プロで音楽やる人ってまじで体力が桁違いだなって感じる…一二も二にも体力、気骨 それがないことには何にもできん。何の仕事するにも自分はとにかくちょっとずつ動いて体力つけていかな…
趣味としての歌は一旦やり切った感がある… あともう毎日筋トレ&ひたすら反復練習するくらいしかなさそうやし、歌心みたいなの追求しよおもたらどのみち一朝一夕では無理な話。ペースダウンしましょ バンド楽しいけどみんなでやることってプレッシャーかかるんよな
エレファントカシマシの「化ケモノ青年」、すごい曲だな… 明治時代以降に男性から上から押し付けられた男性像に葛藤する様を「化ケモノ」と。YouTubeには「俺も化ケモノになりたい」とかいう勘違いコメントもあるが、意味わかってねえのかな
母の人間的に立派な部分や面白い部分はたくさんあるけど、同じくらい本当に嫌な部分もあり、今の私にはその多様性を受け入れる器がない。ライフステージが大きく変わろうとしてるので自分のことで精一杯。何もかも悟りの境地に至れば、母の未熟さや多様性も笑って受け入れられるだろう。今は無理
早く中途半端な立場を捨てたいが捨てた先にまだなんにも見えていない。怖い。子育てとか、既存の価値観を捨てた先に何が残るのか。
あらゆるやる気が消失していて、ほんとうにどうでもいい。家業やそのスタッフなんか私の人生に関係がない。下手に愛着みたいなものを抱いたって全部徒労に終わる。あとは淡々と、敵をつくらないようにやり過ごすだけ。自分のやるべきことを粛々と。