
まずは周りを頼ろう
こんばんは。遅くなりましたが、かえもんです。
さて、先日の記事に引き続きバスケのことについて書いていきます。
昨日、スカウティングの記事を上げましたが、今日男バスの先生と一緒に改めて対戦相手のDVDを見てみました。
すると、面白いことに男バスの先生は
「DF悪くないね」と言ったのです。
こういうところが素人と違うところですね。
おそらく私だけ見ていれば、プレッシャーもきつくない大したことないDFだろうと鷹を括ってしまっていたはずです。
具体的には、ポジショニングがきちんとしていることサイズの大きい選手がインサイドに陣取っているので、ドライブしづらいことが理由として挙げられました。
ですので、インサイドの選手をアウトサイドに引き出す必要がありますね。
また、ガードのハンドリングはそこまで良いわけではないのでプレスであったりハーフコートのトラップなどは準備しておいた方が良いということもアドバイスいただきました。
まぁ要するにDF頑張って速攻を出す、ということです。ハーフコートのやり合いになったら、ギリギリの戦いになってしまう可能性があります。
DFで勝つ。
結局、これが勝利への近道なのでしょう。
とまあ、こういうことがありましたが、素人(ここでは専門外)が何かをするときにはこういうことはよく起こります。こういうこととは、専門家から見たときに視点がずれているとか、間違っているということです。
しかし、素人だろうと何だろうと結果を出したい。そう思ったときにこそ考えておかなければならないのが「自分1人でやらない」ということです。
例えば、私の場合。バスケ未経験なので、シュートフォームを実践して教えることはできません。だから、ビデオやクリニックに連れていくなど誰かを頼ることが必要です。そして、このほかにもさまざまな分野で頼らなければなりません。
具体的には、スカウティング、戦術、審判、送迎、会計などなど…。実に多岐わたる分野で助けを必要としています。
つまり、素人が何かをするときにやらなければいけないことは「適切な人材を適切な場所に配置する」ということです。
間違っても私がドリブルやシュートの手本を示す役割にしてはいけません。60歳を過ぎたベテランの先生を審判にするのは色々とおかしいです。
このように、自分1人でやるのはかなり大変です。それが素人ならなおさら。だからこそ、「周りを頼る力」「頼る人が現れるような信頼の作り方」を学ぶ必要があると思うのです。
1人の力は限りなく無力です。でも、その微々たる力が集まれば大きなうねりとなり、とんでもない結果を引き起こす。私はそう信じています。