アウトプットすること

年単位で自分のために何かを書くということをしていなかった。
このnoteは自分のためだけに書きたいことを書いている。
それが２年ほど間が空いていた。

この２年の間に私は、会社員をしながら新たなことを始めた。
作詞家だ。
運よく大手のレーベルのアーティストに詞を提供することができ、まだまだこれ一本では生きては行けないものの言葉でお金をもらえるようになった。

作詞をする中で感じたのは自分の言語化能力が低いといういうか、以前に比べて衰えたということだ。それは表現の豊かさだけでなく、スピードも含めて衰えているように感じた。その感覚は本当に衰えているからそう感じているのか、自分が経験を詰んだことによるハードルの上昇なのか、考えられる可能性はいくつかある。

私はそれを改善したいと考えている。
どの理由にせよ、効果的な対策はありそうだ。
それは、書くことをもっとすることである。

なので、今後はもっとここに何かしらを書いていこうと改めて考えている。

そんな、決意みたいなものを書いて本日はおやすみなさい。