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なぜか覚えていること
最近物忘れの症状が出ることがありまして、特に固有名詞が出てこないんです。
歳ですかね…
そんな中、生きる上でもう全く役に立たないのに、なぜかずっと覚えてるものって無いですか?自分は幾つかあるんで紹介します。
その1
「178」
なんの数字かと言いますと、高校受験のときの受験番号です。
もう20年前のことなのに未だに覚えてる笑
語呂合わせで「いいなやったー」なんて言ってたのも覚えてる。
その2
「同期の元カノの誕生日は12月27日」
こんなん覚えてるなんてパッと見キモいですよね。笑
職場の同期が当時付き合ってた彼女の誕生日なんですけど、自分は全然会ったこともないのになんで覚えてるかというと、その同期は必ず毎年12月27日の彼女の誕生日に仕事休みを取ってたんですよ。
ただ、ちょうどその時期が繁忙期で、その中でも一番忙しいときだったんで、「なんでこんな日に誕生日なんだよ」なんて冗談めいて言ってました。
もう10年位前だし、同期もとっくに辞めてるんですが、なぜか未だに覚えてますねえ。
その3
「大塚寧々の最初の夫は三代目魚武濱田成夫」
これこそまさに覚えてて何になるんだって話ですよ。
いやなんつーか、三代目魚武濱田成夫さんのインパクトが…
当時俺は小学生だったんですけど、子供ながらに「なんで?!」って思いました。笑
ちなみに皆さんご存知の通り大塚寧々さんは現在は田辺誠一さんとご結婚されています。
以上3つ紹介しました。私はこれらをいつまで覚えてるつもりなのでしょうか。
では!