予防線をはりまくって生きてきた つまづかないように、ころばないように 慎重に、慎重に。 そんな自分を変えたくて 外の世界に出ようともがいていたことがあった でも、方法がわからなくて 自分なりの仮説を立てて検証をして いつまでたっても結局は自分を守ってばっかりだった あるとき、大きな賭けをした 結局大負けだったんだけど そのとき、あぁ、壊れた 頭の奥の奥の方で小さくそんな感じがした 自分自身に最後の望みをかけた かけてしまった 私にとっては一大事だった だめだったんだなぁ
様々なシーンで「パワー10の法則」というものを話している。 「パワー10の法則」とは 人間には持てるパワーの上限は決まっている。 いつもなら余裕でできることがなんだかうまくいかない そんなことってありませんか? 例えば、 仕事の後に歯医者に行かなきゃならない そんな時はすでにパワー3くらい使っちゃってる すると8パワー使わないといけない仕事が来た場合、1足りない、、 だからイメージ通りの結果が出せなかったりする これが私の持論。 社会人になって10年強(学生時代が長
今日は私の大好きな人のお話。 私が中学生のときにおじいちゃんは亡くなって それから90歳を過ぎた今でも一人で暮らしてる 娘は二人いて、とても近くにすんでいて、 孫の私は、今は少し離れたところに住んでいるんだけど、 実家に帰るたびにおばあちゃんに会いにいく。 今は認知症になっていろいろ忘れちゃったり、同じこと話したりするけど 私の良き理解者として、いつも話を聞いてくれる。 ちょっと前までは、顔をみたら「結婚はまだか」と何度も聞いてきていた その度に私の考えや思いを何度も
わたしのこと その1 なんてタイトル、その2があるかどうかもわからないのに書いちゃった。 note 2日目 とにかく続けることを目標に。 自己紹介、というと誰かに向けて、っぽいけど 自分に目を向けるという意味で、自分自身について書いてみる。 大は小を兼ねる精神 旅行の時は一人だけ荷物が大量(もし〜があったらを考えすぎる) 新しいことを始める時、形から入るタイプ 全ての筋道が見えないと動かない 人をカテゴリー化してみるのが嫌い(個人としてみて欲しい) 迷ったら
やりたいことがありすぎて。 今すぐ始められそうなことから「とにかくやってみる」ことに。 考え方次第で、なんだって、どちらとも捉えられる。 それなら”なんだってできる”に挑戦してみたい。 昨日の誕生日で35歳になった。 まだまだ若い。やりたいことは今すぐ始めよう。 そう思ったきっかけは、当たり前のように続けていくだろうと思い込んでいた仕事を、ふと「やめてもいいかも」と感じたこと。 自分の残りの人生、キャリア、夢 丁寧に考えよう、年齢を言い訳にしてしまうまえに。 そう思った