自慢話

普通、飲食店の食材原価は3割と言うのが、調理人が体で覚えている数字であり、経営者も同じである

今、流行りの飲食店の特徴は、この原価を4割にするところが結果としてヒット指定ている。

私の戦略は、この4割にする以前に、仕入れのコストカットと徹底している

大卸と言う言葉を知っているだろうか?よく場外の市場で魚を仕入れて来てと自慢する人がいるが、私は魚が市場に入る窓口機能を有している、大本の大本の大卸から直に、正確にはそれはルール違反なので、その大卸の関係の仲卸から直に仕入れている、私の中では普通の飲食店の2割は安く、質は倍違うと自負している。

このように徹底的にコストダウンすると共に、職人の海外研修に力を入れている。飲食店で働く人はあまりにライバル店の事を知らなすぎる、なので優秀でない奴でも休日の外食は経費で払っているし、優秀な奴は毎年でもフランス等に出している。
その従業員のフランス行きのチケットをある航空会社は、ちゃんとマイルを私に渡してくれる。ここの忙しい飲食店の従業員がマイルを貯める事は皆無なので、ありがたがってまとめたのを使わせてもらっている。

なぜ私が、飲食店やウェディングをするかと言うと、貸しビル業をやっているのだが、その金は全て第三者からの金であり、その配当は貸しビル業から上がる収益に限定されている。つまりオフィスとして買い出したスペースのみを、金主に手数料も取らずにパススルーして差し上げている。逆に地下とか建蔽率に入らない等々、オフィスとして使うのに難がある場所は全て私が使用して良いと言う契約をしている、その為にこのようなビジネスに手を染めているしだいでるある。飲食店をされている方にとっては信じられないだろうが利益率は確実に5%を超えている、5%を下回った事が無いと言っていい。

当然、利益が出ている事は税務署にも把握されている、そして税金が払うのがホモだちごっこする以上にきらな私は、払わずに済むように、航空機のオペレーションコストの全てを利益に当てている、あとも一つは、ある政治家と関わっているので消えて行ってしまっている。

話は飛ぶが、航空機はそれそのものはそんなに高くないのであるが、購入後のメンテナンスがとても高く感じる、ついLCCでいいやと乗ってしまう程である。

ちなみに私の今は幸せは、カルピスを5倍では無く4倍に薄めたのを飲める事である


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