星の話をスタエフで。
たまにゆるゆる〜なゆんたく(お喋り)しています。
自分の日々考えていることや、思いついたことをだらだら喋っていて、、、
伝わっているのか?(笑)分からず壁打ちしてる感覚です。
今回は、星読みってなんなの?って思って、最後は詩を朗読するっていうカオスな回。
実際に現地の自然療法カレッジや大学などで講師をされているオーストラリア人の先生に医療占星術を講座してもらった時に、紹介してもらった詩。
イギリスの詩人さんらしいのですが、ニキータ・ギルさんという方の
が医療占星術の世界観にとてもぴったりだということで紹介して下さったんだと思うのですが、私もわーおその見方、素敵!楽しい!と大好きになったので、ご紹介しますね。
訳としては、
「骨にはカルシウムが、静脈には鉄が、魂には炭素が、脳には窒素があるのです。93パーセントは星屑で、魂は炎でできています。私たちは皆、人の名前を持った星に過ぎないのです。ニキータ・ギル」
という感じ。星々と同じ成分でできている私たちの体が「星のかけら」だっていう感性すきー。でも実際、そう考えていくと人体も炭素、窒素、酸素、水素で構成されてることは事実ですし、そんな人体に惑星って何かしらの影響が合っても不思議ではないかーと。(急に真顔)
太陽フレアの影響だったり月の満ち欠けが作用してることは体感してる人多いでしょう?他の天体だって影響与えてたっていいじゃん。
小泉今日子ばりに「いいじゃん!」て言いたいですよ。どうですか?
じゃあ生まれた日のその瞬間・その位置(生まれた場所)の天体がどういう位置関係だったか、が体質だったり性格に関係してきたりって考えると、自分を知るための見方が1つ増えて面白いなと思います。
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