【#算数が好き】〜dLっていつ使う?〜
小学2年の長女の話。
算数では足し算・引き算に加えて、九九が始まった。
リングで止めた計算(九九)カードは、30数年前とほぼ変わらない😳
最近では、「単位」についての勉強。
1m = 100cm
1時間 = 60分
そして、僕の目が止まったのは、
1L = 何dLでしょうか?
という問題。
皆さん覚えておられますか?
dL(デシリットル)ですよ😆
ちなみに、僕が小学生の頃は dl とどちらも小文字の筆記体でしたが、今は dL とリットルは大文字の L と書くようです。
恥ずかしながら、dL にお目にかかったのは30数年ぶりでして…
すぐに答えられませんでした🤣
答えは、1L = 10dL ですね。
言い訳をすると…
dL って、実生活でお目にかかることないですよね…?
ペットボトルやビン、缶のいずれも容量は
mL(ミリリットル)を使ってます🤔
ま、当然こんな疑問を持つことなく、長女は日々学んでいるようですが👍
あの頃は僕もまだ算数が好きだったと思います。
平行四辺形や三角形の面積を求める問題も楽しかったと覚えています。
つまづいたのは中学校になり、算数から数学に変わってからですかね…
自然数だけでなく、マイナスが出てきたり、xやyなど二次方程式が出てきたり…🤣
わからなくてつまづくことは多々あると思いますが、長女には「算数が好き」と言えるようになってもらえたらと思います☺️
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。