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Postcrossing ポスクロ 届いたハガキ 7-9枚目

こんにちは!

Postcrossleの中の人です📮

大分寒くなってきましたね。

京都は紅葉が色づき始めています🍁
(見頃は来週くらいでしょうか)

今日はポスクロで届いたポストカードの紹介です。

(2017年から届いたカードを順に載せています)

ポスクロ・ポストカード 7枚目 - 口シアから

7枚目は口シアからでした📮

「ブリヌイは食べたことある?ぜひ試してみてね!」とのことでした。

ブリヌイは口シアのパンケーキだそう。

甘いものを乗せればデザートに、サーモンやイクラ、チーズ、ゆで卵などを乗せるとおかずにもなるそうです。

軽くてどんどん食べられそうな感じですね♪

切手はこの3つ。

一番右の建物の切手は屋根の形が口シアっぽい。

真ん中の切手はカラフル。キリル文字が読めなくて何の切手かは不明です💦

ポスクロ・ポストカード 8枚目 - ドイツから

8枚目のポストカードはドイツから🇩🇪

猫とネズミのイラストが可愛い♪

茶トラ猫2匹飼っているのですが、似ていて余計に気に入りました♪

誰の絵なのかは書かれておらず分かりませんでした😢

「友達が結婚して、とても素晴らしい式だった!」とのこと。

この方はドイツ語で書いてくれていました✎

ポスクロのプロフィールに「ドイツ語勉強してるから良かったらドイツ語で書いてね」って書いてるので、プロフィールを読んでくれるドイツ語圏の人はドイツ語で書いてくれます🇩🇪

外国語が好きなのでポスクロの楽しみの一つでもあります

切手はブルーベルというお花と…人間の毛?!

ドイツだからプレッツェルかなーと思って字を見てみると‥

Menschlichtes Haar (人間の毛)?!らしいです。笑

面白い切手ですね。笑

文字読まなかったらプレッツェルと思って終わってました。笑

ポスクロ・ポストカード 9枚目 - アメリカから

アメリカの女の子から。

VOGUEの表紙のポストカードです✨

「お母さんは私にファッションセンスを磨いてほしくて、私は小さい頃からVOGUEを読んでるの。大西洋にある、静かで自然たくさんのビーチのある島に住んでる」のだそう。(島名は書いてなかった)

切手はペンギン、Andrew Wyeth(アンドリュー・ワイエス)の絵画、そしてボタニカルアートでした。

Andrew Wyethはよく知らなかったので調べてみました。

アンドリュー・ワイエスは、20世紀のアメリカの画家。 アメリカン・リアリズム の代表的画家であり、戦前から戦後にかけてのアメリカ東部 の田舎に生きる人々を、鉛筆、水彩、テンペラ、ドライブラシなどで詩情豊かに描く。また、作品中には体に障害を持つ女性や、黒人の中高年男性を描くなど、弱者に対する優しい目線も感じられる。

出生地: アメリカ合衆国 ペンシルベニア州
生年月日: 1917年7月12日
死亡日: 2009年1月16日, アメリカ合衆国 ペンシルベニア州
時代・様式: 写実主義、 近代美術、 リージョナリズム

Wikipediaより

だそう。

「Andrew Wyeth」でGoogleで検索してみると色々絵が出てきますが、
色彩を抑えた色遣いで、なんとも言えない情緒のある作品で私は好きなテイストでした😊

お知らせ

11月25日(金)〜27日(日)にBASEが10周年を記念し、
BASEのお店で使える最大10%※ の割引クーポンをお使いいただけるセールが開催されます💡

※ 11月24日(木)に割引率が確定するそうです。
※ 他のクーポンと併用はできません。

それに合わせて、Postcrossle BASE店では12月〜発売予定の新商品を前倒しで11月25日(金)から販売いたします♪

次回の新商品は、ポスクロID・日付・天気を書き込める横長のシールです。

ぜひこのお得な機会をご利用ください✨


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