ヨルシカ特有のギターフレーズの秘密
みなさんヨルシカはお好きですか?
そのヨルシカの曲の中で特徴的なのがイントロや間奏で登場するギターフレーズだと思います。
ヨルシカの楽曲の作り方を調べている中でn-bunaさんがどうやってあの特徴的なサウンドとメロディーを作っているのかが分かりましたのでみなさんに共有したいと思います!
あの特徴的なメロディーはモデルの人が存在した
最近のバラード調の楽曲の中にはよくバックサウンドとして登場しているギターリフですがn-bunaさんはインタビューの中でこのようにお話ししています
──ギターの音はシミュレーター?
n-buna:そうですね。Line 6 POD HD PROです。
ギター・ソロを考える時にまずカールトンが弾いてるとこを想像しちゃうんですよね。
インタビュー上でn-bunaさんはラリー・カールトンが好きだと言っていて「Room 335」をよく聞いていたのだそう
そして自分が作曲しているときに「ラリー・カールトンだったらどのようなリフを引くのだろう」と頭でシミュレーションをしているそうです
なんとn-bunaさんがインスパイアを受けた人がラリー・カールトンだったなんて驚きですね
あのカールトンの宙に浮く感じのリフが確かに「晴る」の間奏部分にそっくりだな!って思いました
room335聴きまくります