料理好きな人を見て思うこと
料理好きな人を見ると、素直に羨ましい。
なんだろうね、あの魅力的な能力は〜
やっぱり生きる源だから、それをより良い形で生み出せることに、
本能的に惹かれるのかなぁ。。笑
我が家は、旦那さんが料理好き。
本当に好きらしいので、ほぼ100%に近いくらい作ってもらってる。
そんな料理を毎日食べながら、どうしたら色んなシチュエーションで、
色んな人が食に満足するだろう?などと考えている。
今がいいから、それのおすそ分け・・とかでは全くない。
今の、作ってもらえる豊かな食事を前にして思うこと。
それは、結婚する前の私の食も良かった。
多分、今もし離婚したら独身の時の食の良さに戻るだろうな。
しかし
やりようで、もっと豊になるな。
そう思う。
それは、料理が好きな人を前にして思うこと。
料理が苦手な私は、料理が好きな人を前にして、
技術を上げるとか、練習するとか、単純に簡単にするとかじゃなくて、
もっと違うものから得た方がいいなと感じている。
親しむ
そう、言葉で言うと
これだと思う。
多分、義務教育とかの勉強と同じだったり
社会に出てからの、仕事を覚えていく時とか、そう言うのも同じ部類かな。
じゃぁ親しむって、どうやるんだ?って
これまた、イマジネーションが難しいよね笑
【親しむ】を調べてみると・・
・親しくする
・打ち解けて仲良くする
・常に接してなじむ
そんなふうに書いてある
技術を磨いたり、能力を上げるとは違うベクトル。
どんな感じだろう?
ちょっとワクワクするね
#料理が嫌いだ
#料理はあまりしたくない
#しかし食べることは楽しみだ
#食べ方は生き方を表すと思う
#親しむの深さ
#料理好きの視点