ゆかみん2525

音楽と漫画と文章で表現するのが好きな人。

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自分探し と 自分晒し

こんにちは(*´꒳`*) ここ最近、漫画とかnoteを書くようになって変わったことがある。 インスタとか直接会った友人から 「多才」だとか「才能だね」と言われるようになった(´⊙ω⊙`) ちなみに会社で営業職として働いていた時は、 そんなの言われたことないで(´⊙ω⊙`)!! 今の社長に、「マーケ(部門)に向いてると思うけど」って言われたことがあるくらい、 恥ずかしながら明後日の方向に注力していたんだと思われる(*´ω`*)あはは。 そんな私がようやく、他者か

    • 歌える曲リスト

      2024/09/12更新 🐻‍❄️I WiSH  明日への扉  ふたつ星 🐻‍❄️aiko  アンドロメダ  カブトムシ  キラキラ  雲は白リンゴは赤  桜の時  花火  ボーイフレンド 🐻‍❄️あいみょん  君はロックを聴かない  マリーゴールド 🐻‍❄️アンジェラ・アキ  手紙 🐻‍❄️今井 美樹  PRIDE 🐻‍❄️Uru  あなたがいることで  それを愛と呼ぶなら 🐻‍❄️Every Little Thing  愛のカケラ   UNSP

      • つぎにやること。

        「音楽を真面目にやる」と決めて、場当たり的にストピを6月から弾き始めた私ですが、少しずつ自分の中でのロードマップ的なものが見えてきたので整理。 それから、先日、「この人に歌を習いたい!」と思える人に出会ったので、その記録も兼ねて。 ❶は自分の備忘録メモのような感じになるかと。 noteを読んでもらっていて何ですが、飛ばしてもらって全然大丈夫です笑。 記憶は薄れるから文字に残すのだいじ。 ❶今後やることメモ(2024/08/10時点) ◉WHY(なぜやるか)←1番だい

        • 私が音楽を再び始めた理由

          久しぶりすぎるnoteの更新。 色々な経緯があって今、私は音楽(主にピアノと歌)活動に取り組み始めています。 今日は、私がピアノ再び弾き始めて、丸3ヶ月経って、 やっぱ今後も注力してやっていきたいなと思えたのでnoteに残しました。 2024年1月2日、会社を辞めた 新年早々に、約9年在籍した会社を退職しました。 背景は諸々ありますが、 ・仕事と育児での忙しさで自分の心身のバランスが取れなくなったこと ・育児を考慮して職種を落としたものの「これでいいのか?」感がずっ

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        自分探し と 自分晒し

          だん!しゃ!り!

          こんにちは😊 衝動に任せて思い立って行動しがちな私ですが 断捨離したくなって、今週は断捨離weeeekです😇 しかし息子が起きてると邪魔されるし、 寝てると物音で起こしちゃうし、 あれ?いつやればいいんだ😇?ってなってる🤗 今日はとりあえず、衣類とタオル整理してみたら ゴミ袋3袋になった😳 てか、うちの母親から無駄にタオル類や食器類を送られて来て、どんどん増えていくんだけどさ 親世代は、戦後の高度経済成長期で やっぱ「モノを持ってる=豊か」って価値観で生きてきたん

          だん!しゃ!り!

          父の日に父のことを書いてみる

          私の父は、私が24歳の時に他界した。 60歳だった。今思うと、結構若いと思う。 私は、父親と過ごした記憶が正直あんまりない。 母が公務員だったため同じ地域から動くことができず、 私が幼い頃から父は単身赴任をしていた。 帰ってくるのは月に1〜2回程度。 だから、「父が家にいる」のは私にとっては特殊な状況だったし、 そんな父親に対して「可もなく不可もなく」というのが正直な感覚だった。 でも、私が大学生で町田に住んでいたとき、たまたま父も横浜に転勤、兄も横浜に住んで

          父の日に父のことを書いてみる

          やっぱり手紙が好き

          会話、電話、SNS、メール、手紙・・・ 伝えるためにはいろんな手段があるけれど、私は手紙が一番好き。 その人にしか書けないし、一文字一文字に思いが詰まってる気がして。 もらうことも書くことも滅多にないんだけど。 その特別感みたいなのも好き。 こないだ貴重品の整理してたら、 予備校の職員時代に塾生からもらった手紙たちが出てきたの。 手紙って不思議で。 一緒に過ごした思い出だとか、その子の性格や人柄とか、思いとか、 その当時の記憶が一瞬にして蘇る。 いや、むし

          やっぱり手紙が好き

          見えない敵

          2年くらい前まで、会社への通勤に六本木一丁目駅を利用していた。 オフィス街を象徴するように毎朝たくさんの人々が行き交う。 同じ電車に乗り会社に向かう”同志”の顔ぶれなのだが、もちろんお互いに関心を寄せるわけもなく颯爽と歩く。 そんな中で、私は60歳代くらいの”ある男性”のことを覚えている。 彼は四肢に麻痺があった。両手はおそらく動かせず、常にカバンは持っていない。片足を庇うようにゆっくり一定のリズムを刻みながら歩く。 彼はおそらく私よりも1本早い電車で来ていた。毎日

          見えない敵

          宇宙人と私

          うちでたまに起こる「宇宙人はいるのか」論争。 いや、論争というか 私が勝手に言ってるだけなんだけど。 私は、偶然が重なりに重なったりすると 「これはきっと 宇宙人の仕業だ(´⊙ω⊙`)」 とか 自分の想像を超えた能力が発揮できた時、 「え・・・私、もしかして宇宙人なのかもしれない(´⊙ω⊙`)」 と思ってしまう時がある。 そんな発言すると わかりやすく旦那がドン引きしている。 でも、 「じゃあ宇宙人はいると思う?」 という質問に対しては、 「宇宙人はい

          私が漫画を描く理由

          「漫画を描く」ということは、「世界を新たに創り出すこと」 私が創りたいのはファンタジーではなくて、「現実にありそうな世界観」 読んだ人が、その世界に入り込んでくれたり、「あーわかる」って思ってもらえたらすごく幸せ。 でも、ふと思った。 「なんで私は漫画を描きたいんだろう( ˙ω˙ ).。o」 ストーリー作るのも、天性の才能があれば苦労しないんだろうけど、そんなものは持ち合わせていないので 頭がおかしくなるくらい考えて考えて考えて、読者の予想を超える展開を作る。作れ

          私が漫画を描く理由

          妊娠中に◯◯るなんて聞いてない。

          こんにちは⁽⁽ (♡ˊᵕˋ♡) ⁾⁾ 息子が風邪ひいてて外に遊びにいけないので本日2投稿目w。 暇すぎかよ!とか言わないで。 ちょっと妊娠中のトラブルを思い出したので書いてみる。 息子が生まれてもうすぐ2年なのですが、 実は彼を妊娠する前年に初期の流産を経験していて、 そのときは仕事で飛び回っていた自分のせいだと責めたり、 当たり前のように子どもを産んでいる人達を僻んだりもしました。 まあ、そんなことを経験していたので、 妊娠中のつわりだって腰の痛みだって

          妊娠中に◯◯るなんて聞いてない。

          風の日には 飛ぼうとしてみる

          夏に2歳になる息子が風邪引いた。 出かけてないのにどこでもらったんだ(´;ω;`)可哀想に。 そのせいか機嫌は悪いが、いつもより大人しい・・・気がする(*´꒳`*) 以前、「攻めの逃げ。」という記事で書きました通り、 彼の激しすぎるギャン泣き時には、率先して避難する私ですが、 すちゃっとノイキャンイヤホンを耳に装着し(一応片耳だけ)、 リビング奥にある脱衣所に駆け込むのですε=ε=(o゚ロ゚)o そして、ギャン泣きに慣れているはずの耳でさえ そこそこ驚くくらい

          風の日には 飛ぼうとしてみる

          初めての合コンでお持ち帰りしちゃった話

          昨日の話、読み返したら暗すぎて引いた笑。 なので、ガラッと雰囲気変えてみる。 これは、本当にあった怖い話。 初めての合コンあれは大学1年生の春。 私は初めて「合コン」という名の恋活パーティーに駆り出された。 私は、瀬戸内海に浮かぶ小さな島で育ち、 高校は本州まで船で通学するという少し特殊な環境だった。 要は、ど田舎育ちの芋女子だったのだ。(今も芋だろとか言わないで) 初めての都会。(町田という、私にとっては大都会に住んでいた。) 初めての合コン。 最初に隣

          初めての合コンでお持ち帰りしちゃった話

          攻めの逃げ。

          「逃げる」のコマンド 私には兄と従兄がいる影響で、ドラクエが大好きだった。天空の花嫁最高。 ポケモンなりドラクエなり、RPGをやったことある人は思い出して欲しいんだけど、 「逃げる」のコマンドをどれくらい使っていたでしょうか? そして そのタイミングは? 私は、「だー!強すぎる・・・やばい全滅しそう(´⊙ω⊙`)」 という危機的状況になって初めて 「逃げる」という選択肢が湧いてくる派だった。 基本スタンスは、 「雑魚キャラとの戦いも、ボスキャラとの戦いも、真

          攻めの逃げ。

          何者でもない「あなた」をお祝いしたい。

          お誕生日の特別感が好き 私は、家族、友人、同僚など親しい人のお誕生日をお祝いするのが好きだ。 会社でも、チームメンバーのお誕生日は 何かしらプレゼントを手配して みんなでお祝いするのが好きだった。 若者男子に「気を遣うのでいいですよ」とかたまに言われるけどww 素直に喜んだらいいのにw。いや、お節介BBAですみません。 誕生日って特別な日。 自分が子どもを産んでから、ますますそう思う。 「あなた」という人 大人になると、環境・立場で色んな顔をもつようになる。

          何者でもない「あなた」をお祝いしたい。

          私の「性」を解放させた出来事。

          上記の記事を拝見して、参加してみたいな〜*:.。☆..。.(´∀`人) って思ったので、 『性』について、私が解放的になれた出来事を書いてみる。 ☆+:;;;;;;:+☆+:;;;;;;:+☆+:;;;;;;:+☆+:;;;;;;:+☆+:;;;;;;:+☆+:;;;;;;:+ とりあえず、私が自分の「性」を堂々とさらけ出せるようになったのは、社会人になってから。 それまでは、「男性」が怖かった。 原因は、小学生の時に担任から体罰まがいの指導があったり、 スポ少(

          私の「性」を解放させた出来事。