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でぃるさんの苦悩とバンドの試行錯誤
potekomuzinミーティングの無料視聴版です。
このミーティングの続き(ノーカット版)が気になる方、
バンドの内側(リアル)を見てみたいという方、
potekomuzinを応援したいという方は、
下記URLを懲りずに要check願います。
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・これまでの経緯
今回のミーティングの前提として、
3rd ALBUM”CHASER”リリース後、
バンドとして新境地へいく為に新たなグルーヴを突き詰めるもバンド演奏のノリがシンクロせず、
中々新曲も作れない状況に陥ってしまった為、
バンドの土台固めに着手したのが約2,3年前。
ここであげた”土台”とは端的に言えばDr.オサキリョウスケ(通称:でぃるさん)のドラムのこと。
でぃるさんは天然タイプのドラマーで、
感覚的に大きくノレるグルーヴを叩ける素晴らしいプレーヤー。
しかし感覚的が故にドラミングの好不調の波も激しく、
曲作りや演奏のノリの調整を固めきれない問題があった為、
この問題を解決すべくバンドメンバー全員でひたすら試行錯誤を続けていた。
という流れがあり今回のミーティングに至る。
今回はスタジオ合間の休憩中にて話し合われた内容で、
直前の演奏のノリが噛み合わず、
”さて、今日どうするか…”という段階からスタートしてます。