齊藤健一郎:2024/12/01 みなさんのコメント拾うよライブから
Ref:2024120101
政治家の使い方
コメント:(オープニングトーク)
参考動画
A:本日もですね2本ほど動画の方を上げさせていただいたんですけれども。ちょっと人間関係についてその1、その2ですね。コミュニケーションですね。コミュニケーションっていうところについて、僕の方から2点ほど動画を出させていただきました。
先ほどね、ちょっと出した動画でちょっとコメントの方も全部読ましていただいてたんですけれども。これもね、結構好評で、ありがたいなと思いました。こんなことまで言わないといけないのか、みたいなとかっていうコメントがあったりもしたんですけれども。でも、まさにこういうことって、すごく大事だなと思うので、この政治家の使い方を、みんなさん覚えていただけたら、うれしいなというふうに思ってます。その議員っていうのは、やはり国民の代表県議会議員であったら県民の代表。市議会議員であったら市民の代表ということなので、やはり国民の声を聞くっていうことっていうのは、むちゃくちゃ大事なんですね。
実は僕、ものすごい皆さんのコメントとか影響されてるんですよ。影響されてるというか、むしろ自分の考えっていうものの構築していくっていうのは、ここのライブ配信でねコメントいただく方もそうですし、YouTubeもそうですし、Xもそうですし、そのコメントって意外と政治家に僕は刺さってると思います。
そして、結構多くの皆さんが。その声に耳を傾けてると思うんですね。特に我々の政党というのは、後ろに連合とかね、教職員組合とかみたいな組織が背景にないから。やはり、全体的な国民の方々の声っていうのを反映しやすくて。やはり国会議員であったら、国民全部の声を聞くことっていうのは非常に大事なので、僕はこのDMをやっぱり政治家やっていっている最中、政治家やめても全然もらってもいいんですけど。やっていてる最中は皆さんからのコメントっていうのは、やっぱりどんどんいただきたいんですね。意外と皆さんの立場で、国会議員に対して意見述べてることが。ただ、ただ述べてるっていうだけではなく、実は影響を及ぼしてるし、皆さんの声が多ければ、それだけ国会の方でも取り上げてるんですね。これ、浜田議員もそうで。やはり多くの国民の声っていうのをすごく聞いている。
なので。すごくそのコメントを大事にしたいし、皆さんからのDMっていうのも大事にしたいからこそ、双方向のコミュニケーションを上手に取りたい。だからこそ、なんか無視したらいいんだみたいな声もあったんですけど、無視したらダメでしょうと僕は思うんですよ。やっぱり国民の声を聞いて、国会に届けるっていうのが議員の役目なので。間接民主主義として国民の声を我々はやっぱり内閣に届けていくってことが非常に大事なので、その声を聞きたいが、ゆえに上手に使ってほしいと思うんですよね。
だから、別にこれは僕だけのことに限らず、他の政党の方々に対しても同じで、私はこうしてほしいというような意見を述べるっていうこと、すごく大事だと思うんです。その際、べき論とか、こうするべきだとか、そのようなアドバイスになってしまうと、せっかくいい意見もそのべき論で結局は相手に刺さらなかったりするので。
例えば、タクシーハイヤー連合としての意見だったとしたら、その代表の意見であるかもしれないけれども、SNSで使っている匿名のコメントとかDMとかっていうのはあくまでも個人で発信してるもので。勝手に自分の主観で、皆様の意見を代表して、こうした方がいいよとかっていうようなことを挙げてるので、それはみんなの代表じゃないよねあなたっていう。あなた、個人の意見を聞かせてほしいんですっていうのがあるから。できる限り、そのアドバイスっていうよりも自分の意見表明っていうのを明確にしていただく方が、こっちとしては。その同じようなコメントが多かったとしたら、あーなるほど、なるほどとかっていうような。ことがやっぱり影響されるので。
そういうふうに双方向のSNSを使って、これからも多分政治家とどんどんどんどんコミュニケーションがと出てくる時代になるので。間違ったコミュニケーションではなくて、正しいコミュニケーションでしっかり国民と議員という関係を築けたらなというふうに思ってます。
その中で、何々さんに伝えてほしいというのも。ほとんどの方が好意を持った支持者の方なんですよ。だから、厄介で。アンチの声なんか、それこそ無視したらいいわとか。ほっとったらいいわってなるんですけど。やっぱり支持者の方々とか、僕らのことを好きやったりとか、指示してたりとかってする方々から「何々さんに伝えてほしいです。」「立花さんにちゃんと身の安全を確保するように。伝えてください」みたいなとかっていう。すごく悪気なく、立花さんを守りたいが、ゆえにそういうふうに言ってる気持ちっていうのが。すごく分かるんですが。そもそも、その人間関係ない中で、それを言うこと自体。やっぱり失礼に当たるんだよっていうこともやっぱり理解をしてほしいなっていうことだから。今回のセキュリティの話もすごくよく出たんですけれども、「なんかセキュリティをつけてあげてほしいと思ってるんです」っていう個人の考えで、「ああ、そうですよねって、あなたの心配嬉しいです」っていうふうに思えるんですけど。「つけた方がいいと思いますよ」みたいなとかっていう。例え正しい内容で、同じ意見であったとしても。なんかこの私が正解で、あなたは誤りだみたいなとかっていうような立ち位置になると、これアンチと戦う時もそうなんですよね。
アンチと戦う時も、例えば、ワクチンの話だってこの前、結構議論になりましたが「何々した方がいいですよ」みたいなとかっていうのは、あくまでもやっぱり私が正解で、あなたが不正解っていう人に対しての否定と批判になってしまっているので。それはやっぱりしない方が相手に刺さるので。私はこう思っているっていうところっていうのは、人間関係における上で、非常に重要なことかなっていうことで。
今回、ずっと前々からずっとね思ってたし、ライブではよくこれ、よく言ってるんで。ちゃんとまとめて動画を上げさせていただいた次第でございます。だから、そうやって、上手に、皆さん、政治家を使ってほしいんですよ。僕のことを使ってほしいんですよね。みんなの意見、反映されてるから、本当に影響されてるから。結構、一つ一つのコメントって大事やし匿名だからなんか、こう僕の意見なんかとりあえず届いてるわけないわとか。なんかDMとかもらっても、「えっ?本当に本人ですか?」みたいなとかっていうのもありますし、本人だからって別に今の時代別に普通やからってめずらしいことじゃないしっていうところで。例えば僕に対して講演会の依頼みたいなっていうのがあるんやったら、全然僕に直でDMやった方が早いじゃないですか、何月何日大阪に来られるんだったら、何時から何時講演会してくれませんかみたいなとかでもいいし。
そういうやり取りとかっていうのだったら必要だから。DMできるってやっぱ便利じゃないですか。なんかそういうふうに、なんか僕のことを使ってほしいなというふうに思うんですよね。
コメント:齊藤さん皆さん、こんにちは。コメの語尾にも気づけないとねということで
A:そうですね。このコメントなんかも、まさにそうで。個人の意思として何々してほしいというのは。もうガンガン、そういう要望は、もうガンガンくれて大丈夫です。ガンガンこうしてほしいとか。齊藤のあれが嫌なんです、これが嫌なんですっていうのも全然OKで。
それで僕、直せる部分直せるので。近しい人間関係の人に、僕のことを否定、批判されるよりも。逆に、なんかこう。匿名でライブの中で齊藤さん私はこう思ってるので、こうしてほしいですって言われた方が意外と素直に受け止めれたりすることもあるから。そういう批判とかも全然いいですよ。
私はこう思うっていう。意見言うのは本当に自由なんで。
コメント:ぜひ、現在の国民の声、希望を聞いていただきたいです
A:もう、それは聞きたいんですよ。だから、もう全然こういうところで言ってほしいですね。
コメント:今でも主権者意識なんてありませんでした。どうせ聞いてもらえないって思っていました齊藤さんのお話はとても分かりやすくありがたいですということで。
A:どうせ聞いてもらえないと思っているかもしれないですけど、この声は届きますからね。うん。届きます。
コメント:動画見ましたよ納得ですN国は心ある人たち
A:そう自由なんで何でも言えるんですよね。ポジショントークっていうのは、基本的にないんですよね。
コメント:直接選挙区の議員さんに本名でメールしますよ。時々ですが、ご本人からメール返信がきます。
A:そうそう、そうそう、その文面とか、自己紹介とかも含めて、よっぽで変じゃなければ、届く人には届きますよ。逆に届かない人は、その政治家としてどうやねんっていうふうに僕は思いますからね。
Ref:20241201_02
デンワンさん
コメント:デンワン(山田信一)さんは大阪泉津駅前で撃退シールありがとう
A: もうねデンワンさんはもう最高の裏方ですね。もう最高の裏方です。
Ref:20241201_03
チューナーレステレビ
コメント:NHK受信料を不払いして田舎のお父様にYouTubeが見られるようテレビをプレゼント
A:ああ素晴らしいですね。だから、チューナレステレビをつないで。ちゃんとWi-Fi買ってつないであげて、こうやってあとはリモコン操作だけでYouTube見れるんだよっていうことを教えてあげてほしいですね。
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距離感バグりがち
コメント:SNSは特によくも悪くも距離感がバグりがち政治家に限らず。
A:ああそうそうSNSはやっぱりその距離感ってバグりがちですよね。まさに、その通りで。よくね、僕らのことをホリエモンとか、立花さんでもそうですが。あんだけYouTube見てると、やっぱり親しいと思っても知り合いだという感じで、僕はマネージャー時代に堀江さんとね、ずっと、今でもマネージャーですけど、同行してる時に、「あっ!堀江さん!」ってさも知り合いかのような感じで。ふと、言葉が出てしまう人っていうのがいるんですよね。それはなんかもう普段から見てるから。目の前に現れたら。もうさも前から知り合いやったような感じなんですけど、向こうからしたら知らないわけなんで。そういう人の言葉選びをやらないと。その人の時間を奪ってし、まったりすることになるし、その人に気をつかせたりしてしまうので。反射的に出せてしまう人もいるけど。その辺のこの、まさにその対人リテラシーというのかな、というのも、やっぱりすごく上手に使っていかないといけないなというふうに思いますね。
Ref:20241201_05
お伝えください
コメント:本人にこうしてくれと言うなら分かるけど、伝えてくれは間違いですね。また、聞きは間違いのもとだし。そもそも、直接言えるなら言わないとですね。ということでね。
A:まさに、その意見の中に自己承認欲求みたいなとかっていうのとかっていう言葉がありましたけど。まさに、その要素が多いのは、すごく伝わるんですよね。私はこんなこと知ってるんだよ、みたいな。私はこんなふうに貢献してるんですだよみたいなとかっていうふうに。
やっぱり匿名だから、結構安易にやりがちなんですけど、やはりそれが実名である場合と同じぐらいの距離感を持って、やっぱり節度を持ってやる方がやっぱりSNSは良くて。本当に匿名の良さっていうのは、本当に匿名で、私の名前出せないけど情報提供したいとかっていうのは、匿名の価値があるんですけど。匿名だからって、何でもかんでも言っていいわけじゃなくて。
何でもかんでも言っていいという形になると結局SNSは規制せざるを得ないよねみたいなとかっていう。ちょっとアホらしい議論になってしまうので。匿名を使う方が使い方のリテラシーというのを高めていきたいなっていうのは、本当思いますね。
コメント:アドバイスはしないようにしてます。聞き入れられることはほぼないと自分もされたくないしという。
A:そのアドバイスするっていうのの人間関係と言葉遣いって、すごい重要ですよね。夫婦間でもね。
Ref:20241201_06
小西ひろゆき議員を誤解している
コメント:Xはコニタンbanしてほしいということで
A:僕、小西さんと個人的に結構親しいんですよね。多分ね、皆さんが思ってるより。小西ひろゆきさんって、もっとまともな人で。もっとちゃんとコミュニケーション対話できる方なので。
僕、個人から小西さんにLINEして。ぜひ、ちょっと立花さんと議論をしてほしいというふうなお願いをしています。多くの方が多分、小西さんっていう人に対して、結構、偏見の目を持ってると思うんですよ。NHK党として、立花孝志として、結構小西さん叩いてるから。だからこそ、表に出てきて小西さんってちゃんとまともな議論とかってするよね、それぞれの立場と思想があるので、これ違っていいんですよ違っていいんですよ。違っていいけど、だからこそ思想違うもの同士がちゃんと議論をするっていうことが大事で。別に相容れることはなかったとしても別に、別々の考えでもいいから。ちゃんと「あ!なるほどねって、小西さんの言うことも分かるよね」「立花さんの言うことも分かるよね」っていうことがやっぱり政治家として議論として必要なので、小西さんにお願いします。小西さんの誤解を解きたいと。小西さんそんな変な人じゃないし、悪い人じゃないから本当賢いし総務省出身なのでやっぱりNHKのこととか放送法のことも詳しいので、その辺の立場の違いはあれど、ぜひ小西さんの誤解を解きたいから対談してほしいですっていうのは。僕の方からLINEしてお願いをしました
コメント:コニタンの今までのツイートとかポストの印象が強すぎるんです。ぜひ対談をしてほしいですということで
A:やっぱりSNSでやっぱりああいうふうにバズらしたりとかすんのってやっぱり上手ですよねだから、みんな小西博ひろゆきっていう名前を知ってるっていうのは、やっぱり713人の中の政治家の一人として知ってるってことは、あの人のやり方が多分上手なんでしょうね。
コメント:小西さん変な人ではない。びっくりしています。国会答弁聞いても、こんな人が国会議員になって税金の無駄遣いだとしか思えない。でも、そこに切り込むことが齊藤さんならできるかもと希望の光を感じましたということで
A:そう、ちゃんと小西さんを批判するんだって、批判するでいいんですけど。小西さんの何かもっと全てを全部見た上で、自分で判断されて変な人だと思うんですけど。僕らの発信する小西、悪だみたいなっていう情報だけに皆さん捉われて、小西さんはひどい国会議員だみたいな思ってませんかっていうところなんですよね。そこ気をつけてくださいね皆さん。ちゃんと情報をある程度。深く取ってからじゃないと。人の批判とか否定できないですからね。
コメント:小西さんはなぜ、立ち話程度の話も断ると思いますかという
A:小西さん自身に立花さんに対する偏見があると思いますね。その偏見解きたいなというふうに思ってるんですよね。
コメント:立花さんが小西さんに凸するのってすごいですよね。私は見ててすっきりしますということで。
A:なんか、ちょっと議連で問題になってたんですよね。会館内でのちょっと撮影をしてしまったっていうことでね。
Ref:20241201_07
住んでる市へのふるさと納税
コメント:住んでる市にふるさと納税させてほしい。
A:なるほどね、そういうのもいいすね。
コメント:私もふるさと納税を自分の県にしても、返礼品がもらえるようになったら嬉しいです。兵庫県にしたいと思ったのですが。返礼品がもらえないので躊躇していますということで
A:どうせやったら、返礼品目的じゃなくてやろうよって感じですね。ふるさと納税はこれもまた、逆進性があるから問題だと思ってるんですけど。どうせだったら返礼品目的じゃない方が、僕はいいかなと思うんですけどね。
Ref:20241201_08
党のリソースは限られている
コメント:立花さんの身辺警護しっかりしてほしいですっていうことでね。
A:これはもう僕らが一番分かってるので大丈夫です。もう、それは何かある時は何かあるし、本当にこうじゃあ警備するって言ったら、総理大臣みたいなレベルでできるんかってたら。じゃあ、その金、どうすんねんっていう話なるから。ちょっと、これは結構難しいんですよね。
本当に警備を雇うこと自体、簡単じゃないし、ボランティアを束ねることも簡単じゃないし、運用が難しいんですよ。せなあかんし、やった方がいいのは分かってるけど本当に運用が難しいので。じゃあ、もう私がお金を出して、私がチーム作って全部任せてください。やりますからっていう人がいるんやったら大歓迎ですよ。ただ、やってほしいという希望は分かるんですけど。やっぱりそこに対するリソース、うちのリソースのやっぱり結構限界があるので、なかなかできないんですよね。
Ref:20241201_09
SNS排除の流れ
コメント:昨今のSNSを排除しようとする動きをどう思いますか
A:まさに、この排除は違いますよね。そもそも排除できないですからね。
コメント:齊藤さんはオーストラリアの16歳未満のSNSの禁止の法案についてどう思いますか
A:これね、ちょっと時代にあらがってるなっていう感じですね。これ、子どもの成長を止めると思います。これ、子どもをなめすぎやと思います。ダメです。使い方の教育が必要性があるのであって、禁止をするものではないです。禁止をしても、絶対やるやつはやるんですから。
コメント:SNSの規制が必要ってどんなことを想定しているんでしょうね。誹謗中傷や脅迫について現行法でも対処可能ですよね。言論統制的な雰囲気を感じますがそこまで愚かじゃないと期待したいです。
A:これもともとプライバシー保護とかSNSの規制というのは別にこの話が出る前からもうずっと前から超党派の議連等々で議論がもうすでにされております。その延長戦場なので、今回を機にいきなり「SNSを規制するんだ!」みたいなとかっていう動きじゃないということにしてくださいね。なんかそういうふうなこの間違いでそれを否定しないように。ちゃんとその前後の文脈ちゃんとありますからね。
Ref:20241201_10
記者も変わっていく
コメント:今回、斎藤知事の件でろくでもない記者が多く見られたのですが免許制度とか罰則とか作れないですか
A:この基本的に規制を強化するっていうのは、僕は反対ですね。ろくでもない記者っていうのは、やっぱりろくでもない政治家だったから。それは、今までの常識と立花孝志が違いすぎるんですよ多分、政治家として。
だから、記者の方もついて、来れてないだけで、これからやっぱり正直に言うこと、正直にいけることが正しいってなってくると記者の方も変わってくるので。これは時代とともに変わってきます。何か問題があったから、罰則とか規制を作れっていうのは。これは結局、国民自らが自分たちの首を絞める行為なので規制はできる限り、少ない方が自由度が高いので。こういう声の上げ方はあんまり良くないと思いますね。
Ref:20241201_11
党の定例会見
コメント:毎週金曜日の定例会N国ファンが見学しにいって、本当に見学していいのでしょうか。以前、丸山さんが生配信で身分証明さえできれば。全然行けますよとおっしゃっていただいて
A:全然大丈夫です。はい、むしろ僕らに会いに来たいっていうレベルだったら。その記者会見、やってる毎週やってる記者会見にぜひいらしてくださいそれは全然OKです。
Ref:20241201_12
公用PCの中身について
コメント:立花さんが職員女性(T)の顔写真を公開してましたが。立花さんはこの戦略目的は何だと思いますが。齊藤さんは顔写真をさらしたことをどう思いますかということで
A:これ、立花さん、その顔写真まで公開したのかな。
これはでも、ここまでやっぱり職員の方も公務員なので、やっぱりその事実を出すっていう当事者であるっていうことの重要性はあるんじゃないですか。全くもって関係ない人ですみたいなとかっていう人ではないので。できれば、やっぱりこういう女性の方が出てきて公の場で、やっぱり意見を発するっていうことが大事なんじゃないですか。別に顔はね、自分で出さなかったとしても。
やっぱり、それなりの責任はある方だと思います。やっぱり公務員ですので。だから、ありだと思いますはい。
Ref:20241201_13
ガーシー元議員
コメント:ガーシー元議員から議席を受け継いだことで。本人から何かエールを受けたことはありますか
A:いや、あったことないんです、まだ。ガーシーさんと会ったことないし、そもそもガーシーさんと会ったことないし、そもそもガーシーさんが多分、僕らとの関わりをなんか割と距離取ってますよね。
なので、僕から逆に行くことは向こうに対して失礼に当たったりとか、不愉快に思うことがあるんだったら距離はとっとこうかなというふうに思ってます。
Ref:20241201_14
大椿ゆうこ議員
コメント:大椿さんはタキシードでバラを咥えて誘えなかったのが振られた原因だと思います。
A:いや、大椿さんに「こんな場所でそんな声かけないでください」って言われて、なんで、「声かけへんって言うたやん」みたいな。
だからね。さっきの立花さんと小西さんじゃないけど。僕と大椿さんなんか思想なんか全然違うけど。ただ、単にやっぱり大椿さんをね叩くっていうのも、なんか嫌じゃないですか。
それこそ、今回、稲村さんとかだってそうだし、なんか話ができるんだったら、思想は違ってもね。話をして、しかもライブ配信しながらっていうのがやっぱり良くて。
それが政治家の見せるべき姿だと思うので。なんかね、周りの立憲民主の方がね、周りにいてるんですけど。「行ったらいいじゃないですか」みたいなとか。「じゃあ、みんなとやったら」みたいな。「いや、でも」みたいなとかっていうので、なんかむっちゃむっちゃ嫌がってました。だから、そもそも僕のことを多分、大椿さんは、あの、まだ嫌なやつ、変なやつぐらいで思ってるんじゃないですか。多分、こんなライブなんかもちろん、見に来ることもないでしょうし。
だからこそ、その政治家同士の超党派でコミュニケーション取るるっていうことむちゃ大事だと思うんですよね。
コメント:齊藤さんは一度フラれたくらいで、諦める人ではないと思ってます。大椿さん猛アタックしてほしいです
A:いえ、あくまでもね、ボールを僕に渡されたので「国会の方では声かけてこおへんくせに」って持ったので、僕は投げ返して終わったんです。ボールは向こうが持ってるので。向こうのボールを追いに行くようなことっていうのはないですね。
Ref:20241201_15
NHK党のマニフェスト
コメント:NHK党の経済対策は具体的な案は持っていますか、私は30年近く派遣法によって若者が奴隷制度に苦しんでいると思います。
A:これ、結構ね、いい目線だと思います。浜田聡氏、議員の方にマニフェスト。 このようなものがあります、我々。NHK党のマニフェスト2024。常にいい出来なので、これがホームページの方が載っているので、ぜひ見ていただけたらなというふうに思います。
ものすごいこれ、いい出来ですよ、このマニフェストっていうのは、もう素晴らしい。浜田政調会長を中心に作られてるんですけれども。素晴らしいですね。
Ref:20241201_16
アークタイムズ
コメント:尾形氏への対応もお疲れさまでしたということで
A:だから、尾形記者に対してね。もうね、ちょっとフォローをしてたんですけど、本当にここにいらしたことは、ありがたいし、嬉しいことなのでって。ただ、やっぱり加熱しすぎて。やはり他の方に迷惑かけてたので。そこだけを言いたいんですって言ったら。
尾形さんもちゃんとそこは納得していただいて「本当にそこは申し訳なかったです」って「やっぱりまわりの方がいるのに、やっぱり自分ばっかりになってしまった。そこについては反省しています」って言っていただけたので。裏で話してる時にね。
ちゃんと大人の対応できる方なので。もちろん、出禁でもないし、毎週来ていただけるので、全然来ていただいてもいいし、あのような追求というのは記者としてをやるべきことやし、しかもね、ちゃんと会社の名前と、あのお名前までしっかりこうやってね名刺出してやられてる方なので、素晴らしい記者であると思いますよ。思想は違ったとしても、堂々としてるっていうのはいいですね。
コメント:尾形さんあれで出禁にならないのか
A:ならない、ならない。別になるようなことじゃないですからね。
コメント:齊藤さんのアークタイムズ退場コール最高でした。
A:あれはもうちゃんと議員として明確に言わないと衛視さんも動けなくなるのでね。
Ref:20241201_17
敵の中でも飛び込む
コメント:知事選の最中、兵庫県人会に参加されている齊藤議員のコミュニケーション能力もすごいと思いますアウェーの中、心折れることもあったと思います。全ては日本がいい方向へ向かうために活動されているので、尊敬いたしますありがとうございます。
A:これも僕は敵とかであったとしても、やっぱりその中に飛び込むことって、すごく大事だと思ってて。やっぱり話せば、分かることっていうのがいっぱいあるし。結局、その批判とか否定しようと思ったら、相手のことを知らないといけないから。その敵のところに、ツッコミもせずに、相手のことを知らずに否定批判するのって、ちょっとせこいじゃないですか。
だからこそ、やっぱりそこに行って。まずは、こっちからちゃんと頭を下げる。なんかいろいろ何かを謝るんじゃなくて、頭を下げる。どこどこ「今回の件は騒がしましてすいません」って、騒がした事実はあるんですから、その事実をもとに頭を下げるっていうところから基本的にはスタートすれば、ちゃんと相手と話し合いができたら。意見違う部分は違っていいと思うんですよね。
Ref:20241201_18
国会議員の方NHK党に来てください
コメント:NHK党のまともで自由なところが押せるポイントです
A:もうまさにそうですもう。本当政治家の人はNHK党を来た方がいいと思いますね。国会議員の方ね、国会議員の方もし見ていたらぜひお待ちしております。本当にいい党でございますので。
コメント:齊藤知事がN党に入ってくれたら嬉しいですかっていうことで
A:別に嬉しくないですね。あの人、個人でやっぱり知事の首長としてやっぱりやるべきだと思いますよ。党に所属して、力が出るタイプじゃないと思うので。
Ref:20241201_19
有名人とのコミュニケーション
コメント:昔正面から知ってるなと思う方が歩いてきたので、こんにちはって、ご挨拶したら、挨拶してくださって王監督でしたということで
A:だからいいっていうふうにやってしまうと、みんなが当たり前のように挨拶をしだすと。じゃあ、王監督が歩いてたら、もう1日、何百人、何千人と挨拶せなあかんねんってなるから。もうやっぱり有名人を見たら、無視するのが一番です。こんにちわって、挨拶もしない方がいいと思います。もう挨拶だけで相当疲れるし、何か結構やっぱ歩いてても、考え事とかしてるじゃないですか。でも、挨拶ぐらいとか、挨拶はいいことだみたいなっていうのって、その人とコミュニケーションを図ろうとしてはダメです。その人の時間を奪うということになるということを覚えてください。
コメント:有名人は無視って言うけど何十年来のファンなら握手ぐらいしたいのも信条。次会えるチャンスはないから。知ってる程度なら挨拶をやめた方がいいかなということでね。
A:そうそうだから、本当にもうむちゃくちゃ僕のこと詳しいとか。ちゃんと知ってるとかやったりしたら。堀江さんとか、立花さんレベルかな。僕の場合は誰でも声かけられたら嬉しいので、僕は声かけてくれていいですよ。どっか道端であったとか、駅であったとか、スーパーであったとかやったら僕は声かけてもらって、僕は大丈夫です。ただ、これが超有名人とかレベルになると。もうさんまさんとかになってくると。歩くのも大変やでってっていうふうになってます。齊藤を見つけたら声をかけてください。それは全然OKです。特に、このライブ配信見てくれてる方とかっていうのは。「この前もライブ配信見てましたよ」とかっていったら、すごい話通じるから、分かりやすくて嬉しい。
僕は喜ぶタイプです。そこだけ間違えないように言っておきますね。ただ誕生日おめでとうのDMをやめてくださいね。不利じゃないですからね。でも、街中で齊藤は声かけてOKです。
Ref:20241201_20
党への寄付を検討中
コメント:NHK党は唯一有権者からお金を集めない稀有な政党。ようやく世間が築き始めたということで
A:でもね、有権者からこれから集めれるものを集めさせてもらおうと思ってますよ。もちろん、僕らにもやっぱ、お金が必要なので。ご寄付なのはいただけるんだったら、いただくように、今後も体制を整えていっている最中でございます。お金を出したいって言ってくれる方もいるので。その期待にも答えないといけないなと思ってるし、それが逆に、僕たちのプレッシャーにもなるんでね。
Ref:20241201_21
年金制度、生活保護、ベーシックインカム
コメント:年金制度についてどう思いますか生活保護制度があるので。何のために年金払わないといけないのか分かりませんということで
A:生活保護制度は何のために年金?そう思うこともあるよねでも、結局、社会をみんなで支えましょうっていうところになるので。ただ、ここは結局、財源議論になるんですね。そもそも税は財源かどうかっていうところの議論になってくるので、ちょっと、このやっぱりマクロ経済の話に僕はなってくると思うんですね。なのでも、そもそもこの年金っていうの自体が破綻してるなと思いますよね。
本当に正しく払えた。だって、ここからもお金の価値って変わってきますからね。マクロ経済スライドって言ったところで、そこに不具合が生じているっていうのは事実なので。でも、やめるわけにもいかんしっていうところが、現実的なところですね。ここは本当に議論の余地があると思います。
コメント:ベーシックインカムってどう思いますかということで
A:ベーシックインカムは僕はあんまり良くないと思ってますね。今のところね。でも、ちょっと時代の変化に応じてっていうのもありますが。ベーシックインカムって、どうしても、やっぱり大きな政府になってしまうので。やはりちょっと、僕はどっちか、どっちかいうと大きな政府よりだったんですけど。ちょっと、これからアメリカの流れとか、時代を考えると。やっぱりちょっと小さな政府の方に寄ってくるっていう。ちょっと自己責任が強い世の中にちょっと寄ってくるんじゃないかなっていう。その大きな、自分の思想だけじゃなくて、その世界と時代の流れに合わしていけながら変化はしていかないといけないと思うんですね。
やっぱりベーシックインカムってやっぱり、もう最大の大きな政府っていうところなので、どっかの負担がドカーンと増えて、その人に渡すということになるので。ベーシックインカムしようと思ったら、それだけのどっかに予算財源みたいなものとか、国債とかっていうものがあるから。それが膨大になるので。なんか今の時代的にやっぱりそれは一度止めるべきだと思いますね。
コメント:年金や生活保護費、生活困窮者の補助金など廃止してベーシックインカムに移行したら破綻しますかって。議員の権利で調査でできますかということで
A:ベーシックインカムに移行したら破綻しますかということで、基本的に破綻はしません。これは、財務省のホームページにも書かれております。国内で消費されている国内通貨を発行してやっている以上、破綻というのは、基本的にはしません。
コメント:ベーシックインカムイコール大きな政府との認識でしたが、自身はベーシックインカムイコール小さな政府と認識しています。なぜなら年金生活保護。その他控除を全てなくして、ベーシックインカムに統合されるので。行政、立法、各所窓口の負担もかなり減るからです。
A:なんか、その議論もちょっと分かるような気はしますが。これ、なかなか試算っていうのが、試算が必要ですよねでも、結局、誰から配るのっていうので、これ政府から配るという形になるので、やっぱり多くの国民の方にお金を配るという行為には多分なるので、全体的な予算としては効率化によって減るかもしれないんですが。
やはり、その政府権限っていうのは大きいですよね。なんか、本当に政府がそれ、「お金配るのやめた」って言ったら、途端に大変なことになりますよね。そこまで政府を信じきっていいかっていうところはありますね。ある程度、僕は信用するべきだし、信じていいと思うけど。ベーシックインカムぐらいのその大きな影響って、任せていいかな。
コメント:ベーシックインカム。政府を信用できないので嫌です。
A:そういう意見もあってねいいと思います。
コメント:経済特区内でベーシック・インカム実験してもいいかもな。財政削減も並行してやるから格差できるかもしれないが。
A:経済特区でそのベーシック・インカムの実験とかっていうのがある種いいと思いますけど。でも、その経済特区の中自体がミクロ経済でやってしまうと、ちょっとやっぱり破綻してしまう恐れがあるので。そのマクロ経済の概念で特区でできるのかどうかっていうところですね。どうなんやろう。これは、ちょっとよく考えてみると分かんないすね。
Ref:20241201_22
相手に責任を押しつけない
コメント:アンガーマネジメントできません。コツありますかということで
A:過剰な期待をしないことですね。人に対して過剰な期待をすると、その期待値とのギャップで怒りになったりするんですよね。それは子供に対してもそうですし。例えば、奥さんとか、恋人に対してもそうですし、親に対してもそうやし、部下に対してもそうやし何か過剰な期待をしている自分に責任があるんだというところで、自分が間違ってないという考え方になると人を怒りがちなんですけれども。そうなってしまったのって、自分の責任だよね。これが上司やったらとか、親だったらって考えた時に。やはり、自己責任であるということをやっぱり思った方がいいと僕は思います、アンガーマネジメントする上で。
車が例えば、後ろから追突してきました。だから、後ろの奴が加害者で自分が被害者ですってなった時に、被害者の立場になった時にその人の人間性って、むちゃくちゃ出るんですよね。大概の人は「オラ!お前、何しとんねん」っとかみたいなうふうに被害者の立場から結構モノを申しがちなんですけれども。
やはり、ここに「すいません」って、「私のブレーキの仕方がちょっと強かったですかね」とかっていうような考え方がベースにできたとしたら。そもそも、そういう人って、そういう事故に合う確率も低いし、トラブルに巻き込まれる確率も低いから僕はこんな性格でずっと来てるから、本当にトラブルに巻き込まれることっていうのが少ないんですね。なんか感情的になればなるほど、徳があるんだったらそういうふうな感情を使うことがあったとしても。やはり、その感情を制御できなければ自分にとって、すごく得じゃないことがいっぱい起きる、不幸なことがいっぱい起きてしまう。だから、すごく、それ後は合理的じゃない。感情的になることによって、自分が損するんだでっていうことは、僕は常々思ってるかなと思いますね。
これがアンガーマネジメントっていうところですかね。自分自身でアンガーマネジメントしてるっていう感覚はないんですけど。だから、基本的に怒らないんですよね。何かあっても、なんか「僕が悪かったな」とか、「僕が変わった方がいいよね」っていう相手に責任を押し付けないっていうところは、結構大きいかもしれないですね。
Ref:20241201_23
政党・議員の情報発信
コメント:齊藤さん、N党はこうやって人の意見を聞こうとしてくれますが他党は意見を聞こうとしているとは思いませんということで
A:時代が変わってきます。僕らが時代が早いだけです。それに対応しているのが、僕らが早いんです。でも、この3年、5年だけでも見てくださいよ。もう自民党の議員の先生方もどんだけ情報発信するように変わってきたか。
それぞれね、やっぱり情報がやっぱり早い人、遅い人ってやっぱりいるので。
コメント:他の党もNHK党みたいにYouTubeなど発信すべきですね。
A:あの徐々にみんなするようになってくると思いますよ。
Ref:20241201_24
オールドメディアの違法行為
コメント:テレビは今でも懲りずに偏向報道、印象操作、報道しない自由をしています気分が悪くなります。嫌な番組のCMスポンサーチェックする。
参考動画
A:今日ね。9時にオールドメディアの違法行為についてっていうのは、実はもう動画を撮ってて。これ、9時にプレミアム配信に。今日も動画2本上げちゃったから続けてあげるのも、なんか申し訳ないなと思って。皆さん、チェックする人が多かったとしたら。たくさん増えるから。9時にやりました。そこについてちょっと話をしてるのでぜひ9時になったら上がると思うので、ぜひ見てほしいなと思います。
コメント:なぜ、メディアは今だに齊藤知事を失職させたいのでしょうかということで。
A:今日の9時から上がるYouTube見てもらったら多少その説明にはなってるかもしれないですね。一言でいうと、視聴率のためっていうところですね。
Ref:20241201_25
来年の参議院選
コメント:来年の参院選もしかして衆参同時に向けてNHK党は何か作戦とか考えとられますかということで
A:これ党首がずっと考えて、それが今までの流れですね。
コメント:2025年参院選、政令指定都市だけでも擁立していただきたく。NHK党に投票したいです
A:もう参院選はね、がっつりいっぱい出しますよ。
Ref:20241201_26
NHK党もしくはN党で
コメント:今回N国党を知れてよかったですありがとうございます。
A:できればね、ちょっとN国党という言い方が古いのでNHK党もしくはN党でお願いできれば嬉しいかなというふうに思いますね。自分らの中でなんか分けてるんですよ今でもNHKから国民を守る党なんですけど。
コメント:N国だとアンチが巨人を読売と呼ぶ感じになるんですよねということで
A:そうそう、そうそうちょっとその雰囲気と感じがあるんですよね。
Ref:20241201_27
優しさの連鎖
コメント:おカマされてバンパー見たら小さな傷だけだったので、お互いに怪我はなかったので、さよならしました。車のバンパーは車体を守るためと父親に教えてもらった。
A:ああ、もうこういうのいいんですよね素晴らしいすよね。そうなんですよ、本質怪我がなかったら、もういいじゃんだからいちいち警察呼ぶ必要もないし。だから、被害者だからって。むしろ、被害者の立場の方が相手に対して「いいよ、いいよ、大丈夫、怪我もないし」。って言った方が、これが優しさの連鎖になっていくんですよ。自分は車で衝突してしまったにもかかわらず。被害者の人はいいよってすごい言ってくれたって、すごい嬉しくて、優しい気持ちになるじゃないですか。その優しい気持ちを誰かに伝えるっていうこれが優しさの連鎖なんですね。その被害に遭った人が、生んだ優しさの連鎖のスタートなんですよ。こういう優しさの連鎖を作れるようになっていきたい。
だから僕は社是で作ってるように、この事務所の社是にもしたいなと思ってるんですけど、「社幸優連」、優しさの連鎖により、社会を幸せにするっていうっていう社是を作ってるんですけど。その優しさの連鎖って、実はみんな一人一人、個人個人が自分から作れてこれたりするんですよね。
特に被害者のポジションになった時とか。例えば、自転車同士でもね、向こうがバーン飛び出してきて、こっちがうわってなったとしたら、逆にこっちから、「ああすいません」でしたみたいな「僕が道、ここで走ってたから」みたいな、むこうからしたら「えっ、こっちがやっちゃったのに」みたいのに、「ああーすいません」ってなるじゃないですか、やったらすいません・すいません同士ですごい社会が円滑に回るじゃないですか。そういう優しさの連鎖って。みんなが生み出せる。国民一人、一人みんなが生み出せる。そうなることができたら多分日本という国は、世界で一番優しい国になるはずなんで。そうしていきたいっていうのが僕が政治家としてやりたいことなんですよね。
コメント:優しさは日本人にしか今のところ通じないため、変なかわいそうが横行して、不法移民がのさばってるのでは
A:そこを一緒にしたらあかん。それで優しさなくしていいんかっていう話じゃないから。それはそれ、これはこれですね。ちょっと一緒にしすぎですね。
優しさから不法移民がっていう話と、また、その法律の話は別だと思います。
コメント:優しさの連鎖いいですね、温かい社会は小さなことからでも、自分からできますね
A:もうそうなの、自分からできるんですよね、みんな一人一人から。別に政治家に委ねなくても、個人・個人で優しさの連鎖っていうところのスタート作れますからね。
Ref:20241201_28
竹田恒泰先生
コメント:男系男子継承、夫婦別姓現状維持を進めてください。竹田恒泰の意見に賛同です。
A:僕は竹田恒泰先生は全く一緒ですね。竹田先生に堀江政経塾の方でも、この辺について語っていただきたいという。ゲスト講師をちょっと今、お願いしている最中です。はい、保守とは何かっていうところの本質。あとは、日本という国は世界で一番古い国なんだよ、歴史ある国なんだよっていう、まさに皇紀の考え方っていうのもお話をいただけたらなというふうに思ってますね。
この2つは、完全僕も竹田恒泰先生と一緒ですね。むしろ、竹田恒泰先生の考えを僕は全部入れさせてもらったって感じですね。
コメント:個人的に夫婦別姓は子どもの性、戸籍制度について問題を抱えると思います。齊藤さんの考えも知りたい。
A:僕は夫婦別姓制度っていうのは反対。竹田恒泰先生と一緒ですっていうところでいいですね。全く一緒ですね。一緒というか、あれが一番納得できる。あの意見が一番納得できて。ああなるほど、その通りだと思いますっていう感じです。
コメント:皆さん、竹田恒泰さんの分かりやすい説明を検索してみてくださいということで
A:本当、保守の方は竹田恒泰先生は全部チェックしてた方がいいと思います。
竹田研究会というのもあるので。ぜひ、皆さん、竹田研究会にも入るのもすごいおすすめですね。
コメント:夫婦別姓や皇室の件、竹田先生の話に大賛成。進めようとするのは国連ですか。よそはよそほっといてと思うんですが
A:国連ですね。まさにその通りですね。日本は日本でほっとけっていうのは思いますね。これは、ここの意見は国連が日本に他国と同じように足並みを揃えさせようとしているのは、ここはもう断固として反対すべきですね。
Ref:20241201_29
齊藤健一郎インタビュー
コメント:議員になられる前、ホリエモンが超有能と立花さんに紹介したという付き人そこまで覚えてますが、齊藤健一郎さんはあまり知らなかったから知る機会なかったんですよね。けど、今回の兵庫県知事選の選挙演説や、YouTube動画を話を聞いて納得でしかないですわ。話は知的だが、分かりやすいし面白いし、なにしろ人当たりの良い話し方、御見それしました。長年立花推しでしたが、立花さんと共にこれから推します。
A:ありがとうございます。ちなみに僕のXの方でですね僕のインタビューを4本出してくれてるので僕も非常に納得のいく気持ちいい話をさせてもらえた。すごくインタビュアーな方がね、上手にやってくれて。第4作で僕のインタビュー上がってますので、皆さん、それ、ぜひ見てコメントもいただけたら嬉しいです。今後も何か、齊藤のインタビュアーとして、いろいろ続編を上げてくれるみたいなので、齊藤さんの良さを出すためにはみたいなっていうところで。僕らがどうしても動画の編集とかに時間取れないんで、それをすごく編集上手にしていただきながら、出してくれてるので。皆さん、ぜひ見てください。
Ref:20241201_30
本間明子秘書
コメント:齊藤さん質問です。最近、本間明子さん表立って拝見しませんけど、どうされていますかということで
A:いろいろ党の業務をいろいろ裏方をむちゃくちゃやってるので。あの人超優秀なので裏方業務が忙しいと思います。僕の秘書業をやってるよりも党の業務がね。非常にいろいろ頼りにされてるので、本当ホームページ作ったりとか。ホリエモン新党のホームページ作ったりとか、本当裏方で頑張って動いていただいてますね。
Ref:20241201_31
障害者の介護
コメント:田舎住まいの知り合いが。ご自身障害者で生活保護を受けてますがその家族が重大な病で通院のため、自家用車は必須なそうです。しかし、役所は生活保護を受けるなら車を手放せと言ってくるそうです。田舎なので、生活面で車が必要なのは分かっているはずなのに。こういう場合、よく地元の議員さんにお願いすればなんとかなるという噂を聞きますが。実際、良い案はないでしょうかということで
A:やっぱり、これは、ご自身の選択肢をちゃんとするべきなんですよね。例えば、バス停の近くに住むとか。やっぱり、そのリスクとリターンっていうのがあるんですよね。やっぱり、その障害者の方とか、本当にこの助けが必要な方っていうのは100種100通りなので。じゃあ、その人その人に全て合わせられますかって言ったら。それは現実的に不可能だということもやっぱり内容によりけりはあるんですよね。なので、その中でちゃんと私はこんなに恵まれてない障害者だからっていうのじゃなくて、ちゃんとお互いちゃんとしっかり話すことができたら解決方法っていうのはあると思いますよ。
なんか国が助けてくれて当たり前、やってくれて当たり前っていうのは、これはできれば消して交渉した方がいいですね。これは交渉術になるので上手に交渉はした方がいいと思います。
コメント:障害者の通院には通院等解除の公的サービスにもあるので、自治体もしくは計画相談員さんに問い合わせした方がいいと思います。
A:ありがとうございます。なんかナイス・フォロー、助かりました
Ref:20241201_32
お誕生日おめでとうのDMいりません
コメント:12月25日誕生日おめでとうございます。
A:そうなんです今月25日、クリスマス誕生日です。ありがとうございます。間違ってもダイレクトメッセージで「お誕生日おめでとうございます」みたいなの送ってこないでくださいよ。これ、絶対ダメですからね。よかれと思って送ります、誕生日おめでとうございますメッセージは迷惑でしかないですからね。政治家って多分こういう迷惑だとか、ありがた迷惑みたいなこと言わないと思いますが。
絶対にダメですよ、有名人とかそのぐらいの距離でも、お誕生日おめでとうございますみたいなっていうのを、もう絶対に送ったらダメですからね。もう本当本当ダメ。飽津ダメ。本当やめて。
絶対、僕は送られてきたら返すけど、その人のことを誕生日でメッセージ送ってきたやつみたいな認定しますからね。空気読めないやつ認定しますから。もう本当、あれはもう本当一時期めっちゃストレスやった時期があって政治家になる前に。もうなんかフェイスブック上でおめでとうって送るのが、もう当たり前になったピークの時期があって。それで僕、誕生日消したんですよ、フェイスブック上で、本当にこの名前と顔が一致している、その関係のこそ嬉しい、「おめでとう」であって。
親に言われるとか、子供に言われるとか、恋人に言われるとか。そういうのが多分成立するのであって。全く知らん人からそのおめでとうと言われて。例えば、道端で、その人が有名人で「おめでとうございます!」って、「ありがとう」って返さなかんじゃないですか、返したいじゃないですか。そんな無視する神経って、なかなかできひんし強い心なかなかないから。
メッセージ来たら返さないといけないってなるから。その人の立場に立って考えてあげてほしいから。間違っても、誕生日おめでとうというDMは絶対に送らんとってくださいね本当お願いします、本当お願いします。もう迷惑以外の何者でもないです。
Ref:20241201_33
イノベーター理論政治版
コメント:今回の兵庫県知事選は組織票に庶民が買った選挙だったと思うのですが。この組織票に庶民が勝つ選挙が全国47都道府県で広がれば、NHK党から総理大臣が出る可能性あると思うのですがどうでしょうか楽しみです。
A:いや、そこまで急激に変わらないし。これは政治家全体が大きく変わってくるのでみんなが変わらんままNHK党だけ成長していくってことがなくて、やっぱりNHK党の今回やった行いっていうのが他の政治家も動かしてくるし、他の政治家も変わってきます。
これ、メディアの方で行くと、テレビも実はもうすでに変わってきてて。オールド・メディア、その中のテレビ、その中の番組っていうふうな、大きい輪からねどんどん小さくなってきて。これ、テレビで見たら大きく見て変わってないよねって言い方してるんですけど、これ、番組番組で細かく見たりとか、番組の中のコーナーコーナーで細かく見てきた時には。実はもうちっちゃなところからテレビの中で自分の言いたいことを言ってみたりとか。
今回の報道は間違いだったみたいなっていうところが、小さなところから派生してきてるので、そういうところも変わってくるから。僕たちがある意味、起爆剤の一つになれたかもしれないけど、これはあくまでも時代の流れに乗ってたっていうのがあって僕らが作ったわけじゃない。その時代の流れに乗って、その一つのきっかけを作ったかもしれないっていうぐらいなので、それがあるから僕たちが総理大臣、与党になって、第一党になって、総理大臣取れるんだっていうようなところは、そんな単純計算にはいかなくて。その前にもっと優秀な人とかっていうのが、その空気を感じ取って。大きく政治の世界も変わってくるし、マスメディアの世界も大きく変わってくるっていうことなので。
みんなが成長せずNHK党だけ成長するってことなんかありえないじゃないですか。これは、まさにイノベーター理論で。やっぱり一番最初にねイノベーターみたいな人がいて、そこから大きく情報を広める人がいて、その過半数を割ってから、遅めに情報を取る人がいたりして。でも、情報を取ってもどうにもなれへんラガードって言われる人がいたりしてっていうところで変わってくるので。まさにイノベーター理論で変わってくると思います。
Ref:20241201_34
委員会質問
コメント:今国会でNHK問題以外で考えている質問はありますかということで
A:今回は臨時国会なんですよね。今回の臨時国会が僕の方は総務委員会でやるのは、男性の育児休暇取得についてっていうところで。そこの質疑が、僕のところ、今回入ってきます。
Ref:20241201_35
相続税・お金を循環させる
コメント:齊藤さんは遺産の相続税についてどのように考えていますか
A:僕ね、これ憲法違反の恐れもあるので。簡単にできることはないんですけれども、相続税については、僕の私設秘書チームにいる渡辺さんという、僕の師匠がいるんですけど、僕の師匠からもらった案で年齢別の相続税っていうのを設定したらいいということをアドバイスもらって、僕はすごいそれ納得して財務省の方とかにも、ちょっとこう掛け合ってみたんですけどね。要するに、年齢がそのまま相続税になる。要するにもう100歳超えた100%、90歳だったら90%、80歳だったら80%、70歳だったら70%、これが50歳の時にあれば50%というところでですね。
要するに、若い時の方がお金を使うからお金を持ったまま、そのまま年齢重ねれば重ねるほど相続税高くなりますよっていうのは。ある意味をお金を循環させるっていう意味では、結局、経済っていうのはお金を貯金という形で、この経済の社会の中からお金を抜いてしまう行為なんですね。貯金っていうのは。だから、高年齢の人たちがいっぱい貯金を持ってるっていうのは、市場からどんどんどんどんお金を抜いている状態になるので、より早く、そのお金を市場に戻したいんですよ。そのためには、高負荷な相続税というのはすごく意義で。
だから、年齢が大きくなればなるほど。そこに早めに相続しようとなるじゃないですか。ってなると、若い人に相続すればするほどお金をどんどんどんどん使うので、経済というのが回るっていうふうに、僕は考えています。
コメント:相続税率案は面白いけど平等というところで年齢は憲法違反になりそう。
A:そうなんですよ。
コメント:年齢の代わりにもっともらしい条件にすり替えられる項目設定ですかねということで
A:そう、年齢によって分けるっていうのが。憲法違反にあたる恐れがあるんですよね。それは指摘されましたね。理にはかなっていると思うんですけどね。
Ref:20241201_36
母親との関係
コメント:齊藤さんのご両親。特に、お母様は齊藤さんから見て、どんな方なんですか
A:まあいい息子やとは思いますけどね。今でも仲いいですからね。下手したら見てますからね、これ。うちの母親とか、いつも終わった後、お疲れさまとかと送ってくる。
Ref:20241201_37
学校自体が必要か再考が必要
コメント:公立小学校を廃止して、その運営費や維持費を使うと全ての小学・中学生に年間数百万円使えるので、そのお金を家庭教師や塾などに使うといいとおっしゃっている方がいました。コミュニティについて学べる場などは除外して、この件について、齊藤さんはどう考えますか
A:公立小・中学校を廃止して。運営費や維持費を使うと、全ての小中学校は使えるので、そのお金は…でも、これはね、選択肢としては僕はありやと思いますね。もう学校というもの自体が。本当に必要かどうかっていう議論は、一度、ここでするべきだと思いますね。学校に行きたいか、行きたくないかっていう選択肢もあっていいと思いますね。
コメント:学校全廃いいですね同時に、家庭に母親が安心していれる状況もできてほしいですねということで
A:そうですね、その学校全廃で家庭にいるんじゃなくて、ちゃんとベビーシッターの制度があるとかね。その辺も必要かなと思いますね。
Ref:20241201_38
国会議員は国の仕事を
コメント:国会議員の役割は、地元の都道府県に貢献することが役割になっているが国会議員は海外へ出て、国際交流に貢献することが今後の役割。今の都道府県知事は、国会議員の役割をすればいい。時代に入ってるんじゃないですか
A:そうそう国会議員は国のことをやってほしいです。もう地元のこととかっていうのは。県会議員とか、知事にお任せして。その声を拾い上げると。だから地元に入って地元の市民とかの声を国会議員が直接聞くっていうのは違いますよね。僕は本当そう思いますね。やっぱりその地域の声を聞くっていうのは、第一かもしれないですけど。それはやっぱり市議会議員とか、県議会議員さんがやっぱり代わってやるべきだと思いますね。
Ref:20241201_39
私設秘書チーム
コメント:ホリエモンやミカジョンは前からやっていたように。レクに参加したりしてますかということでは
A:はい。たまにあります。はい、ご興味がある分野に関してはね。
Ref:20241201_40
サンジャポ
コメント:立花さんはTBSの番組信用できないと言っていましたが今日のサンジャポにホリエモン出ていましたTBSでもサンジャポなら偏向報道とかしない信用できる?
A:でもね、わりかしサンジャポはまだいろいろ意見しやすい方だと思います。一応ね、台本もあるんですけどね。でも、基本的には自由に。ホリエモンが出てる番組っていうのは、基本的には自由に堀江さんは発言できる番組だと思ってもらえたらいいと。
Ref:20241201_41
不買運動
コメント:斎藤知事批判している大手メディアへの対抗策として。番組スポンサーの不買運動とか言われてますが、齊藤さんはどう思われますか
A:極論、これは必要なのかなとも思います。ただ、やっぱり僕らがあんまり号令を上げて、そのスポンサーの不買運動をしましょうとかっていうのは。その企業とか、そこに勤めてらっしゃる方がいるから。できれば、やっぱり企業が早めにその判断をしてほしいなと思うから。僕らがそれを号令かけるっていうこと自体はあんまり良くないなと思ってるけど。
でも、個々でみんながそこの商品は買わんようにしようとか、そこのメーカーは使わんようにしようという、個々でやるっていうことはすごく大事だと思うし、必要だと思いますよ。そうやって、僕も店選びとかメーカー選びとかっていうのもしてたりするので、全然ありです。
コメント:立花さんが不買ではなく、質問しに行くんじゃないかな。何も企業がコメントしないのに不買ってに勝手に忖度して、みんなが言うから犬笛になるんや。
A:そうですね。質問しに行くの「こういうこと、知ってますか?」lって立花さんが質問しに行くっていうのはいいですよね。すごいあなたがスポンサーしてるところの番組はひどい偏向報道してるんですって言いに行くのはすごくいいと思います。
Ref:20241201_42
兵庫県民、兵庫を変えた
コメント:はじめまして齊藤さん。兵庫県知事選挙お疲れ様です。プレミアムチケットは本当に兵庫県変えましたね。これからの活躍、期待しておりますということでね
A:本当に兵庫県変えましたね。マジで兵庫県民すごい。もう本当にすごい。
コメント:今回の知事選挙から本当に兵庫県民素晴らしい、兵庫県の皆様ありがとうございます。
A:いや、素晴らしいですね。全国からそういう兵庫県に対しての賞賛の声があるのは非常に嬉しいですね。
Ref:20241201_43
出馬のススメ
コメント:立花さんが奇抜すぎて、母にNHKと応援するのはいいけど出馬だけはせんといってねって言われてます。
A:出馬するのとまたNHKと応援するのこれまた別のような気をしますね。でも、出馬できる人はやった方がいいと思いますよ。
Ref:20241201_44
司法制度改革
コメント:リハックに河井元法務大臣が出演されていました。国策捜査だったのかなと思い始めました。
A:これは司法制度の問題ですね。司法制度改革の必要性はあると思います。まさか法務大臣がですからね、元ね。司法制度改革は必要で。その時に言ってましたね、司法制度がそこまでひどいと思ってなかったというふうにね、自分が大臣やっている時は。
コメント:司法制度改革は必要ですね。裁判官も国民投票で一般人も立候補できるようにしたりということで
A:やっぱり、検察官が、裁判官は弾劾裁判とかっていうのがあったりとかできるんですけど。検察が、そもそもそれがないんですよね。検察官に対して。そこが問題ですね。
Ref:20241201_45
二大政党制
コメント:齊藤さん二大政党制についてはどう考えますか
A:はい、もう必要だと思います。やっぱり、常に政権与党が緊張感の状態が必要だと思っています。
Ref:20241201_46
安楽死法案
コメント:日本で安楽死法案が成立するまで、何十年くらいかかりそうですが。数少ない賛成派の議員さんとして期待します。
A:この何十年とかと、その何年ぐらいとかっていうのは分かんないですねそもそも、まだ議論が始まってないですからね。でも、あの総理がするって言った瞬間、やっぱりぐっと動いたりするので。それはもう分かんないですね。
Ref:20241201_47
議員報酬削減反対
コメント:政治家の給与を見直しても。たかが知れてるのでね。それより見合った仕事をしていただきたい。
A:そうですねだから、僕も政治家の給料を減らすことっていうのは反対ですね。だから、斎藤(知事)さんが給料減らすっていうのも、ああいうの流れも止めてほしいなと思いますね。
コメント:国会議員は出来高払いに。
A:これはちょっと難しいな。総量化するのが、本当できないと思います。与党と野党も含めてね。ってなったら、総理大臣とか政府に入ってる人たちっていうのが。ものすごい給料が高くなってしまうことになるので。
Ref:20241201_48
ネット投票
コメント:選挙をネットで投票できる日は近い将来やってきますか。もう、すでにできるのですか
A:できないですね、今はね。でも、近い将来になると思いますね。
Ref:20241201_49
国会議員ちゃんとやってる
コメント:最近とあるきっかけで、国会議員の方とご挨拶させていただくことがあるのですが。一度、お話を聞くと、見えないところでのお仕事大変やなと印象がありますね。
A:そうですね、そうなんです、みんな結構やってるんですよ、ちゃんと。
コメント:エッフェル遊びに行くような議員をいらなくて。ちゃんと仕事をしてくれたら、それでいいです。
A:そのエッフェル遊び行くような議員はいらないって別にエッフェル遊びが目的で行ったわけじゃないですからね。これ、また、これもメディア報道に洗脳されてませんかっていうのと、同じやと思いますよ。
Ref:20241201_50
立花孝志のトリセツ
コメント:この前の齊藤健一郎議員と、福永克也先生の立花さんの立花さんの悪口動画めっちゃよかったということですね。
A:近しいからこそできる話ですよね。
Ref:20241201_51
ライブも大事な政治活動
コメント:(エンドトーク)
A:1時間41分でございます。しゃべり続けました。これ、また、700人もの方が来ていただいてるんですよ。本当にありがとうございます。だからね、本当にみんなのコメントをやっぱり端から端まで読みたいですけど。これ、もともとだって兵庫県知事選前までね。皆さん、多分200人ぐらいのライブやったんですよ。だから、もう全然普通にコメント読んでいけたんですけど。
今日もね、1000人ぐらい来ていただいて。本当嬉しい限りですね。皆さん、チャンネル登録していただいてますか。ぜひチャンネル登録しておいて。意外とチャンネル登録は伸びてないんですよね。なんか、もっとね。情報発信。僕も頑張らなあかんなと思ってるのですが。
でも、このライブ配信は僕にとってすごい非常に重要な仕事で、やっぱり国民の声を、だって700人の方とこうやってお話をして、そして、質問。現地で700人おって質問ある人って、質問できる人って、かなり少ないじゃないですか。その中で、こうやって質問ができて、答えれるから。ご意見も含めて、こうやって全部読み上げていきたいんですよね。
でも、あまりにも多くなりすぎると、それがね、ちょっとできなくなるので本当少額でもいいからスパチャだけしか読めなくなったりとかすることもなるかもしれないんですけど。それは、それでうちの成長だと思っていただけたら嬉しいです。
なんかある意味ね、マイナーなところからメジャーなところに行くと、マイナーな時から応援してた齊藤健一郎を応援してる人っていうのは、すごい寂しい思いをするかもしれないですから。まあね、インディーズからメジャーデビューしたらっていう歌手になるのとほとんど一緒なので。
切り抜きはもう全然OKですもうむしろ歓迎なのでフリー素材、齊藤フリー素材なので、自由に使ってください。もちろん、これアンチの方でも使っていただいていいんでね。
ということでもう本当皆さん、いつもありがとうございます。もうね、この齊藤のこのいつも長い話に付き合っていただくというのは本当嬉しい限りでね。
他の国会議員の人とかっていうのは、この時間とかを地元に帰って地元の飲み会行ったりとか、そういう交流を図っているんですけど。そこでも、みんなの意見聞けなかったりとか、一人のおじさんとか、後援会会長がしゃべってみたいなできるひんけど。
こうやって、700人の方々と、こうやってコミュニケーション取れるっていうのは、むちゃくちゃいいことやし、むちゃくちゃ大事なことですよね。僕らはね、選挙と政治を分けてるから、僕はどっちかいうと、皆さんからの意見とかっていうのを政治に反映させために今回やってるっていうのがね目的で、選挙と政治を分けてるからこそできるんですけど。
ある種、これは選挙にとっても、僕にとっても。あの選挙にとってもプラスなことなので、皆さんが齊藤のことを知ってもらえれば、知ってもらうほどね。あのファンになっていけたら、嬉しいなって、支持者の方になってくれたら嬉しいなと思うので。これからもとりあえず、こういうもろにわかるじゃないですか、人間性とか、どんなやつやねん齊藤っていうのが分かるので。やっぱりライブ配信はね今後も続けていきます。そして、今日9時からプレミアム配信でオールドメディアの違法行為についてっていうところで。もうずらずらっと書いてるので。ぜひ見てください。
ありがとうございます。
以上、サンキュー。