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鶴見線 国道駅から海芝浦へ

1930年(昭和5年)の開業当時から残る駅舎には第二次世界大戦時の銃弾跡も残る。

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今から90年前、第二次世界大戦より10年近くも前に作られた駅舎が未だ現役。
生きた近代産業遺産。

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国道駅の先、終点の海芝浦駅はホーム下が海。
改札から工場に直結しているの為、関係者しか下車できない。

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海風が気持ちいい。

気まぐれにぶらり
以上。

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