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#299 ワクワクにやにやの時間

人の話にワクワクさせられて、話を聞いている間にやにやが止まらない。

そんな経験、みなさんにはあるでしょうか。

こんにちは、こんばんは、初めまして。ハルです。
私が所属している学生ボランティア団体のInstagramのアカウントに一件のメッセージが届きました。

「団体の活動に関心があるので、zoomで話がしたい」という内容でした。私は突然の連絡に驚きましたが、他の団体とつながることはきっとプラスになるだろうと思い、一度お話させていただくことにしました。

約束の時間が近づくほど、私は落ち着きませんでした。SNS上で知った人と顔を見せて会うことは(オンライン上ではあるけれど)初めての経験で、しかも、団体の代表としてた団体と交流することに少しの不安を抱いていたからです。

とうとう時間になってzoomのリンクをクリックすると、ページが現れ、接続中のサインがぐるぐると回っています。

数秒経って、画面上に現れたのは20代前半くらいの男の人(以下、お兄さんとします)でした。簡単なあいさつの後、それぞれの団体の紹介をしました。

最初は緊張していましたが、お互いの話をするうちに緊張も解け、自分の進路の相談までしてしまいました…笑(私もこのお兄さんみたいにもっと一緒にお話ししたいなと思えるような人になりたいと思ったのでした。)

お兄さんが運営している団体の話を聞いているときに私は、はたから見たら少し変な人だったかもしれません。なぜなら、ずっとにやにやしていたからです。お兄さんは、志を高く持つ人と企業をつなぐプラットフォームを作ろうとしていました。内容については詳しくお話しするのは控えますが、とにかく私にとってとっても魅力的でワクワクさせられるものでした。

世の中にはこんなにワクワクする仕組みがあるんだ!

今すぐ自分も参加したい!

自分の興味関心とピッタリなプロジェクトだ!

とか、たくさんワクワクさせられました。改めて自分が心魅かれる分野がどんなものかというのも確認できました。

間違いなく、最近で一番ワクワク、楽しい時間でした。

そして私も人をワクワクさせられる仕組みを作りたいと思いました。

また文章を書いているうちにまとまらなくなってしまいました。
すみません、、、


私が言いたかったことをまとめるとこんな感じです。


最後まで読んでくださってありがとうございました。

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ハル、18才のnote。
いつもありがとうございます!