性教育とソワン?!の意外な接点
(このnoteはポスパムが発行しているメルマガの一部を転載しています)
こんにちは、ポスパム( @postpartum.yoga )です。
性教育のきっかけはソープから
子供がいると避けては通れない「性教育」。
元々、ソワンのソープやオイルは、赤ちゃんや小さなお子さんも一緒に洗い保湿ができる、お子さんと一緒に使えることを前提として天然由来の成分で作っています。
子育て中の母親は、子どもの身体にクリームは塗ってこ自分は後回しにしがち。慌ただしい中でも自分の身体ももっと手軽に労ってほしい。そんな想いで開発を進めました。
すると、最近、小学生や中学生のお子さんと身体のことについて考えるきっかけになった、ソワンを使っている姿を見せたことが性教育につながったというお声をいただくようになりました。
プライベートゾーンのケアをそっと伝える
お子さんがいらっしゃる方は、すでにご家庭内でお子さんに「身体のこと」をお伝えされていると思います。
でも、実際にプライベートゾーンの洗い方まで上手く伝えられていましたか?
プライベートゾーンと呼ばれる場所は清潔にしなければいけない反面、自分で身体を洗えるようになった年中〜年長さんといえども、幼児には洗うのが難しい場所でもあります。
ソワンのソープは泡持ちがよいのですが、肌に残りにくくお湯で泡がさっと流れます。そのため、小さなお子さんでも1人で扱いやすくなっています。力加減が分かりにくい幼児さんの場合、泡を手のひらに乗せて、そっと撫でてシャワーで流せば自分でケアする練習ができます。
思春期のお子さんには、あえてソワンのソープで「これはデリケートゾーンのソープだから使ってみてね」と、大切にしなければいけない場所を自然と伝えることができたとのお声をいただいています。
ソワンが意外なところでお役に立てていること、とても嬉しく思います。皆さんもぜひ参考にしてみてくださいね。
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