同期×麻雀
6/25(月)
天気:曇りと晴れ
昨日はよしもとの仲良し同期がまちかどハウスに遊びにきた。
友人の久しぶりの来訪に沸き立つ街。
熱狂のせいか暑かった。
とりあえずみんなで麻雀を打つことに。
左:現地(相方)
右:みずのめぐみ(パパ)
正面:炭酸スロープ・加藤(加藤)
セクスィーな足:ぽてと(僕)
相方と加藤は麻雀大好きで、頻繁にパチパチ打つ人間たち。
僕をはじめて雀荘に連れてったのもこの二人。
(あ、もちろんなにも賭けてないよ!?)
んで僕は、自らすすんで打つ方ではないけど大体のルールは知ってるし、なんとなくは打てる。
ところがこの右のプロストリート雀士、なんと一度も麻雀をやったことがないんだとか!
いや、じゃあヒゲ剃れ!メガネ外せ!髪整えろ!紛らわしいわ!
ってことで、まずは加藤と相方による麻雀講座がスタートした。
最初は少ない手牌から、徐々に増やしていって面子の揃え方を覚えていく。
んで怪しいところや難しそうな場面では適宜説明を加えて....
って、教えんのうま!
彼ら、人にものを教えんの上手いな!
やたら慣れてやがる。
パパの飲み込みが早いってのもあるけど、それにしても教えるのが上手すぎるな。
さすがは塾講師やってる(た)だけあるわ。
ちなみに僕も学生時代に塾講師やってたけど、まあ〜ビックリするぐらい教えるのがヘタクソ。
僕自身が受験生のときはひたすら覚えて覚えて、記憶だけで戦ってきたので、根本をよく理解してない部分が多かったし
そもそも論理的思考が得意じゃない。
そんなんだから上手く説明できないことが多かった。
解き方・考え方がわからない生徒の視点になるのも本当に苦手(よくわからない)なので
「これはもう自分で覚えるしかないね。」
と何度言ったことでしょう。
今思えばサイテーだ。
申し訳ないことに、僕が教えてた中で成績が上がった生徒はいなかったと思う。
ごめんなあ。
だから昨日二人の説明を見て、本当に心の底から感心した。
パパも相当やりやすかっただろう。
彼らの講座のおかげか、オーラスでパパが上がって1位フィニッシュ!
おみごと!!
ちなみに...サイテー塾講師ことぽてとは最下位でした!
このバカチンがぁ〜っ!
ってなわけで、昨日は4人でひたすら麻雀をやって終わった。
あ〜、楽しかった!
また4人で出来たらいいな。