカーがうまかって存在をずっと知っていた。
当時はライバル視するなんておこがましいほど実力の差があった。まさか自分がS氏をライバル視して意識するようになるとは思っていなかった。