ぽてと

一応時短ワーママ。夫とカフェ巡り、散歩が趣味。 「人生もっと楽しんでいいよね」を合言葉に、のんびり生きていたい。

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最近の記事

1歳5ヶ月の脳内にある言葉を記録しておく

まず、現時点までで完全に理解して使っていると思われる言葉は以下の通り。順不同 (いま思い出せる範囲なので他にもあるかも) 今話せる言葉の記録かか→お母さん とと→お父さん ばぁば→おばあちゃん じぃじ→おじいちゃん まんま→ご飯 ぃぬぃぬ→犬 (覚え方珍しい) にゃーにゃ→猫 ぞうぞう→ゾウ がおー→ライオン ぶーぶ→車 ぼーぼ→ボール ばばい→バイバイ にゅうにゅう→牛乳 ばーば→バナナ きゅうきゅうしゃ→救急車 ちょちょー→ちょうちょう こっし→こっしー(Eテレのキャラ

    • 0歳で保育園に預けることについて検索しまくったハーフバースデー前夜の話

      息子が6ヶ月になる前夜、ママ友との何気ない会話がきっかけで、検索魔になっていた。 「0歳 保育園 メリット」 「0歳 保育園 デメリット」 「0歳 保育園 かわいそう」 「育休 延長」 「保育園 1歳 倍率」… 我が家では、息子を0歳で保育園に預けられるよう、既に自治体に入園希望届を出した。 そんな中、仲良しのママ友は育休の延長を決めたようだった。 来年度の入園を「希望しない」として自治体に届けを出したのだ。 ママ友も正社員で育休中。同じクリニックで出産した。娘さんは

      • はじめての夏

        息子にとって、たくさんの「初めて」を経験した夏 キラキラしたその目には、どう映ったのだろう 青々とした夏の空 もくもくとした夏の雲 じりじりと肌を刺す太陽の日差し じっとりと汗が噴き出る感覚 外から帰ったときの部屋の涼しさ 名前を呼ぶ、家族の笑顔 外で出会った知らない誰かの優しさ ・・・ 猛暑で必要最低限の外出しかできなかったけれど その一日一日が、息子にとってはきっと大きな刺激となって 外の世界を楽しんでくれていたと思う。 この世界で生きていくことは楽

        • 初めての子育て!目まぐるしく変わる日常を楽しむ

          息子が生まれてから、もうすぐ4ヶ月。 育児にも少し慣れてきた。 初めはいっぱいいっぱいだったお世話にも慣れ、授乳やおむつ替え、スキンケアなどの細々とした悩みや迷いも減り、習慣化してきた。 そして「可愛い」「楽しい」「幸せ」という感情を、素直に感じられるようになった。 と同時に、「寂しい」という気持ちも芽生えてきた。 昨日まで当たり前だった光景が、もう見られなくなった日。 昨日までの悩みが必要なくなった日。 息子には息子のペースがあって、私たち親を悩ませては置いて

          食洗機の稼働中は、絶対に家事をしない!というマイルール

          引越し祝いとして義理の両親が食洗機を買ってくれた。 以前からほしいと話していたのと、産後に家事が楽になるようにとの想いが込められていると思うと本当にありがたい(;;) 油がギトギトについたお皿や、溜めてしまったカップなどはもちろん、洗ったものを乾かす場所が足りない問題も解決された。(それまで台所から少し離れた場所に段ボールを置き、タオルを敷いて、その上に食器かごを置くという超臨時スタイルだった) 我が家に食洗機が導入されて約1ヶ月。 それは産休の始まりとほぼ同時期だった。

          食洗機の稼働中は、絶対に家事をしない!というマイルール

          妊娠38週!GWにしたいこと

          今日から妊娠38週。もういつ出てきてもいいよー、赤ちゃん! おなかの中ですくすくと大きくなってくれた赤ちゃんだけど、今のところすぐに出てくる気配なし。笑  予定日まであと2週間。この記事を書いている間にも着々とお外に出る準備をしているのかな? テレビをつけるとGWの交通状況や「まだ間に合う旅行プラン!」、観光地からの中継などが映り、コロナ禍以前のような人出の多さに、なんだか心がソワソワする。人混みは嫌だけど、お出かけいいなぁ。そんな気分になった。 遠出はできないけれど、近

          妊娠38週!GWにしたいこと

          目の前のことを楽しめるようになったら、お腹に赤ちゃんが来てくれた話

          妊娠が分かる直前、私の心は「久しぶりに夏を満喫した~!」という満足感でいっぱいだった。 友人と一緒にずっとやってみたかったSUPに挑戦したり、ポスターに一目惚れした上高地に行ったり、家族で山のコテージに泊まったり。楽しいことを「楽しい!」と心から楽しめたのは、本当に久しぶりだった。 少し前まで、気づいたらいつも、こう考えていた。 「このまま今の職場にいて良いんだろうか?」 「納得感のないまま、今の生活を続けて幸せなのだろうか?」 「このままでは、何も成果を出せないのでは

          目の前のことを楽しめるようになったら、お腹に赤ちゃんが来てくれた話

          妊娠中のお茶事情

          妊娠中に気になることのひとつ、「カフェイン」について。 今まで何も気にすることなく摂取していたカフェインについて調べたり、代用品を探すうちに、その界隈の商品に少しだけ詳しくなった。 昔から、濃い目の珈琲を飲むと体調が悪くなることもあり、出産・授乳期が終わってもシチュエーションに合わせて飲み分けていけたらと思う。 というわけで、妊娠してからお世話になっているノンカフェイン・カフェインレスのお茶についての記録。 ルイボスティー 我が家では妊娠前から日常的に飲んでいるお茶。

          妊娠中のお茶事情

          妊娠して初めて実感した親の人生と「無条件で愛されていい」ということ

          妊娠・出産。女性の大きなライフイベントのひとつ。 つわりをはじめ、身体の不調やお産への恐怖、キャリアの中断。 よく言われるが、周りから見ると幸せオーラ全開の妊婦さんって案外ストレスフルな状態だ。 私もそんな現実を体験した妊婦の身だが、実は妊娠して自己肯定感が爆上がりした。(もともと低すぎる状態だったのもあるかもしれない。) 「無条件で愛されていい」という言葉が、初めて心の中でストン、と腑落ちしたのだ。 妊娠したから分かる親の苦労、親への感謝。 そして、自分が両親からど

          妊娠して初めて実感した親の人生と「無条件で愛されていい」ということ

          産休1日目にしたこと

          産休に入ってまずやったことのメモ。 産休1日目、ちょうど妊婦検診の日で土日だったのもあり普通の土日休みのような感覚で過ごしたが、土日が終わっても続いていく休みに胸が躍った。そして少し戸惑った。 解放感、そして「この土日が終わったらどうなる自分?」という焦りから、 まず取り掛かったのは、この2つ。 1. 部屋の片付け 2. 出産前のTodoリスト作成 1. 部屋の片付け 1つめの部屋の片付けは、それまで余裕がなくて積み上がっていた書類やちょい置きしていた小物、洋服を元の位

          産休1日目にしたこと

          ワークショップって、いいよね。

          大人になったから感じるワークショップの良さについて語ってみる。 先日、とあるワークショップに参加した。 内容は、イラストが書かれたトートバッグに、特殊な接着剤で押し花やシールを貼り付けてオリジナルのバッグを作るというもの。 ワークショップを見つけた時、心の中で 「うわぁ、参加したい...!」と呟いた。 私はこの手の「旅先でのワークショップ」にめっぽう弱い。 作ることも好きだし、何より「旅の思い出を持ち帰れること」が魅力的だ。 一緒に来ていた友人の後押しもあって、私は

          ワークショップって、いいよね。

          仕事はパズル?スケジュール管理のお話。

          イレギュラーな仕事は必ず発生するもの。 でも、やるべきことは他にもたくさんあって… 毎日疲弊してる方も多いはずです。 知らず知らずのうちに小さなこだわりに時間をかけたり、 完璧を目指しては空回りする。 人の顔色をうかがっては、話しかけるタイミングを失い仕事が遅れる。 私はいつも焦っていて、自己嫌悪に陥っていました。 そんな中、仕事の効率が上がった考え方があるので紹介したいと思い この記事を書いています。 仕事はパズル? 「ひとつの仕事をパズルのピースとして考える」だけ

          仕事はパズル?スケジュール管理のお話。