続く違和感
コロナで退院し
数週間経っても
変わらない肺の違和感
もちろん痛みは変わりました。
痛みは和らぎ楽になりました。
しかし日により
息苦しさを感じたり
肺が頑張ってるなって感覚あったり
仕事の日に息苦しさを感じる時は
話すのが大変で体もしんどく
とても苦労します。
しかしなんらかのタイミングで
息苦しさは落ち着き安定したかのように
戻ります。
その度にもっと息苦しくなり
呼吸困難になったら?
またコロナになったら?
心臓大丈夫かな?
と不安になります。
不安なってもならなくても
現状は一緒なのに急な不安の波に
溺れます。
このご時世
正解などなく様々な考え方が
あるかと思いますが
毎日感染者数をニュースにするのではなく
この先どうしていくか
自粛や時短営業だけでなく
どのようにコロナと付き合っていくか
増え続けるコロナがあるということは
それに比例にコロナ後遺症と戦う人も
多くなると言うこと。
コロナは治ったら
落ち着いたら終わりで
元に戻る
一部の人の中には
元に戻らない、後遺症と付き合っている人もいるのだと
もっともっとメディアで広げてほしいと
思うばかりです。
まだ肺に違和感あるの?
その一言かけられる度
いや一番わたくしがその、言葉をいいたいよ
トホホという気持ちに。。。
コロナになり
いい意味で少しだけ
ほんの少しだけ全てはもちろん
当事者にしかわからないことですが
世界には様々な病気と共に戦っている人が
沢山いるということが
わかった気がします。
続きは次回!!
本日も最後まで読んで頂き感謝です。
コロナ
コロナと
うるさいかもしれませんが
この経験が何か役立てばと
拙い文章に記しています。
沢山の記事からありがとうございます!
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