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ペット達と家族の関係          ー動物、、の凄さを知るー

白内障の犬は多く、
年をとると、白内障になるのが当たり前、、、
と言われていますが、

違います。

白内障になっていない子達もいます。

理由は様々ですが、
ペットの白内障が、回復を見せると、

ようやく、ご家族にお話をさせていただきます。

一連の治療方法をご覧になり、
👨👱‍♀️「目から鱗ですううう〜 
今まで、いったい、なんだったのでしょう?」

と酸いも甘いもご一緒にご経験させていただき、

今は、膝をつき合わせて、お話しができるようになった、
その方々に、

さて、、、と私がお伺いするのは、、、

👩‍🦰「ご主人様(もしくは奥様、お子様方)、、お加減いかがですか?
お仕事、ご通勤など、お大変なことはないですか?」

なのです。

👱‍♀️「えええええええ〜!!!!!!」
とひっくり返って😆、お話しされるのは、

👱‍♀️「しばらく体調悪く、目を酷使しすぎて、
睡眠も良く取れず、気分が下がっていた。
眼科に行ったら、点眼薬を処方されたが、効き目はあまりないようだ。。。。

いつも疲れているから、
会話もなくなり、
寂しい感じでした。。。。」

などとお伺いできます。

👩‍🦰「ご主人様が、体調良くなる方法、
もう大体わかりますよね。。。。奥様、、、、、」

という感じです。😅💦

患部が同じでなくても、
ペット達は、いつも、一生懸命に、
飼い主の方々を想っています。

🐶「こんなふうに、治すんだよ。。。」
と必ずヒントになることがあるのです。


ちょっとびっくりのお話でしたが、

こんなお話は、日常茶飯事の、

ペット達の『統合医療研究所』です。😀

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