【前からの続き、追加しました】ヒプノセラピーとか気功催眠とか/僕は、気功とは自然治癒力を引き出す方法だと決めた I will be the one ! お前らのボスだ!(`・ω・´)🤜🤜🤜🤜🤜
気功と催眠の違いは、直接同調するか、自ら暗示に入っていくかの違い
けれども、僕は、自然治癒力を引き出すのが気功だとしたので
相手と直接同調して内部表現書き換えをするという気功は
気功とは言い難くなってしまう場合があるかと思うのです
だから、そういうのは「気功催眠」だということにします
(つまり、今、僕が決めたことじゃなくて、もともと気功催眠というのは存在してる。僕の場合、気功の治病法の一つとして習ったことがあります。
また、世の中には、気功と催眠を比較した、その違いに関係する論文というのも存在します。)
気功催眠とは別に、僕がヒプノセラピーを習っていた頃、ある心理学の先生に
「お前には催眠を語る資格はない!」と
怒られたことがある
催眠をかけること自体は難しくないんだと言うのですが、
(少し催眠をかけられるくらいでは、催眠を語るな!という意味だったはず)
だけれども、催眠をかけるのと比べたら、気功催眠の方がはるかに難しい
催眠と気功催眠は、同じフェーズにあるものではないんだよ(´・ω・`)
☆
誰かに催眠をかけてコントロールしようなんて、そんなことをしようとするのじゃなくて
リラックスして、癒しと自然治癒力を高めたい(`・ω・´)
*
催眠というのは、欧米では、脳科学や認知行動学によって効果が証明されている
それは良いとしよう
けれども、僕がやるのは気功なんだから
その気功(法)を気功催眠として使うには、
その価値が相応しくないと思ってしまう
前にも言ったように、催眠かけるのと気功を比べると、マスターするのは気功の方がはるかに難しい
ところが、日本の学会で催眠それ自体にアレルギーがあり、世間一般でも、催眠はインチキ臭いものとしてのイメージが払拭されていない
ある本によれば、日本は、明治時代頃の催眠ブームに関係した、ある事件を引きずっているようで、催眠はインチキ臭いものだというアレルギーが学会にあるそうだ
わざわざ催眠術師になって、気功を気功催眠として使うのは、誇らしくない…
それだから、ヒプノセラピーをやることにした
この世界は、わりと心地よい
アメリカあたりに行けば、気功催眠とヒプノセラピーでやっていけそうな気もする
けれども、元々の専門であるところの、ボイストレーニングや歌の観点に立ち返って、よく考えてみれば
セラピストの声というのは、(突き詰めてしまえば)本来、優しく柔らい方が適してる
つまりロック系のボーカルに上手くできる事柄じゃないんだ(´・ω・`)
☆
日本で、ヒプノセラピーをやってもらうのには、少なく見積もっても一回で、数千円〜2万円くらいはする
(地域や場所にもよる、場所が高いのだから都内だと高くても仕方ない)
ヒプノセラピーだと場合によって、10回以上やらなきゃ効果的でないこともあるだろうから、まあ、そこそこには収益になるだろう
なのに、心理学関係の先生からは「催眠を語るな」と言われてしまう
語れないんじゃ、クライアントさんを集めようがないし、仕事にすることが出来ないのが分からないのだろうか…
こんなことは、会社や企業でいえは、シェアの取り合いでしかない (´・ω・`)
それなら、気功師としてやっていく方がマシじゃないの(・_・)?
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I will be the one !
お前らのボスだ!(`・ω・´)🤜🤜🤜🤜🤜
↑しゃきーん君は、武術で名の知られた、俳優ジェット・リーの映画ザ・ワンのラストシーンの悪玉ユーロウの真似をする中二病である…
ダメだこりゃ(・_・)