[Obsidian Plugins] Lapel
機能
見出しの隣にそのレベルを表示し、ワンタッチで変更する機能を提供する。
使い方
基本的にはインストールして有効化するだけ。
変更する場合は、左に表示された見出しレベルをクリック。
設定
設定項目は1つ。
行番号を表示しているとき、見出しレベルを行番号の左に表示するか、右に表示するかの切り替え項目があるだけだ。
所感
余談だが、エディタの左側の空白を「ガター」と呼ぶ。
ボウリングのガターと同じで、意味としては「溝」や「側溝」。他にも「屋根のとい」や「排水路」、「貧民街」など様々な意味がある。
たまには街の側溝に想いを馳せてみるというのも、悪くないかもしれない。
100円玉を落として泣き寝入りした苦い思い出、自転車の車輪がハマって赤っ恥をかいたあの日……
意外にも、側溝には人それぞれドラマがあるものだ。
要するに、プラグインについてはこれ以上、言うことは無い。