日記の書き方に迷ったときに読む本
日記の書き方について迷っていたので色々な本を読んでいたのですが、読むたびにちょこちょこ取り入れていたら更に迷子になってしまいました。
劇的な1冊を探すしかない!と更に探そうとしてみたけどいまいち惹かれるタイトルに出会えずそして探し疲れ・・・
「ちょっと待った、私にはあの本があるじゃないか!」と思い出し、今まで取り入れた情報はいったん置いてまたこの本に戻ってきました。
書きたいことを書きたいタイミングで自由に!というスタンスで書くようにしていたらすごく迷うようになってしまったので、この本を読み直して下記の3つのことを始めました。
①いつ書くかを決めた
1日の最後に書くのは固定(お風呂の後)で、あとは自由にいつでも。
②毎日使っているtodoアプリに「夜日記」というルーティーンtodoを作った
③何を書くかを決めた
↓下記写真の内容は固定(できるだけ簡潔に!)で、あとは自由になんでも。
それにしてもこの本をすぐ手にとれるところに置いていてよかった。
書き方に飽きるorこれでいいのだろうかと疑い始める→本やネットなどで情報を得る→やってみる→ちがう→この本を読む→納得した内容を取り入れる
これをずっと繰り返していますが最終的にやっていることは少しずつ変わっているのが面白いです。ということはやっぱりこの本は何度読んでも私を変えてくれる本=私にとっての特別な一冊なんだと改めて実感しました。
最初は本屋でタイトルだけチェックしてKindleで買った(物を増やしたくなくて)のですが、すぐ読めるように紙の本も書い足して机に置くようになりました。
やっぱり、繰り返し読みたい本は紙が良いんだろうなぁ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?