[Obsidian Plugins] Trash Explorer
機能
Obsidianの.trashフォルダにアクセスし、ファイルを閲覧したりゴミ箱を空にする。
OSのゴミ箱にはアクセスできないので注意。
使用するには【設定 > ファイルのリンク > 削除済みファイル】で「Obsidianのゴミ箱 (.trashフォルダ)」を選択している必要がある。
使い方
設定項目は無し。
コマンド【Show trash explorer】か左サイドバーのペインから、削除されたファイルのリストにアクセスできる。
ここでファイルを抽出し、「リストア (元に戻す)」、もしくは「完全に削除」。
またコマンド【Empty trash】で、.trashフォルダの中にあるファイルを一括削除できる。