「時間銀行」やってみたい!
42歳になりました。いわゆる後厄という歳です。
厄年はお役目を授かるってことで、授かるのを待ってるのではなく、
先に、取りに行ってしまおうということで、
「(ぽじあす神社)時間銀行の管理人さん」⛩️
というお役目を自分で作り、実験したいなと思っています。
やってみたことないからやってみたい
「時間銀行」って概念を知ったのは、ある本を読んでみてから。
「つながりの経済を創る」工藤律子さん
ご縁で生きてると、アンテナが「繋がり」とか「マッチング」に向く。
この素敵な「つながりの経済」を作りたい。
ググると記事もチラホラ
いろんな経済が回ってる中、私が好きなのはこの「繋がりの経済」だなと
気づきました。
あと、お金とか抜きで得ることができる体験も好き。(ご贔屓とか)(特別とか)(タイミングとか)
それは、人と人の相互の関係性で生み出せるもの。(ご縁とか)
そんな中に登場したのが「時間銀行」、ググればYouTubeもいろいろ出てくるし、もう先進的にやってるところもあるんだと思う。
chatGPTさんも聞くと教えてくれた。
元々はボランティアとかの文脈で生まれた(日本で生まれた仕組み)らしいですが。この本では、バルセロナを中心にヨーロッパ各地でこの「時間銀行」が地域やコミュニティでと入れられて運営されているということを知った。それでもまだ新しい概念なので、
ChatGPTに、小学生でもわかるように「時間銀行」を説明して、
もっとわかりやすく。
この「時間銀行」の仕組みをWeb3の技術で、
実現できると思っています。(だれか相談乗って欲しい)頭にはある。
そして、42歳になった、ガラのわがまま誕生日企画!
ガラに誕生日プレゼントをください。
(できれば「無形のもの」で!なんでも構いません)
それと交換で、「ぽじあす神社のお札」差し上げます。
作りました。
そして、1時間の五十嵐の時間銀行券になってます。
1時間どんな使い方をしてもらってもいいです。
(コーチングとか、コーチングとか、営業とか、コンサルとか、壁打ちとか、ランニングとか、山登りとか、1時間で足りないか?w)
お金以外のつながりの経済圏を試してみたい。
元々はボランティアとかから生まれた概念、時間という資産は平等。
相互扶助とか、社会保障とかに応用できると信じている。
そして、手始めに「ぽじあす時間銀行券」という名のお札。
(神社メタファーでやらしてもろてんねん)
これ、NFT化します。以下フォームから欲しい人は、私に誕生日プレゼントとともに、面談を申請してください。
基本的にはコミュニティのつながりの強める。疑似通貨みたいなもの。
チャットさんにルールの概論書いてもらったら。
時間の価値は等しい: 時間銀行では、時間そのものが通貨となります。一時間の家事の援助も、一時間の法律相談も、等しく「1時間」と評価されます。これは、すべての人の時間は等しい価値があるという原則から来ています。
時間は蓄積できる: 人々が提供する時間は「貯金」され、将来的に何かサービスを必要としたときに「引き出す」ことができます。
記録と透明性: 公平性を保つためには、誰がどれだけ時間を「預け」て、「引き出した」かを正確に記録するシステムが必要です。この記録は、参加者間で共有され、透明性が確保されます。
信頼とセキュリティ: サービスを提供する人と受け取る人の間には、一定の信頼関係が必要です。そのため、多くの時間銀行では、参加者の背景チェックや、個人情報の保護など、信頼とセキュリティを確保するための方針があります。
相互助け合い: 時間銀行の目的は、個々人が助けを提供し、助けを受けることで、コミュニティ全体が互いに助け合うことです。
ぽじあす神社コミュ(準備前)
このコミュニティに入って、相互に役立つことで作用し合う関係をたくさん作ってみたい(マッチングを生み出すが得意だし、手伝ったりします)
まずは、
未来の社会づくりへの実験に知り合いが関わってくれると嬉しいな。
2023年6月誕生日企画