入院時の生活
わたくしは入院して、2日目から
アビガンの、服用が始まりました。
副作用など、考えると服用をためらう
自分もいましたが…
先生がおっしゃるには
コロナによる肺炎を起こしており、この2.3日で症状がどちらに
向かうか分からないこと
なるべく軽症or酸素濃度が、高いうちに
アビガンを服用し対処しようとのことでした。
入院中の、わたしの状態は
昼間はすごく、倦怠感に襲われ気づけば
寝る日々。
病室の電気すらつける余裕なく
気付けば真っ暗の病室で看護師さんに
一番病室くらいですよと
いわれるまでに
しかし夜は熱がぐーんとあがり
夜のうちに体力が奪われる為
わたしの中では
電気をつける作業の優先順位がとても低かったのように感じます。
また比較的まだ頑張れば
自分で動ける状態だった為
着替えや食事、トイレや水分補給
いつもなら普通にしていたことが
すごく身体が重く感じ
時には意識が遠のきながら
動いていていました。
これがいわゆる倦怠感というものかと
感じた時です。
これで軽症のうちなんだと
おもうと重症となると
想像もできません。
続きは次回に
本日も沢山のクリエイターさんの中から
読んで頂きありがとうございます。
拙い文章ですが、
日々なにか伝わればと思い
文章にしています。
ありがとうございます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?