初見から歩む刀剣乱舞ミュージカル【鶴丸国永】
はじめに
刀剣乱舞、ご存じですか?
下記に公式の動画と説明文を載せます。
ゲーム由来のコンテンツらしいです。
らしい。
というのも私はゲーム・アニメではなく
ミュージカル(刀ミュ、と言うらしい。(以下刀ミュ))
から入っております。
刀ミュ公式ホームページはこちら。
2.5次元というやつです。
2次元と3次元(要は俳優さん)の中間。
2次元を俳優さんが体現してくれるから、2.5次元。
と私は認識してます。
ここからは刀剣乱舞との出会いを書きたいので、
話が飛ぶようで飛ばないはずの話を少し。(どっちや)
恥を忍んで書くと・・・
いや特に恥ずかしいとは思ってないけど、(どっちや)
私イケメンが大好きでして。
3次元のあまり良くないニュースに辟易して、
2次元に行きがちだったのですが、
(とはいえ3次元でも好きな人は好きで明確に避けてはないんですが。)
今年大好きな漫画『佐々木と宮野』の舞台があり、
2.5次元の扉を少し開けていました。
とは言えそれ以来他の作品を見る機会がなく。
でもあれです。(どれです?)
イケメンイケメンと検索しているからか、
やたら広告がイケメン情報になるんですよ。
的外れのもあったりするんですが、
たまに当たりもあったりして。
概ねいい仕事してます、ターゲット広告。
これで飛ぶようで飛ばない話がつながるんですが、
DMMTVが広告でヒットしてきました。
それがこれ↓↓
アプリだけ入れておけば登録しなくても見れたので、
2夜目の『静かの海のパライソ』という作品から見てみることに。
見た作品がたまたま続きの作品ではなかったこと、
(他作品の刀剣男士を知っているとより楽しいセリフもありますが、
知らなくても私は置いていかれませんでした。)
ストーリーの中心軸である刀剣男士の熱演に惹かれたことも起因して、
沼りはじめたわけです。
結局DMMTVに今無料1か月登録しちゃって、
過去作を漁っている所。
好きな刀剣男士も増えてきたので、
ツイートでちょっとずつつぶやいてるんですが、
まー長くなりがち。
なので、noteで文にして吐き出していこうかと。
刀剣乱舞
ほんとに聞いたことあるレベルの女が、
気になった刀剣男士ごとに好きポイントを書いていこうと思っています。
ほんとに、ほんとに無知識からの刀剣乱舞。
冒頭引用した『刀剣男士』の定義さえ分かっていなかった。
例えば『静かの海のパライソ』の劇中セリフで、
「俺たちの任務は歴史を守ることだ。」
私「・・・え、そうなん!?」
レベル。
登場人物の読み方も分からない。
例えば『大俱利伽羅』
おおくりから、だそうです。
でもnote書いてて衝撃だったのは、
『おおくりから』と打つと
普通に予測変換に出てくること!
え、これメジャー単語なの!?
あとは構成。
第一部はミュージカル。
ここまではわかる。
でも第二部のライブ。
歌って踊るんですよ。
初見的にはおまけ感覚なのかなと思って見始めたら、
がっつり1時間くらいやりますやん。
衝撃。
見たことないけど宝塚とかもそんな感じ?
観劇経験値が低いのかよくわからない。
ミュージカルってこんな感じなの??
若けりゃ何でも乗り越えられるわけじゃないでしょ?
演じる刀剣男士達の健康は守られてるのか心配なくらい二部も全力です。
とにかく驚きの連続。
(下記に書く刀剣男士の台詞風)
では。
長い刀剣乱舞初見アピールを終えたところで、
気になる刀剣男士の一振り目から書いていきたいと思います。
(刀剣乱舞の世界では『一人』とは言わないらしい。『一振り』らしい。)
鶴丸国永
一番気になっている方(刀?表現迷う)です。
人生初の刀剣乱舞(アニメ他メディア含め)で、鶴丸国永が一番最初に見た刀剣男士です。
(なんか言い方ややこしい)
・・・えーーー。
今はものすごく鶴丸国永リスペクトなんですが、
初見で刀剣男士を見た時の感想を素直に書いて記録しておきたいと思います。
・・・・・・なんか、いきなり舞って歌い出して。
(DMMTV 12:00辺り)
衣装も髪の色もすごいから、なんじゃこいつって。
初見の!初見の感想ですから!
そりゃちょっとだいぶビジュアル面食らうよ!
お許しを!!
でもそれと同時に何この子歌すごっ!!と。
何も先入観なく見始めたつもりだったけど、
正直ここまでの歌唱は想像してなくて。
(刀剣男士だけで構成されるお芝居だと思ってたくらいだから。エキストラさんもたくさん出てて劇団四季を感じさせるような大掛かりな舞台でびっくり。)
今は何作品か刀ミュを見てるので、
誤解を恐れずに書くと、
パッションで歌唱してる刀もいらっしゃるし、
きっと学生の頃お友達とバンドしてたんだろうなみたいな現代風の(上手く言えないな)歌唱の刀もいて様々なのは分かってきて。
鶴丸国永はうまいのがベースでどっちもやってのけるっていう。
1部はストーリーでパッション歌唱、2部のライブは現代風歌唱。
多分だいぶと大人な凝り固まった感覚の私には、
最初に出会えたのが鶴丸国永でよかったと思う。
刀ミュの世界観に魅了されて沼に入ることが出来た。
そしてそして彼。
セリフしゃべり始めたら始めたでうまっ!ってなるんですよ。
わたし初の刀ミュ『静かの海のパライソ』は、
憎まれ役を意識して演じている背景があったので余計に劇的で。
圧倒的主役感がありました。
歌もダンスも殺陣も演技も全部すごい。
全部てっぺんクラスのオールマイティ―刀。
作品を楽しみたい派(派?)なので、
あまり演者の方の情報は見ないようにしてるんだけど、
きっとこの子凄い人だよね?
もしまだブレイクしてないなら絶対来ると確信してる。
以下好きなところメモをちょこちょこっと書いていきます。
(chocoだけに。すみません。)
いろんな作品にいろんな刀剣男士が出てて、
自分の見たいところを忘れてしまうんですよ(^^;
物忘れの激しいお年頃です。
(年をいう気はありませんが、Twitterではだいぶと大人と名乗っております。)
YouTubeだとタイムスタンプ押したりメモ残すんですが、
それはDMMTVでは出来ないので。
時間書いてるだけなのでなんのこっちゃって感じですが、
もしDMMTVのアカウント持ってる方がいたら下記時間、合わせてみてください。
※注意※
時間はDMMTVの時間です。冒頭、アーカイブ配信者用にキャストトークがあるので多分DVDとは時間軸が少し違います。
静かの海のパライソ
14:53
つーぎーの!にーんーむ!
可愛い。
15:08
からのこの表情。
振り幅よ振り幅。
26:19 29:43 37:38
37:45
やれやれ。
の後の一回転。
軽やか。
38:53 39:19 39:40 39:49
全編通しての右衛門作への塩対応。
何故そうなのか。
鶴丸国永の戦うことへの想いが分かるにつれ徐々に理解できます。
45:15
仲間の刀剣男士にも、観客にも。
ギリギリ憎まれ役を演じて、
かつギリギリの所で嫌われないさじ加減がすごいなって。
45:46から45:50とか。
主としゃべってるときもどの場面でもクルクル表情が変わってハッとさせられる。
切り替えが、ものすごくうまい方だなと。
46:30 49:33 49:59 50:23 1:15:35 1:26:42
1:32:35 1:34:12
豊前江のポジティブさにびっくりするところ。
理解してくれて、任せられる人がいたことへの笑顔なのかな。
1:49:25 2:06:08
2:42:07 YUKARI
途中太鼓叩いたりします。
縦横無尽に駆け回るフォーメーションやダンス・歌でもすごいのにさらに太鼓・・・いやほんと刀剣男士の健康心配になる。(おかんか)
イケメンと一言で言っても多種多様な方たちが存在するのがよくわかる一曲だなと。
例えば豊前江は別記事にも書いてますが兄貴的存在で親しみのあるイケメン。
桑名江と日向正宗は美しい感じは共通してるかなと思うんだけど、
桑名江は繊細な美しさ、日向正宗は小悪魔的美しさ。
浦島虎徹は元気で可愛い。
大倶利伽羅はクールっていうか無骨?
あらゆる方面のイケメンが。
刀剣男士全振りかっこいい曲。
で、そんな中の鶴丸国永。
私多分鶴丸国永の歌も好きなんですがダンスも好きなんですよね。
激しめのものが特に。
何でだろ。単純にうまい、素敵って感情が根底にあるんだけど、
ミュージカル俳優さんのダンスと歌は表現が色濃く出てる気がして。
で、オールマイティ刀の鶴丸国永は動作と歌の表現がシンクロ率400%で好きなんだと思う。(あれ400%はダメなんだっけ。エヴァ・・・・)
ゲームやってないくせにシンクロ率とか言っちゃってるけど。
あと鶴丸国永の中の方がミュージカル俳優さんかどうかもわかってない。
(最近やっと下のお名前の読み方を知りました。はは、ずっと間違えてた。)
すいません、そこはほら、タイトル『初見』なので。
お許しを。
2:44:24 2:44:37 2:45:37 2:45:52
辺りが特に踊りまくってて好きです。
2:44:15 歌声
2:44:33 豊前江のお衣装に目を取られていたけど、
鶴丸さんもすごいことになってたのね!(今更)
主への驚きを提供してるってことでしょうか。
違うか。
カメラの狙い方も分かっててやってる所あるな。
あざとい(褒め言葉です。)
2:44:36 くるっと一回転してるのが好き。
2:45:14 めちゃくちゃ一生懸命太鼓叩いたあとの落ち着いた歌唱見てほしい。
2:45:23 太鼓の方に絡みに行ってるー。
2:49:10 照明さんの対応力よ。YUKARIでも消してたけどそれより早い。
で、ここのお顔の映り方がかっこいい。(細かい)
2:50:52
ここからの鶴丸国永の目線を追いかけてもらいたいです。(急なお願い)
前を見据えて登場して少し経つと目線を右衛門作に向けるんです。
もしかしたらたまたま周りをみようとした過程なのか、
それまでの公演のルーティン的なやつだったのか。
お互いの目が合ってにこっと微笑む。
鶴丸国永が劇中塩対応しまくってた右衛門作とですよ!?(急な興奮)
ちょっとした驚きで激あつすぎた。
ちなみに松井江もその右衛門作の方をちらっと見ます。
2:58:07 お疲れ!!
2:58:21
【番外】大倶利伽羅との鶴丸国永
大俱利伽羅と旧知の仲設定なので関係性萌え
(ざっくり書くと固い信頼関係で結ばれた関係)にはたまりません。
っていうか刀剣乱舞こういうのめっちゃある。
なのでその時間少し下記に記載
26:58 45:35 50:49 57:35 1:24:40
2:45:30
大倶利伽羅の叫びに呼応して「せーの!!」って最高潮にしてるの最高。
2:51:33
鶴丸国永の手を引いて引っ張り上げる大倶利伽羅。
ものすごく大倶利伽羅らしくて。
何故かって言うと、一切目を鶴丸と合わせずに手を差し伸べるの!!
鶴丸国永が振り返った時に大倶利伽羅の手が差し伸べられてるのもエモいのに何その態度!!演出演技解釈一致すぎる、、、
(小声:あ、でもどなたかファンの方のつぶやきを拝見した時に、手を差し伸べるの忘れてた回があったと書いてあって笑った)
これ大倶利伽羅単体で記事書いた方がいいよね・・・
にこいち感が強くて2人一緒に出てるとついつい大倶利伽羅話しちゃうよね。あるあるだよ多分きっと。
石切丸さんの記事書いてる時だってにっかりさんの良さをついつい書いちゃってたし。
関係性萌えはあちこち飛び火しがち。
葵咲本紀
31:03
この前、主(あるじ)に舞を踊るシーンもなんだけど、
鶴丸国永のどアップ多めで。
初見的には、そんなどアップ映す意図何?
って感じだったんだけど、
今思うとこれ鶴丸国永ファン的には最高なアングルなんだなと。
見る回数が増えるごとに気づいた点のひとつ。
そしてアップに耐えられるフェイス・・・。
鶴丸国永、ストーリーの刀剣男士的にはベテラン勢だと思うんだけど、
中の方はきっとだいぶとお若いと推測。
うらやますぎるだいぶと大人です。
私の妬みは置いといて。
この主との会話の理解が私合ってるのかよくわからなくて。
多分鶴丸国永が言ってる
「あいつは大人しくしてるのか。」
あいつって三日月宗近??
三日月宗近をちゃんと認識したのは『つわものどもがゆめのあと』で。
ゲームすればもっと実態が分かるのかな。
いまいち彼の立ち位置が分からなくて。
最近好きが派生して、
刀剣乱舞の漫画のアンソロを見るようになってて。
(っていうかアンソロめっちゃあってびっくりしてる(;゚Д゚))
(大物漫画家さんとかも描かれていたり。)
(本物の漫画はどれなの?あるの?ってなってる。)
そこでは鶴丸国永と三日月宗近の関係性萌え的漫画もあったりして。
何かと三日月宗近発言ありがちな鶴丸国永。
この2人の関係も何かあるのかな。情報が足りない。
ゲームやったらちょっとは分かるのかなー(2回目)
39:56
驚かし方可愛い。
40:13 40:18 40:41
言葉の江戸っ子な感じの言葉と満面の笑みとの対比がなんかうまくて怖い。
ただ、明石国行との会話の意味が全く分からない初見。
っていうか明石国行も謎。
ゲームやったほうがいいのかなー(3回目しつこい)
52:14
「やれやれ」
これ口癖?結構言うよね。
なんていうか例えるなら職場のベテラン職人がつぶやくような。
やたらこのセリフだけ毎回おじさんっぽくなるの好き。
(多分感覚おかしい。)
刀剣男士的ベテランだから?
57:05
蜻蛉切と確認しあう所が関係性萌え的には・・・以下略
58:32 58:36
1:02:59
静かの海のパライソの時もだけど、くるくる表情が変わるの好き。
あと、この後の検非違使との対峙とか、
基本全編通しての鶴丸国永の動き方なんだけど、
白い衣装の袖がひらひらなびくようにしてるのか回転数が無駄に多い(言葉悪い?褒めてます!全力で好きです!)ところが軽やかで好きです。
1:04:27
「考えたって仕方ないさ。」
静かの海のパライソの話ばかりになってしまうけど、
(初見の作品がこれだからしょうがないとも思ってるけど。)
あの作品の鶴丸国永の考え方の片鱗が、この作品で見れた気がして嬉しい。
1:18:45
三日月宗近?それとも主??
三日月バックだし三日月宗近だよね。
マジでなんなんや三日月宗近。。。
なんかうっすら妄想してるのは、
刀剣乱舞っていうゲーム自体まで知ってるのかなとか。
人によってストーリーが変わる・・・んだよね。
ゲームしてないからあれなんだけど。(4回目、今のiPhone古すぎてパンパンだから新しく買ったらダウンロードしてみる。)
それによって変わる歴史上の悲しい役割の人たちを救ってる・・・みたいな?
どうなんだろーーーわからーーーーん。
1:28:32
鶴の一声
めちゃミュージカルっぽい。
いやミュージカルなんだけども。
2:16:52
三日月宗近という機能。
いやどういうこと?
2:32:08
可愛い。
ずっと軽やか。軽やかダンスで歌うま。(語彙)
下記に書く乱舞祭(2019)でもこの曲の鶴丸国永を推しております。
というかこの曲『約束の空』がすごい。
みんなうまいんですよ。
御手杵は刺すしかできないとか言って2.5次元的完璧スタイルでダンスも歌もうまいし、
篭手切江はカメラへの対応力が半端なくて息するようにファンサしてるし、
明石国行はやる気ないキャラなのに無表情でやってのけるのかっこいい。
(っていうか胸板すごくない?筋肉ってあんまり興味ないんだけどつい見ちゃうくらい。描いてんのかなって思うくらいなんだけど。)
村正組は安定してるパフォーマンスに加えて、歌もキャラ保ちながらなのすごいし。
2:36:15
2:36:44 2:36:51
村正に「もう始めていいんですか!?」って聞かれて深くうなづくの可愛い。
蜻蛉切さんに膝枕求められ様子見るの可愛い。
可愛い。
ダメだな、語彙可愛いしかねーな!
いやもうしょうがない、そうなんだもの!(開き直り)
2:38:30
ダウンロードして何度も聴いてます。
うますぎ。
これもね、またアップ多いんですよ。
後半歌い上げるところのアップからの、
手を前に出して顔見えなくなるみたいなアングルが最高です。
編集さん神です、感謝です。
全作(多分)刀ミュのあとはライブが行われるので、
それを見ているからか好きな曲が結構増えて来てて。
でも鶴丸国永は参加してない歌とかもあったりして。
もう全部一回歌って踊ってみて欲しいなって切に願ってる。
DMMTVのプレミアで見れる範囲しか見ていないので、
2022年の乱舞祭は見てなくて。
何歌ったのかなってめちゃくちゃ気になってる。
アーカイブ買えよって感じなんですけどね。
mistakeとか中心で歌ってほしいなって。
Can you guess what?とか。
下記に書く闘魂歌でガンガン踊ってくれててかっこいいんだけど、
少し端が多くて。
かっこいい系のセンターでずっとダンス見てられる曲求ム。
2:45:17
2:49:15
闘魂歌
歌合 乱舞狂乱 2019 大千秋楽
10:05 18:36 42:56 43:26
1:17:48
っていうかこの歌全部
2:05:48
2:06:13
篭手切江に手を引かれてステージに戻るのを、鶴丸国永がほら、カメラここにあるよ!みたいな感じで一瞬篭手切を引き止めて一緒にカメラ映るっていう。
ファンサの神の篭手切君の表情を鶴丸国永が見てるんですが、これ見守ってる感あって大好きなんです。。。
めっちゃ細かいっすね・・・。
2:06:46
壽 乱舞音曲祭
すいません、まだ一部しか見ておらずですが、
言いたくてしょうがない場面がありましたので取り急ぎメモを。。。
てかこれいつからDMMTVのプレミアの範囲で見れるようになってました?
私勝手に見れないと思ってて。
間違えて次の候補みたいに出てきたこれをポチっと押したら
あれ・・・?見れる・・・!?
ってな次第でして。
乱舞祭は流し見しつつ気になるところを見るみたいな感じなので、
さーっと見てたら・・・見てたらびっくり( ゚Д゚)
鶴丸国永がCan you guess what?歌っとる!!!???(叫んでます。)
1:19:37辺りから。
(もしかしたらこれはキャストコメントが後半にあるので、売られているDVDと同じ時間軸?)
葵咲本紀のことを書いた時、
これ歌ってくれないかなって書いてたんですが、
あっさり叶っとった!!
とりあえず叫びますよね。(当然のことのように)
悲鳴悲鳴。
ものすごいセンターではないけど、
少数の刀剣男士達で編成されてるので映りが多い。
めっちゃかっこいい系のダンスしてくれてる。
1:19:53 1:20:51 1:21:50 1:21:55 1:22:06 1:22:35
(後ろでちょこちょこ動いてるのもメモさせといてください。
見たかったんですほんと、かっこいい系のダンスをたっぷり見れる曲を。
1:20:28 1:20:35 1:20:43(スクリーン)1:22:24)
1:22:39
叫びまくった箇所。
石切丸さんもここ全力で踊ってくれるんだよなーって思いながら。
大倶利伽羅と2人並びで立つのはすごいわ。
1:22:53
掴まれました。
滞空距離と時間を測りたくなる高さ。
1:22:57
髪直す仕草。
使いどころも映しどころも最高です。
最高しか言えん。
本来なら石切丸のパートを鶴丸国永が主にカバーするっていうのも嬉しすぎて。(歌の2番目が端折られるので、石切丸ソロパートを歌うのは2か所くらいで少な目ではあるけども。)
1:20:16と1:21:31
好きな刀剣男士の色んなバージョンが見れるの幸せ。
石切丸さんがFreestyleとか約束の空を歌うイメージがないので、
鶴丸国永が石切丸さんを歌うことでしかこれは叶わない気がしてて。
(もしかしたらYUKARIは石切丸さんいけるかな。みんなで歌うなら編成入りそうだけど、少数だったら入らないかなとか思ったり。)
話少しそれますが(いやでも大事)
石切丸さんが歌うこの曲も発狂しそうなくらいかっこよいです。
何度でも見るべきかっこよさだと思うので時間だけ書きます。
真剣乱舞祭2018の1:05:34辺りです。(石切丸さんバージョン。)
今回は大倶利伽羅が出てるから鶴丸国永編成なのかなって勝手に。
歌い方の意味合いが違うように解釈出来て妄想がはかどる組み合わせ。
と思った理由は、
後半大倶利伽羅ソロから鶴丸国永ソロに移るパートでした。
(1:21:17 かっこ書きのところで長々大倶利伽羅の事を書きます。
大倶利伽羅はキャス変があったんですよね。私は『静かの海のパライソ』から徐々に過去作を漁り始めたので今の大倶利伽羅が基準です。
なので、このCan you guess what?を遡っていくと2018年の時は大倶利伽羅自体が出ていなくて、2017年は前の大倶利伽羅。『三百年の子守唄』の初演の時も前の大倶利伽羅と来て、やっとこの乱舞祭で今の大倶利伽羅がこの曲を歌ったのかなと考えると、ちょっとテンションが上がります。)
すいません、かっこ書き部分長くなりました。
戻ります。
その鶴丸国永のソロパートは大倶利伽羅の方を向いて歌っていて。
石切丸さんは主(あるじ)に向かって歌ってるというか。
(2017年は一瞬大倶利伽羅の方向きますが。)
決意を観客に向かって歌唱してくれてる感じ。
鶴丸国永だから彼の方を向いて全力で歌ってるの激熱と思ってしまって。
(妄想です完全に妄想。いやもうそんなこと言ったらこの記事全部妄想やけども。)
石切丸はおっとりゆったりだからここまで熱くは役的にならないって思って。
内なる決意と情熱的な決意。
違いがほんとにキャラクター性が出ていてどちらも好きです。
あと今回は大倶利伽羅も鶴丸国永に目線送って反応してて。
他の公演のこの曲では見られなかった表現だなと感じて、
心にくるものがありました。
双騎見たい。
絶対いいじゃん。才能のぶつかり合いじゃん。
出会った頃の鶴丸国永の大倶利伽羅への塩対応見たい。
塩対応のさじ加減がほんと塩なんだよ鶴丸国永。(語彙)
静かの海のパライソで見たもの。
DMMTV頼む・・・プレミア範囲で見させてくれ・・・!
どちらかが何か別の大作とかに出れば、
番宣的な感じで過去作見れたりしないかな。
でも上記作品は去年のやつだしな。まだ無理かなぁ。
見たいーーーーーーー。
(DVD買えですね。すいません。)
一曲でえらい感想長くなっちゃったな。
鶴丸国永はこのあと過去作のメイン曲、ソロもあって。
きっと次世代枠なんだろうなって。
ソロもまたいいんですよ。
葵咲本紀の時にも披露したソロ曲なんですが、
より感情的。よりミュージカル的歌唱。
特に1:58:56びっくり。
膝から崩れ落ちて情緒がすごくて引き込まれます。
時間前後しますが、鶴丸国永のソロ。(1:56:50辺りから始まります。)
葵咲本紀で披露されていたソロ曲をこの乱舞祭でも披露。
(同じ記事に何度でも同じリンク貼るスタイル)
DVDお持ちの方、DMMTV入られてる方は違いを見て欲しい。
めちゃくちゃミュージカル調に仕上げてきてる。
あ、もちろん葵咲本紀も仕上がってます!!
でもなんて言うんでしょう、より物語になってるというか。
葵咲本紀の時は動く階段の昇り降りが多くて語って聞かせてくれてる感じで、お衣装も鶴丸国永独特?のひらひらな袖が綺麗に舞っててそれを多用してる腕の使い方で。
布もツルツルして照明が当たるとより輝いてて。
(鶴丸だけに。すいません。)
美しいっていうイメージ。
で、この乱舞祭の方はシンプルに舞台は階段だけ。
一度降りて、そのあとは一度平台立つくらい。
ダンサーさんもいないし一人だからか、より全身全霊感あります。
いやもうほんと良くて、ハマって。
この乱舞祭バージョンは一部端折られてて短いので、
朝仕事行きたくない時とかさっとみてキャーってなって元気いただいてます。(語彙)
そんな私の好きポイント。
歌もダンスも全曲通してすべて良いに決まってるんですが(盲目?いやそうじゃないはず)、
好きなポイントに対しての理由を書き出してみました。
1:57:07歌声 1:57:18ダンス 1:57:33顔 1:57:45表現力 1:57:50ダンス・歌声 1:58:13ダンス 1:58:20ダンス 1:58:26表現力 1:58:29表現力 1:58:33服 1:58:56全部 1:59:05歌声・ダンス 1:59:22歌声 1:59:29顔 1:59:30ダンス
自分こっわ。
羅列するとストーカー感ありますね。
自分でやっといてなんですけど。
なんかごめんなさい。
いやでも良いところが上記の様に次々やってくるわけだからそりゃハマるわって話です。
超絶くだらない話
ほんとくだらないんですが思うまま書きます。
鶴さんの紋がJALのマークに見えて仕方がないです笑
終わりに
こんなことを他の刀剣男士でも出来たらいいなと思ってます。
まだまだまだまだ魅力的な刀剣男士がたくさんいるんですよ。
歌唱力お化けみたいな方もたくさん。
なんて言うんですかね、
刀剣乱舞
ストーリーの設定がズルいなと。
刀という武器である自分が戦い続ける理由を各々が探し続け、
悲劇的な歴史上の人物由来の刀は、その歴史をまた体験しなきゃいけない場面もあって、でもその歴史を変えないため刀剣男士として戦う自分に矛盾を感じて葛藤もあって。
それをですね、ビジュアルにこだわった出立ちでイケメンが熱く演じたらそりゃ惚れますって。
女性ファンが多いのは想像がつくけど、
歴史好き、
ミュージカルや観劇趣味の方。
性別問わず楽しめると思います。
まだまだ知らないことが多いし、
沼の浅瀬にいると思うんですが、
楽しめたらいいな。
いや、楽しむ。
ただちょっと今イケメンが多すぎてイケメン疲れ起こしてるので、
ゆっくり知れたらなと。
・・・我ながらイケメン疲れて何やねん。
刀ミュ見出したらわかる!?
かも!?