うさぎみたいな
日々の気づきと悩み
アートに関することをつらつらと
色んな専門家の方から聞いたお話
プロで音楽やる人ってまじで体力が桁違いだなって感じる…一二も二にも体力、気骨 それがないことには何にもできん。何の仕事するにも自分はとにかくちょっとずつ動いて体力つけていかな…
趣味としての歌は一旦やり切った感がある… あともう毎日筋トレ&ひたすら反復練習するくらいしかなさそうやし、歌心みたいなの追求しよおもたらどのみち一朝一夕では無理な話。ペースダウンしましょ バンド楽しいけどみんなでやることってプレッシャーかかるんよな
エレファントカシマシの「化ケモノ青年」、すごい曲だな… 明治時代以降に男性から上から押し付けられた男性像に葛藤する様を「化ケモノ」と。YouTubeには「俺も化ケモノになりたい」とかいう勘違いコメントもあるが、意味わかってねえのかな
母の人間的に立派な部分や面白い部分はたくさんあるけど、同じくらい本当に嫌な部分もあり、今の私にはその多様性を受け入れる器がない。ライフステージが大きく変わろうとしてるので自分のことで精一杯。何もかも悟りの境地に至れば、母の未熟さや多様性も笑って受け入れられるだろう。今は無理
早く中途半端な立場を捨てたいが捨てた先にまだなんにも見えていない。怖い。子育てとか、既存の価値観を捨てた先に何が残るのか。
あらゆるやる気が消失していて、ほんとうにどうでもいい。家業やそのスタッフなんか私の人生に関係がない。下手に愛着みたいなものを抱いたって全部徒労に終わる。あとは淡々と、敵をつくらないようにやり過ごすだけ。自分のやるべきことを粛々と。
母親はある意味一番の無理解者。無償の愛を注いでくれるからと、こちらの内面を見てくれているとは限らない。指導者の仕事をしていると特に、多分仕事で子どもへの観察力を使い切ってる。愛情がないわけではない、ただ自分の子どもに対してはひたすらに盲目。見えていないから愛を注げるのかも
カルト2世が注目されるなら、カルト的美術団体2世として摘発してえわ。もうみんな年寄りだし権力もないから叩いてもホコリも出ねえけど
今まで育ててくれた恩とか、もちろんないわけじゃないけど、そういうものがあるからこそ逆に許せないんだよな。他人なら二度と会わなければいい話なので。
私が病気なのに結婚してくれた夫に感謝しないととか言われたこともあるな。後から謝ってはもらえたけど多分もう忘れてるだろうし今思い出しても絶対に許せないな。親を心の中で殺す以外の妥協点はないものか。
母親の思考が、私の今まで築いてきた倫理観に悉く反するんだよな。価値観が違うのは100歩譲って世代の問題もあるから仕方ないと思うが倫理観はきつい。まぁ同じようなもんなんだが。親子関係ってそういうものかね。
言わなくても親にはわかってほしいみたいな気持ちがやっぱりある。けど親もただの未熟な老害。言わなきゃ伝わらないし言っても伝わらない。
自分が本気で努力したことを、実の親が世間的定量的なランキングで無下に判定してくるの心から憎らしいな。世界的にみてどのレベルかとかいう話してんじゃねえんだよ 自分が手を抜かずやりきってその場でどれだけ評価されて楽しい気持ちを共有できたかってことが大事だった それは言わなかったけど
社長の娘だなんて微妙な役割背負わされて、まぁリハビリとしてはそれなりに楽しかったけど スタッフさんとのやりとりは薄かったし不完全燃焼というか全く燃えてない。
どんなに才能があったり頭が良くてもこの世界の社会構造を理解してなかったら、何者かに搾取されたという被害者感情を一生引きずることになる… ある程度年いった女性にありがち 彼女たちは無知という被害者
人にお膳立てされてステージに立てたこてに調子乗って、最近機会をもらえないからと逆に不貞腐れてるどうしようもないババア。人前に出たかったらお願いしろよ、自分で企画してチケット手売りしろ。それができないならただの恩知らずのババアだ。こんなのが自分の母親だなんて