齊藤健一郎:5/6 みなさんのコメント拾うよライブから



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訴訟やる気ない

コメント:NHKについては訴訟結果が蓄積しているので訴訟費用より明確に取れる訴訟が分かっているんだから、そのシュミレーションを出して進めばいいのですが。なんで損益分岐定の観点でやらんのですかね。23%も見払いなのにということで

A:これはもう実質、すでにそれで。予算が国会で通ってしまっているので。それで回っているんですよ要するにNHKは。別にそこを増やしたところで、自分らの生活が何も変わるわけじゃなし状況が変わるわけでもなしに。ただ、ほっとくわけにいかないから体裁的に裁判を何件かしときましょうかぐらいのレベルなんで。
普通の経営者だったとしたら。やっぱり1円でも売上げ利益を多くしたいというふうに考えるので。より対策というものを取るのですが。ある意味無責任なんですよねNHKが。
別に22%ぐらい23%ぐらいの人が払わなくても、別にNHKやっていけるしぐらいしか多分思ってなくて。要するに多分本気じゃないんですよ。だから、立花たかしにさせましょうっていう話になってで。本気じゃないんです。だから、なんかこう解決策を提案したところで、何か本気で解決そもそもしたいと思ってない。
これ、もしかしたら稲葉会長はね。思ってるかもしれないですけど。言ってもNHKみたいな巨大な組織やっぱり一人でできるわけじゃないから。実際にやっぱり理事の方とかやっぱりNHKを全体的に経営している人たちの総意を得てやっていかないといけないから。
本当はね、もう一人でもガツガツやるぐらいの気合を見せてやっていただきたいんですけどね。立花さんやったら一人でもするでしょうし。ただ、経営委員会の方もね刷新されまして。経営委員会の方もやっぱり監視の目が。しっかり光ってくるんじゃないかなということで。しっかり問題視はしてくれてるとは思うので。我々もやっぱり追及し続けているので。
徐々にしっかり監視だけはしていこうかなと。あと、他党もね。それによって。問題意識を持ってくれているのと。
維新が、ここになかったな維新がですね、NHKの改正案っていうのを提出国会に提出しております。もちろんね、維新だけで提出しているものなので。全く通らないんですけど、その中で、スクランブル放送的なものをやりなさいということを。あの、書いてるのですが。だったら維新さんさって。それだったら、予算に反対しなければ。賛成しといて。改正案出すって、どうなんとは思いますよね。


立花さんはN国党と呼ばれるのが嫌い

コメント:N国党って呼ばれるの立花さんが嫌がってたって昨日初めて知りました。N党もしくはNHK党と呼ぶそうで

A:まあね、あの我々の名前もしょっちゅう変わってしまっているので。もともとはやっぱりN国党、N国党とずっとね、略語としても言われてきたんですが、そこからいろいろ変わって変わって。結局今はちょっと僕らやってる本人たちとしてはNHK党で略称がN党みたいなっていうところの略称で。ちょっとやるような形になってますね。
僕らも自分たちのことN国党って呼ばないので、なんか何かN国党って使ってる人はどっちかいうと、ちょっと古い人というか。ちょっと前の人なんかなっていう感じの住み分けを僕の中でしてますね。NHK党っていう人は大体最新の情報をある程度把握してるなと思うし。N国党っていう人だったら我々の情報知らないから一からある程度説明せなあかんなとかっていうようなある意味便利な使い分けしてますけどね。


党首は金策。議員は政策

コメント:なぜ、立花さんはお金を貸してほしいと呼びかけているのでしょうか。

A:いやいや、もう全然お金が足りひんからです30人。もう政治なんて、ナンボあっても金は足りないわけなんですよ。特にね、やっぱり政党交付金を目的でなく。政党交付金でやっていく予定やったのに、そこがなくなっちゃったっていうのはね。だから、経営者として、立花さんはもう必死に自分の責任における中で。お金って言っても武器ですからね、別にあの立花さん個人なんてもうお金に1ミリも興味のない人ですから。もう贅沢とか、そういうのにも全く興味ない人ですから。
ただ、やっぱりこの党の活動をしていく上での軍資金。この党を大きくしていく上での軍資金っていうのは、やっぱり10億、20億、30億。やっぱり選挙も戦っていかないといけないのでいるので。お金、お金、お金、お金、お金、まあお金、お金、お金。経営者の仕事をしてるっていうだけの話ですね。立花さん。
その分ね。僕とか、浜田さんが。そこの経営に携わらずに、お金のことに気にせずに、しっかり法律のこととかね。法案のことを注力して、まさに政治の方をやらせてもらっているというのは、これは非常にありがたい話です。
この前、もね、神谷さんとちょっとエレベーターの中で話しましたけど。まあ、神谷さんまたね選挙もやりながら、政治もやりながら一人でやっていくの?って言ったら、もう地獄ですって大変ですって。そらそうですよねって言って、そこの部分はねもちろん、ご自身が作られた党ではあって。それなりにボードメンバーというのを集めまして、それをね。やっぱり潰れてしまった、解散のような形になってしまったっていうのはもちろんご自身のせいではあるのですが、ただ一人でやられてるっていうのは無所属とはいえ、全ての法案に賛成反対は出さないといけないので、多少の調査はしていかないといけない中で。これは大変あるなって、もちろんね、秘書の方とか、スタッフのの方周りで支えてくださる方はいるでしょうけれどもそういう意味で、やっぱり言うたらやっぱり経営と政治と選挙を分けるっていうことはもう本当にすごいことだなって、やっぱり思います。その分、僕らはね、もう本当にお金のことも全然分からないし。任せっきりで大丈夫なので、僕らがいちいち、そんなとこやってたら、僕も経営者やってたので。やっぱりお金のこと、やりだしたら。ずっとお金のことばっかりになって。現場2。経営のこと8ぐらいになってくるので。
お金のことを気にしないでいいというのは本当。立花さんが自分で作った議席を浜田さんに譲って。立花さんの戦略によって、ガーシーがやった議席で、僕はやらしてもらって、選挙のことは僕がするよ、っていうのは。政治と選挙を分けるのは、これはもう革命だと思いますけどね、本当に。他の国会議員の先生からうらやましいって言われますからね。
僕らの自由さとね。


どんどんやってしまうところが立花さんのいいところ

コメント:立花孝志さんは政権の舵を取るとYouTubeで言ってますが自民党に入らないと無理と思いますよ、ということで。

A:こういう意見は多分常識だと思います。ただ、立花さん見てるレベルが違うので。だから、こういう人たちからすると政権を取るって言ったら、そんなんできるわけないやんとかっていうふうな頭。もう今の現状を分析してこうだよねぐらいしか多分言えないんですけれども。
経営者とか、そういうトップに立つものはある種、僕らが政権取るっていうのは一つの目標を掲げて別に合理的にできないことはないんですよ、別に。別にだって、自民党が、そもそも5年後も自民党ありますか?ってこんなこと分かりませんからね。今、ある自民党があって、政権を握っててみたいなとかっていう。常識なんて、ものは変えるものであって変わるものであるので。
別にそんなんだから。それで、いちいちなんか人のことを無理だと思いますよとかっていう批判の仕方はなんか、なんでその発言をするんやろなっていう。別にいちいち言わんでよくないって思いますけどね。別にいいじゃんと思いますけどね。
いろいろ党名変更も目立つためにあるんですがNHK党という略称を認めさせる作戦もあったはず
まあ、いろいろ。立花さんね、もちろん、思いつきでやることもたくさんあるので思いつきと勢いでできることがいっぱいあるのでね。鉄は熱いうちに打てということですね。
それで、どんどんどんどんやっちゃうって立花さんのこれはいいところだと思います、僕は。


我々は手の内を明かしています

コメント:お金がないなら、ポスターやチューナレステレビしなければいいのでは?残念です。またお金、お金それを一般人からしたらおかしいということで

A:だから、これがね。あのおかしいと思うなら支持しなければいいし、おかしいと思うなら別にここも見に来る必要がないんです。ただ、我々がここまで、我々というか、特に立花さんが、お金のことに、ここまで全部、表に出して言えてるっていうものは、もう全て手の内まで明かしてるっていう。それって、やっぱりすごいことなんですよ。
普通、言わないから、そもそもみんな知らないから。一日、こんなお金に苦しんでます。お金貸してくださいなんて。逆の立場やったら言えますかって。やっぱりなかなか恥ずかしくて言えないですよ。でも、やっぱりこれをね、もうお金がないんですって僕のミスで大津さんに持っていかれたからないんですだから、お金がないから貸してくださいとかっていうのが。それが実際に言えるっていうのは。すごいことでそんだけ信念があるということだから。
うん。おかしいと思うなら、別におかしいと思うのはいいんですけど。はい。そこはそう思ってください。はい、以上しかないですよね。


マイノリティのやり方

コメント:東京15区の雑感をということで。

A:各政党のですね。先生方に謝りを入れてきました僕の方で、あの国会の方で大変うちが生み出したモンスターが大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでしたって。議員事務所と国会の方で、先生方を見つけてですね。何人かの先生方に、ちょっと謝りを入れに行きました。
まあ、そこで言われたのが、まあ、冗談半分ですけどね。「いや、そうですよ。本当あれは、立花さんが生んだから、立花さんの責任ですよ」いうて、「でも、そうですよねって」。でも、そんだけ、やっぱり立花さんの影響力ってやっぱあるんやなと思うし。そこで立花さんがね、やっぱり出ていったから。やっぱあれはあれですごい一つ。
まあ、でもね、選挙としては東京っていうこともあって。他の選挙区の補選よりも多少盛り上がったかなっていうので、良くも悪くも物議を醸すっていうことは一つ大事だなというふうに思います。常に僕らも結構荒っぽいやり方っていうのをね。やってきたんですけど。やっぱりマイノリティーが何かルールを変えようと思うと。やっぱ法律、ギリギリのところで何かを仕掛けて。それを物議を醸し出して。そのルール改正をしてもらうということは、一つ戦略としてはもちろん違法なことじゃないので、必要なことであって。僕は特に今回の東京都知事選に関して、やっぱ30人擁立するということも。東京15区のところともすごいこうリンクしてるなっていうところがあるんですが。
やっぱりそれをむりくり、こう、荒らすことによって。やっぱり選挙看板っていらんよねっていう話になったりとか、もう時代的に限界だよねとかっていうのが、結局、メディア等国民を巻き込んで問題視に、そもそも議論にならないので。
だってこれ、そもそも総務委員会とかでも、看板とかっていらないですよねとか。他の議員の先生方も総務委員会でやってるけれども。結局、総務省は何も変えないし、何も変わらないんですよ。やったら、こういうふうな30人擁立することによって50人擁立することによって300人擁立することによって看板って限界があるよね無駄だよねとかっていうことを。やっぱり社会問題として、こうバンと表で物議をかまさないと。ルール変わらないんで。
ある意味、このマイノリティーのやり方としては。僕、一つ手段としてはありなんかなと思いますよ。あとは、その人がやりたいか、やりたくないかっていうところもありますけど。
特に黒川さん、なんか、ああいうやり方が好きな人なんでね。あの違法じゃない範囲内ではいいんじゃないですか。僕はでも、ああいうやり方好きじゃないし、やりたくないですけどね。僕はむしろ、ああいうやり方嫌いなので。
ただでも、黒川さんは自分の信念として、あれを活動家としてやりたいから、やってるんでしょう。でも、これは一つ言論の自由としては守るべき部分でもあるとは思いますけど。あれがだって学生運動とかって、あれの延長線上じゃないですか。一つ、やっぱり学生が立ち上がって、学生運動するっていうことも、これも一つ、やっぱり言論の自由として大事なことなので。黒川さんが、あとそういう人を見て、支持したいかしたくないかっていうのは。これは人それぞれなので
なんか今回つばさの党がやったことを全面的に否定するっていうことも別に全然ないですけどね。彼らなりのやり方をやった。ただ、僕はそういうやり方は好きじゃないっていうだけの話ですね。



税金から給料をもらっているとか関係ない

コメント:金しか興味がない日本人は特異。でも、自分のカネは公表したがらない自己中心型も多い。

A:いや、その通りですね。金に依存してるから、多分人の金が気になるんですよ。多分、もう、金、金、もう政治家は税金は使ってとか、警察官は我々の税金使ってっていう人は多分ね、お金の呪縛にかかってる人だと思います。
別にお金なんか、別に、税金だろうがなんだろうが、別に関係ないですからね。お金は循環して回ってるものなので。別に、それは国からお給料をもらってるから税金から払われてますとか。
例えば、民間で稼いでる人は税金じゃない。自分で稼いでるやとか、これ別にお金は一緒ですからね。
別に、そこで。お金がいろんな色がついてて、税金というものをもらっている人は、我々、国民から集めたものだという発想は、僕はある意味、マクロ経済の概念からいって。やっぱり通貨発行権がある国というところから見ると。税金の概念っていうのは、そういうものじゃないと僕は思っているので。
だからといって、無責任が。でも、かたち的に国民の血税を使ってやってるんだというぐらいの思う気持ちは大事だと思いますけど。それは別に政治家だけじゃなく、経営もそうやし、普通に社会人だって、あの道歩いてる人だって、全て、みんなで共有の財産として道を歩いてる、信号を守ってる。例えば、図書館使う。いろんな保険使うとかってね。国のサービスを受けてるわけやから。
別に政治家に限ったことだけじゃなくて。それはありがたいなって、感謝の気持ちを持つっていうものは、別に税金をもらってるから感謝を持たなければならない。国民に何とかしなければならないというのも別に関係ないし。
それは別に政治家であってもなくても。ある意味そういう謙虚な気持ちっていうのは持っておくことは、必要だと思うんだけど、それを傘に人を攻撃したりとか。お金、お金っていうのは、ある意味、僕はなんかナンセンスやなって。そういサービスるとかっこ悪いなって、僕は思いますけどね。


選挙と政治の分離は革命

コメント:考えてみれば、立花さんの言う選挙と政治の分離って、本来、国会議員のあるべき姿ですよね。政治に集中。

A::まさにその通りなんですよ。だから、立花さんにこのプロバイダー責任法の法案、賛成ですか反対ですかって、聞いてもそもそも立花さんは別に興味ない。あーあー、この問題に関しては、結構レクでめっちゃしゃべってましたね。ここの問題提起はあるか、むちゃくちゃあるけど。
そのほか、何でもいいですよ。この資源循環促進のための再資源化の事業高度化に関する法律案とかっていう環境省の問題とかっていうので。立花さんこれ、賛成ですからねって、「いや、僕は興味ないねん」とかっていって、いうのなんで。
それは僕はいろんな問題、興味があるからこういうのを読んでても、すごいレク受けてても楽しいんですけど。立花さんはそういう興味がないから、「俺はやりたくない。やらん。できる人がやって」っていう感じなんですよね。すごいですよね、これはほんま革命やと思いますよ。


テコの原理で世の中を動かす

コメント:政権の一翼を担うということですね。テコの原理で、少量の力で岩を動かす

A:まさにその通りですね。
だから、小さい力でやれることは何かっていうことだから。僕が今の知識とか経験で。NHKから国民を守る党としての政治家としてできることと、僕がもし、このまま、今の現在、明日から自民党行きますっていうと、やること変わるし、やる方法も変わるし、その人がその部分を貫くっていう人も入れてるかもしれないですけど、やっぱりその場所に入ったら、郷に入れば郷に従えじゃないけど。そこのやり方のスタンスもあるし、そこのバランスを取ってやるっていうのが、これが齊藤健一郎のやり方なので。
例えば、よく飲み会とかで。盛り上がってなかったら、盛り上げ役にもなるし。盛り上がってるんだったら、僕は端っこの方で黙っとくし。それぞれ、そういうふうな僕はこの変化ができるっていうことがある意味、こう僕の特徴なので。
だから、立花さんから「齊藤君党首ね」って言われて代表権をじゃあ、実際に僕が持ったらだから、実際に僕は経営者としてもやってたから。党の経理お金も全てやるし。ただ、今はそういう立場にないから。立花さんがやるって言ってるから、そこは全くやらないし、知らないし、知る必要もないと思ってるので。まあ、こういうやつですっていうことで。齊藤健一郎はっていうところですね


世襲議員イコールダメということはない

コメント:世襲議員はイギリス式に選挙区を引き継ぎできず。よその選挙区から出るように法律を作ってほしいそれだけでもかなり変わるって。

A:これね、本当に世襲議員がダメなんですかっていうことは、これはね。一つ議論必要だ。世襲議員イコールダメだってなってるからでしょ。そんなことないっすよ実際中見てると。
世襲議員の中でも小泉進次郎さんなんて。めちゃくちゃ優秀ですからね、これ、みんなバカにしてますけど。
メディアでそういうところを取り上げてネタ的にそういうふうになってますけど。むちゃくちゃ政治家として優秀ですからね。みんな、そのメディアからとか、みんながバカにしてるからバカだと思うのは、これは本当に危険。自分が実際に会って、喋ってみて、交流してみて、その人のことをバカだとか、頭がいいとかって。評価することができることもしれないけど。
その人の一部だけを見てメディアから流れてくる2次情報、3次情報でその人はそうだと思うのは危険なので。イコール、世襲議員イコールバカだから世襲させたらあかんとかっていうのは、これは違う。なんか世襲によって。例えば、政治資金の問題があるとかっていうことだから、選挙区を別にしましょうとか、そういう理由やったら、また別やと思うんですけど。
多分、世襲議員がダメだって、多分、大前提が多分あるんやと思うんですけど。僕はね、世襲議員は世襲議員の方で。やっぱり、それなりに政治に精通した環境で育ってきてるから。ある種、医者の環境で育った人がお医者さんになるのと一緒で。そういう環境にある人が、なるっていうのは。ある種、家系としてプロフェッショナルの家になるから。全部が全部、それが悪だと思わないですよ。一部、それがやっぱり弊害があるとは思いますが。


裏金問題・メディアに踊らされてますね

コメント:陰でこそこそすることと、裏金の発想ですね。素直に謝るべきですね、ということで。

A:だから、この裏でこそこそするっていうのもね。影でこそこそするイコールそれも裏金かっていうのと。なんかね、これもちょっと皆さん、マスメディアに。ちょっと応動されてるところがあるんじゃないかなっていうのが思うのは。
もうはっきり言って大した話じゃないですかね。自民党の裏金の話なんていうのは、数千万レベルの話でしょ。だって、昔、なんか、もうそれで何億とか、何十億とか自分のポケットマネーにドカンドカン、ドカンドカン入れてたみたいなんだよね。ワイロとかっていうのが、もう当たり前のような時代が。そういうものが非常に厳しくなって。
今やってることなんていうものは、別に国会議員の人もそんな極悪な人、本当にいてないから基本的に。これも国会議員イコール悪だ、みたいなっていうふうに思ってるかもしれないですけど。みんなすごい慎重にもやってるし、ただ、爪が甘い部分ありますよ。ただ、それは、全員が全員100人中100人ともあるんですよ。
だから、もう今まで違法行為が。今まで40歳になっている人が、今まで人生の中で違法行為が一度もないかって、そんな絶対に無理なんですよ。例えば、ちいちゃな信号を無視をしましたとかっていうのもこれもある種違法な行為やし。例えば、子どもの頃、万引きしました、これももちろん違法なことだし。
いろんなことがある中で、今のせいぜい自民党の中で、こんだけ揉めてて、必死に揉めて出てくる問題が、このレベルかっていうことなんですよ。最大のレベルがこの問題しか出て、こうへんのっていうことは、これ以上の問題っていうものは多分ね大してあんまりないんですよ。
ぐらい、全体的に国会議員っていうのは。すごくクリアにはなってきているので。
これをやってる、その意図っていうのは、誰がやってて、誰がどんな目的を持って、これを仕掛けてるのか、メディアがこんだけ取り上げてるのかっていうところの方が、僕はある種、政局として見てて面白いところと思いますよ。
裏金イコールダメなんだ、じゃないんですよ。誰がこの裏金問題を問題にしてて。これが誰が誰が得して、誰が損して、誰が粛清されててっていうこの構図。これがまさに政治がやってるわけなんですよ。
なので、裏金問題、ダメだっていうふうにあるのは。これはただのメディアに踊らされてるから。ある種、メディアに洗脳されてるわけだから。その一人に皆さんがなりたいですか?っていうよりも。もっとそこに出てる裏金問題ダメですよねっていうよりも、裏からちょっと見てみて。
それって、誰がどのようにしてっていうって、違う見方した方が、政治の見方って面白くないですかっていう。真正面から見て、裏ガネだめ、だから自民党ダメなんだ自民党を落とさなければならないんだっていうふうに。なんか誰かにコントロールされてて、腹立つじゃないですか。だから、違う見方をした方がした方がいい。
大した問題じゃないと。自民党の中で出てきてる問題の中で。一番、今のある出てきてる問題で、最大があのレベルかっていう。
だってもう何十兆円、100兆円毎年使っている中の個人の500万円とか、2000万円とかっていう。それを申告してました、してませんでした、それを個人に入れましたとか。そのレベルで、別に、政治の人らの人生変えるぐらいのワンちゃんの勝負をかけてるわけでもないし。もう上からそうやって言われたから、そうやってこうぐらいにしか思ってない。そんなレベルの話が、こんな大きくしてるっていうことは、どんな意図があるのかなっていうところだと、僕は思ってますけどね。


政治に関わる人の人間性

コメント:政治に関わる人の人間性を知っておきたい

A:そうですよね。政治に関わる人の人間性を知っておきたいって、これ、すごい非常にその通りだと思いますだから、こういうライブをやってるんですよ。これで見てもらって判断してくださいっていうところですね。


さとうさおりさん

コメント:さとうさおりさん聡明ですね。肩書きなくても、世の中を動かすことができるとそれが大事で

A:さとうさんすごいっすよ。さとうさん賢い。本当、あの。常に冷静で、客観的に物事を常に見てるっていう。自分が表に立たずに、パッと後ろに下がって、俯瞰的に見て、それを分析して楽しんでるみたいなっていうことでしょう。ある種、あの人の趣味ですよね。すごい、すごい有能ですよね。
多分なんか一生。お付き合いしていくやろなっていうぐらいの感じだと思います。一生お付き合いさせてほしいなと思います。いろいろと勉強になることも多いし、面白すよね人としても。キャラも面白いし。素晴らしいですよね、さとうさおりさん。さとう党首。


立花さんは紳士的に接しないと…

コメント:立花さんほど国民に寄り添ってくださる政治家はいないと思います。以前、お電話したら、親身に対応してできました。

A:そうそう、あのね質問力が高い人がちゃんと紳士的に電話をすると、すごい紳士的に答えてくれますけど。本当こうアホみたいな質問で、立花さんの時間をただ、ただ取る人だけっていうのは。立花さんに散々、文句言われて、電話切られてます。いつものことです。
 


立花さんのやったことはすごい

コメント:公約にしっかり取り組み努力し実現している政党はNHK党です。

A:ありがとうございます。もうやっぱり、何よりも。
集金人がやっぱり外部委託費による集金人制度がなくなって。その被害者がもうほぼゼロになったっていうのは。これだって、立花さんのね、過去の動画、見てたら皆さん分かると思いますけど。それをするのに、10年、20年かかるだろうっていうふうに、ずっと涙ながらに、命をかけてやってるんですって言ってた。あの動画とかを見てると。
これが実はもう、すでにあの時言ってたことが。すでにもう完了してできてしまったという。すごいことなんですよ、これは。だってNHKからしたらああいう営業会社の集金人制度で、ほっておいて金だけやっとって、どんどんどんどん回収してくれるからって。こんなええもんないわって見つけたのに。それが結局問題視されて、こんなええもんないわと思ってたのに、問題視しやがって、立花孝志と思ってたのに、それをやっぱりやめさせるというね、やっぱり前田会長のやっぱり決断もすごかったし。あれが、実際にこれができたっていうのは本当すごいことやと思いますよ。


高市さん

コメント:高市総務大臣がいいということ。

A:高市さんいいですね、僕も高市さん、総理大臣でも総務大臣でもね、あの要職ついてやって。とりあえずね、高市さんがずっとやってこられたセキュリティクリアランスっていうものをしっかり成立させて。次のステップかなっていうところを思いますね。セキュリティクリアランスはずっと高市さんがね、満を持してずっとされてたんでね。もうすぐね、実際に通るので。


比例代表・政党で選ぶというのも大事

コメント:低学歴のポンコツですら、議員になれる比例代表という。悪法についてどう思いますかということで。

A:いや、もうこれがあるから、我々は議員になれてるので。もう大事、ありがたい。
これがね、真面目な話をすると。本当、この国民の方々が、政治家一人一人をしっかり見て判断できたらいいんですけど。そもそも最近でこそ、こうやってYouTubeライブやったりとか、
議員に直接アクセスをしたりとか。直接、その人を調べたりすることができるようになってきたから、今後はしっかり、その一人、一人を見て。考えるっていうのは、できるかもしれないですけど。
そもそもじゃあ、皆さんが本当に政治家を選ぶのに一人一人の経歴を見て、人間性を見て、その人が頭いいか、悪いか、その人の人間性がいいか悪いか。判断した上で、投票するぐらいまでのその時間を使って、その人を調べたりとか、その人を見たりとか、みんなしないでしょ、できないでしょ。だから、政党というもので、党であれば、今で国政政政党であれば。11個かな。あるので。その中で皆さん、ある程度、その党の支持の中でっていうのが、その比例の目的でもあるので。
特に地方選とか。町議会選挙とか。市議会議員選挙になったりとかしたら。もう余計に分かんないですよ、20人とか30人出てきて自分の市の市議会議員さんって、結構自分の行政管轄に入ってるにもかかわらず。なかなかそれでも調べられないから。やっぱり、その比例代表で党を選ぶっていう選挙は、一つ選挙方法としては、僕はある意味大事だと思いますけどね。別にうちの党がうんぬんかんぬんじゃなくて。ちょっと真面目な話をすると。はい。
集金人ゼロはミラクル。


自民党の派閥がなくなってわかりづらくなった

コメント:政党とかいらないと思うのですが、どう思いますか。派閥とかあるし、政治家は政治をしている

A:これね、今、言った話と全く一緒で、自民党批判してる人って結構多いけれども。自民党で派閥ごとに政策がそれぞれあって、派閥ごとの色があって、派閥ごとの考え方があってっていうのって。これって見えないでしょ。わかんないでしょ。
だから自民党という形で見てしまっているんですけど。本来なんかも派閥をなくすっていう話になっちゃったから、僕はすごく残念なんですけど。派閥ごとぐらいに見た方が、それの特徴があるから自民党の中でも、与党と野党があって、その中で、清和研究会って言ったら、清和政策研究会って言ったらこういう特徴だよねとか、平成研だったらこういう特徴だよねとか。宏池会だったらこういう特徴だよねとかっていうのが見れるから。すごく自民党を見て判断しやすかったんですけど。
それがなくなって、個人がバラバラになって。でも、どっかで勝手に知らない間にグループっていうのができてるから。余計自民党のことが見えなく派閥をなくなくすことのよって見えなくなったんやでって。これも事実としては分かっておかっとかないといけない。
どっちにしても、結局、政策を決める上で多数決だから人がグループにはなるので。派閥がないことによって、ある種、派閥という形で表に出してたのに。それをなくすことによって、裏に閉じ込めてしまったから余計ややいこしくなって、余計分かなくなりますよ。ということになるので。派閥とかグループっていうのは、やっぱりあった方がいいし、分かりやすい。と、僕は思っています。


小選挙区の方が問題ある

コメント:比例より、小選挙区の選べなさの方が気になる。

A:ね、やっぱり、小選挙区の方が問題ありますよね。僕もそう思います。


ブルーリボンを付けない理由

コメント:健ちゃんは北朝鮮拉致被害を許さないと考えていると思います。ブルーリボンをしない理由があれば、教えてください

A:なんかそれを許すから。許さないから、ブルーリボンつけるんですとか。そうじゃないから、ここにワチャワチャつけるのは、もう本当、シンプルに議員がさられたら、もう議員バチだけついてたら、僕はいいと思います。


国民の不満がたまりポピュリズムが高まる

コメント:日本保守党が急激に伸びたように。日本はポピュリズム政党が強いと思います。

A:だから、ポピュリズムがちょっと強い傾向にちょっと今の社会がなってしまっている。まあ、それが何でなんて言ったら。まあ、ある意味、やっぱり、こう、やっぱり国民負担率がやっぱり大きい、過処分所得が少ないっていうところが、結構皆さんの不満たまってるから、こうなるんだなっていうふうなことは思いますけどね。やっぱり過処分所得がやっぱり半分になってしまってるっていうのが。やっぱり本当に良くないことだと思います。


国会議員は国の仕事をやりなさい

コメント:一票の格差を問題視するのであれば比例区を大選挙区制にすればいいだけと思います。そして、国会議員を選ぶのに選挙区の利益のことしか言わない候補者は、本当に国の代議士としてふさわしいのが疑問。

A:これ、小選挙区本当そうですよね。国会議員は国のことをやりなさいと、なんで地方の橋を作るとか、そういうことで地方のためにとか今回、須藤元気さんもこの江東区をみたいなとかって、あんた国会議員やってたんでしょと、やのに何か次そっちの衆議院の方行ったら。この選挙区のためにって何のって。そもそも、国会議員は国の仕事をするのが国会議員でしょって。区議会議員さん、県議会議員さんとかっていうのがいるんだからと僕は思います。



以上。サンキュー。