Tiny Positive Impact

小さなことから大きなインパクトを。赤ちゃんの紙オムツ使用量を減らそう。未使用ガーゼマスクの有効利用から、未来をもっと明るくしよう。

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小さなことから大きなインパクトを。赤ちゃんの紙オムツ使用量を減らそう。未使用ガーゼマスクの有効利用から、未来をもっと明るくしよう。

マガジン

  • アベノマスク要らない!と思っているママさん妊婦さんに伝えたい

最近の記事

活動内容について

まだ試運転状態なのですが、アベノマスクが各家庭で処分などされずまだ眠っている間にと、思い立ってから、とりあえず立ち上げました。 予定としては、 ・主にSNSでムーブメントを広めていく ・マスク寄付は受け付ける予定はないが、場合により無償マッチングを行う(余っている人と、欲しい人を繋げる) ・賛同していただけるスポンサーを募る(企業・個人問わず) を考えています。 考えに賛成していただける方、おうちで実行していただけるママさんなどのコメントをお待ちしております。

    • about me

      11歳息子、3歳娘、アメリカ人旦那と東京で暮らしています。長いNYでの生活のあと日本に引っ越し、そのあと娘を出産。コンサルティング会社でウェブサイトやEメールのマーケティング・PRに関わっています。仕事上、「社会貢献」や「サステナビリティ」について発信することが多く、その中で、社会や地球に対して、自分個人としては何もできていないのでは?何ができるのか?を考えるようになりました。 今ははじめたばかりで、about meになっていますが、賛同者が増えて、このページをabout

      • 妊婦さん&0歳児ママさん、送られて来たアベノマスク困っていませんか?(提案)

        どの家庭にも送られて来たはずなのに、使っている人を見かけないアベノマスク。リメイクした、寄付した、非常バッグに入れた、などのアクションをした方に加え、何もしていないという方も大半いるらしい。妊婦さんにはさらに6〜12枚ものアベノマスクが”送りつけられて”くるとか。 わたしは1枚目をリメイクをしてみましたが、縫い目をほどいて大きなガーゼ布になった時に、娘が赤ちゃんだった頃の布オムツ用のガーゼと同じだな、と思いました。3年ほど前、娘が生まれたばかりの頃、母がある本を貸してくれま

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